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「撮影禁止」のお寺
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撮影禁止という意味は絶対的な意味ではなく、「管理者に無断で」という意味です。勝手に写されますと、厳かな宗教的雰囲気がぶち壊しになります。ストロボの発光による対象物の劣化ということも考えられます。また、施設によったら、それらの収入を当てにしている例もあります。著作権は発生しなくても、管理者にはそれを完全公開する義務はありません。 無視して撮影すると、建造物侵入罪(拝観料を払っていても推定的承諾がないとされる)、礼拝所説教妨害罪などが考えられ、損害賠償の対象になります。
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- chapee
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ものには著作権が発生しなくてもそれを所持しているもしくわ管理している側が撮影禁止していればそれは法的に認められるはずです。特に美術館や神社仏閣などの閲覧自体に金銭を要求しているところなどは特にそうでないかなぁあまり法律に詳しくないので他の方の補足お願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり撮影するといけないんですね。
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