- 締切済み
深良い比喩
若くて、仲が良い 上記を表現したいときの比喩を教えて下さい。 思わずじーんときたり、深良いものがいいです。 よろしくお願いします!
- brougeon
- お礼率44% (17/38)
- 日本語・現代文・国語
- 回答数5
- ありがとう数2
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kishn_an
- ベストアンサー率44% (597/1336)
万朶の桜 古風な言い方ですが、古来より若い武人はよく桜の花に例えられます。 桜は沢山の花がかたまって咲く事から団結力の強さをあらわし、散り際の美しさは死を恐れぬ勇気をあらわします。 万朶とは http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E4%B8%87%E6%9C%B6/m0u/ 軍歌歩兵の本領 http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/hoheino.html 軍歌同期の桜 http://www.geocities.jp/abm168/GUNKA/dokisakura.html
- cxe28284
- ベストアンサー率21% (932/4337)
芽吹きの頃 芽吹く木々 芽吹きは三月ごろ枯れた木々の枝枝に小さな小さな緑の粒がつき 木々は緑のベールをまとったようになります。 その緑の粒は見る間に若葉となり樹を覆い枝も見えなくまります。 生命の息吹とエナジーを感じます。
花の蕾が一固まりになり、お互いに開花を待っている。 ・・・変か・・・。
補足要求です。 何が「若くて、仲が良い」ことを喩えるのですか? 恋人同士が「若くて、仲が良い」なら、「若い恋人達のように」とは使えませんし、 犬が「若くて、仲が良い」なら、「子犬がじゃれ合うように」とは使えません。 どういう状況でその比喩をお使いになりたいのか(例えば結婚式のスピーチとか新入部員の歓迎会とか)を書いてください。 それから、「深良い」という言葉が初見です。何となく意味が分からなくはないですが、どういうニュアンスなのでしょう。
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
さかりのついた犬みたい
関連するQ&A
- わかりそうで、わからない比喩
よく使われる表現として、「頭が割れそうに痛い」、「胸が張り裂けそう」、「死ぬほどつらい」などの比喩がありますが、実際に頭が割れたり、胸が張り裂けたり、まして死んだ経験のある人って少ないと思うんです(いずれも、そのまま亡くなった場合を除く)。 こういう比喩はわかりやすいようで、よく考えるとわからなくなる表現だと思うのですが、このような実経験した人がほとんどいない事例を比喩として用いたものって、他にどんなのがあるでしょうか? また、いつ頃から使われるようになったのでしょうか? (あの勝手ながら、「おまえ、想像力ないのか」という内容の回答はご遠慮くださいね、ね、ね 頼むから。 タマにこういう人いるんですよ)
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 分かったつもりの比喩表現?
日本人なら日常的にある比喩表現ですが 哲学で比喩表現だけで済ますというのは如何なものか? いや哲学でなくても比喩表現だけでは本当に妥当かどうか分からないのでは? 比喩表現の水掛け論になることもあります イエスも今は言っても分からないから比喩で話すのだと言っています 分かったつもりになるこの比喩表現 みなさんはどうも思いますか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 「ぐっすり眠っている」の比喩表現が思い出せなくて……
日本語を勉強中の中国人です。ある表現が思い出せなくていらいらしています。 うろ覚えですが、「ぐっすり眠っている」には比喩の表現があるような気がします。たとえば、「帰りのバスで、あまりにも疲れたので、ぐっすり眠っている」の「ぐっすり眠っている」という部分なのですが、「眠る」や「寝る」のように直接に表現するのではなく、何か比喩の表現はありませんか。手がかりが少なすぎて、申し訳ありません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それについてもご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 数詞は比喩になりますか
序数詞でも基数詞でもよいのですが、比喩表現に使えますか? たとえばキリスト教の神を表わす「三位一体」という言葉があります。 これを「三位一体の改革」というふうに比喩に用いることがありますが、 実は、この「三位一体」自体が、目に見えない「神」の比喩ではないかと思います。 「位」と「体」は助数詞で、これはもちろん比喩ですが、問題は数字の方です。 「三」と「一」の基数詞は、量ることのできない存在である神を物に喩えていますね? 違いますか?そして、基数詞も序数詞も、比喩表現に使えますよね?
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 心に響く比喩・イメージ鮮やかな美しき比喩…
カテゴリを「言語」にすべきか暫く悩んだのですが、純粋に言葉だけの問題でもありませんのでここに来ました。それとももっとふさわしい場所が他にあったのでしょうか? 世の中には様々な比喩表現が溢れています。文学的な比喩、人生訓的な比喩、科学的な比喩…。 比喩っていいですよね、それまでの分かりにくかったイメージが鮮やかに眼前に拡がって、新たなる姿が照らし出される…。イメージが鮮やかになる分、素晴らしい比喩にぶつかったときには胸が躍ります。我々の人生それ自身がひとつの大きな比喩そのものなのかもしれませんね。 皆さんはこれまでに出合った中で心揺り動かされる美しい比喩や人生を励ましてくれるような心強い比喩、或いは抱腹絶倒の比喩はありませんか。あれば是非教えて下さい。文脈の流れの中で生まれてくる比喩もあるでしょうから、少々長くなっても構いません(あ、書く方は面倒か…(^_^;))。 また《比喩の名人》をご存知の方は是非お教え下さい。因みに私の知っている《比喩の名人》を一人だけ挙げるとすれば、作家の故三島由紀夫氏でしょうか。どうすればあのような巧みな比喩が編み出されてくるのか…。 ここに私の好きな比喩を書き込むのが礼儀でしょうが、余りに多過ぎてどれを書いたらいいのやら…。あっ、最近このサイトで質問をした時、ある方にご紹介頂いた抱腹絶倒の比喩… 「ダイアナ妃は《英国のバラ》。マザーテレサ女史は…《英国のドライフラワー》…」天国のマザーテレサさん、m(__)m…。 《ブラックホールは宇宙の墓場である》なんてのもおもしろいですね。光さえも脱出し得ないほどの重い重力…閉じ込められる光…ブラックホールのイメージが豊かに湧いてくるようです。 どうぞよろしくお願い致します。m(__)m
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 実現不可能な比喩表現
日本語には色んな比喩があると思いますが、その中で実現不可能な比喩表現はどんなものがありますか? 例えば「ほっぺたが落ちる」、まあまず無理ですよね。首を長くして・・・これはある民族のようにすれば可能かもしれません。こんな感じで、比喩を文字通りに捉えると実現できないものがあれば挙げてください。あるいは実現は可能だが結構無理やりでないと難しいものでも構いません。
- ベストアンサー
- アンケート
補足
すみません、確かに説明不足すぎでした。 今書いている自作小説の参考にしたいのです。 10代の若い男女5人組のチーム(ファンタジーものなので、説明するとなれば長くなってしまいます。簡単にいえば、闘うチーム、ということです)の名前に困っていて。 文章ではなく、複数の単語をつなぎ合わせて造語にしたいと思っています。 なので、比喩、という表現は間違っていたかもしれません。 その5人組に恋愛要素はなく、若くて、元気で、仲が良いです。 「深良い」というのは、某テレビ番組のタイトルからお借りしました。 深くて思わずじわっとくる、凝った、という意味として私は使いました。 申し訳ありませんでした。