• 締切済み

06年度大原税理士(簿記、財表)のテキストについて

私は、2006年度に大原簿記専門学校の税理士講座で ・簿記論 ・財務諸表論 を受講していた者なのですが、 2011年度に税理士試験の両科目を受験しようと思っております。 そこで、2006年度版テキスト・問題集より、法改正等により会計処理方法や注記内容など、変更された箇所を認識している方はいらっしゃいませんか? ※大原に問合せを行ったところ、当然のこととは思いましたが、新しく受講して下さい、と変更履歴等はいっさい教えていただけませんでした。。 ご回答よろしくお願いします。

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

2006年当時と比較すると、私が把握しているだけで、その後に次のような会計基準が新設されています。 四半期財務諸表に関する会計基準 工事契約に関する会計基準 持分法に関する会計基準 資産除去債務に関する会計基準 賃貸等不動産の時価の開示に関する会計基準 連結財務諸表に関する会計基準 会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準 包括利益の表示に関する会計基準 それに既存の会計基準もそのほとんどが改定されています。IFRSそのものもまだ揺れ動いているようですし、その動きをフォローしようとする我が国も会計基準は当面この状況が続くのではないでしょうか。 したがって、2006年度版テキスト・問題集に変更履歴等を部分的に追加訂正して使うというのは、不可能といってもよいと思います。

関連するQ&A

  • 大原での全日制の税理士講座

    こんばんは。 27才のものです。ふとしたことから、7月から簿記の勉強を始めて、8月から大原に簿記2・3級の同時受講をして、11月に試験を受けました。 結果はまだですが、自己採点で2級は78点くらいとふんでいます。 こんな簿記初心者のわたしですが、1月より、大原の全日制の税理士講座受講を考えております。簿記論と財務諸表論と消費税の3科目受講したいと思っています。 このような状況ですが、大原の全日制はどのようにおもわれますでしょうか?全日制体験者の方でも、そうでない方でもお答えいただければと思います。 また、1月からの受講で、3科目受験というのは無謀でしょうか? 客観的に見てどうおもわれますでしょうか?忌憚のない意見をお待ちしております。

  • 税理士資格・2年前のテキスト

    07年度にTACの税理士講座受講し現在、そのテキストで簿記論、財務諸表論の勉強をしているものです。妊娠・子育てなどで勉強から逃げてしまい、去年、今年も受験も断念し、09年度受験を考えています。 (1)税法改正なども考えると2年前のテキストではやはり合格は難しいのでしょうか? (2)難しいとなると・・・09年度の通信講座の受講を考えているのですが、9月からはじまる上級コースなどは金銭的にキツいなと思っています。07年度のもので勉強しながら、来年5月からはじまる直前対策のみの受講だけでも合格可能なのでしょうか。 同じような経験をした方がおりましたら教えてください。

  • 来年に税理士の簿記論と財務諸表論を受験しようと思います。

    来年に税理士の簿記論と財務諸表論を受験しようと思います。 質問なのですが、2010年向けの税理士講座のDVDとテキストを友人からもらえる事になり それで勉強しようと思うのですが、 来年の試験向けの法改正や変更論点に対応できるでしょうか? 簿記2級は取得済みです。

  • 税理士試験の簿記論の問題集

    税理士試験の簿記論や財務諸表論は、年度によって問題集の内容に差があるのでしょうか? 税法の科目であれば、法改正により内容が変わると思うのですが、いかがでしょうか? またもし内容が変わるとすれば、それは毎年変わるのでしょうか? それとも商法の大改正のように、何か大改正があった時に変わるのでしょうか? 古本屋などで問題集を安く購入しようと思っていますが、あまり古い時代のものを安く購入しても 今の時代と全く合わないものなら意味が無いし、 許容できるのであれば、それでも良いと思っています。 どのくらい古いのであれば耐えうるのか?もしくは全くダメなのか? 教えて頂けませんか?

  • 簿記1級と税理士試験

    簿記1級を持っていると、税理士試験の簿記論、財務諸表論は取得しやすいのでしょうか? 簿記論、財務諸表論がどの程度、難しいのか分かりません。どうかご存知の方、教えてください。

  • 税理士資格取得としてのダブルマスターについて(1)

     こんばんは、ghq7xyです。私は税理士試験のうち、財務諸表論に合格し、簿記論は受かっていない者です。  さて、税理士法は改正され、今春からの大学院入学者については会計学については簿記論か財務諸表論のうちのいずれか片方のみの免除、税法学については3科目のうちの2科目までの免除となりました。  さて、私は改正前の税理士法により今春修了して税法3科目については3科目とも免除となります。仮に私が会計学の大学院に入学したとしても財務諸表論に合格しているので、簿記論の免除が取れます。  しかし、私は会計学の大学院に行くべきかどうかで悩んでいます。大学院に入れば確実に資格は取れます。しかし、世間の目が怖いです。また経済的に苦しいです。逆に簿記論の受験は正攻法ですが、厳しいです。  (2)へ続く

  • 大原のテキスト(映像なし)で独学

    大原の税理士講座の簿記論と財務諸表論の初学者一発合格コースの教材(映像なしの2013~2014の教材)を持っているのですが、この教材で合格レベルまで独学は可能でしょうか? 足りないなら1月の速習コースか直前コースを申し込もうと思っています。 映像なしでは厳しいでしょうか? 簿記の知識は2級程度です。

  • 税理士試験の簿記論と財務諸表論

    税理士試験の簿記論には工業簿記もありますか? 財務諸表論は簿記論ができればすぐにマスターできるのものでしょうか? これらの科目は日商簿記2級合格者がどれくらい勉強すれば受かるものなのでしょうか? これらの科目に受かると税理士事務所への転職は容易でしょうか?もし難しいとすると、このほかにどのような能力・経験が求められるのでしょうか?

  • 税理士試験 簿記論・財務諸表論 初学者の一発同時合格は現実的ですか?

    働きながら税理士試験に挑戦しようと考えています。 専門学校のパンフレットなどには「簿記論・財務諸表論一発同時合格主義!」 「簿記論・財務諸表論は並行して勉強すると理解が早くなる」 など、簿記論・財務諸表論は二科目同時に受講すべきというような記述がたくさん見られます。 私は合格するまでに必要な学習量が500時間といわれている日商簿記検定1級に二度挑戦し、どちらも10点足りずに不合格となりました。 大手専門学校の通信講座を利用したのですが、講義を消化し、問題集をこなし、過去問にも幾度かあたっていると到底500時間ではこなせませんでした。 専門学校のパンフレットでは簿記論・財務諸表論は各450時間の学習時間で合格レベルにまで持っていけるとのことでしたが、私には1級より難度の高い簿記論・財務諸表論がその程度の時間でどうにかなるなど信じられません。 実際に受験された経験者の方にお尋ねします。パンフレットに書いてあるように、働きながら一日3時間の学習量で簿財一発同時合格は現実的なものなのでしょうか? 簿記論一本に絞って徹底的に練習を積み重ねて一科目ずつ合格を狙うのが現実的なのでしょうか?

  • 日商簿記と税理士簿記論

     日商簿記1級合格者と公認会計士短答式合格者とでは、税理士試験の簿記論と財務諸表論を受験する場合、どちらの方がどういう点においてどのくらい有利なんでしょうか?  どちらの場合も新しい資格受験という点においては同じなんでしょうか?

専門家に質問してみよう