オススメのジム＋トレーニング方法を教えてください！

質問

どうぞよろしくお願いします。

今までろくにダイエットや運動をやってこなかったので、フィットネスクラブに通ってみようと考えています。
現在身長が160cm、体重が43kg前後の、23歳の女です。
痩せている方だと周りから言われますが、
・ヒップから太もも、膝にかけて白い線(セルライト？)が目立ってきたこと。
・日頃から筋肉の衰えを感じ始めたこと。
を考えてのことです。
お腹や腕に力を入れてもぷよぷよで筋肉がまったくなく、階段も2階への移動ですぐ疲れてしまいます。
ためしに近所をジョギングしてみましたが、1日3箱は消費してしまうヘビースモーカーであり、
学校等の運動行事を全て逃げてきたせいかすぐばててしまいました。
バス停1区間の往復でギブアップです…。

まず、フィットネスクラブについての質問なのですが、
一度契約してしまうと、決められた日程に必ず行かなければいけないのでしょうか？
やはり仕事の都合で帰宅時間が左右されるので、行けなかったからと他の日程に変更してもらえないとなると厳しいです。
また、トレーニング内容も、運動を逃げ続けてきた私にとって過酷なものではないかと心配です。
よく起立性の貧血で救急車の世話になっています。
無理なく続けていきたいと思っています。

今は煙草の本数を減らし、栄養価の高い食事をとったり、
入浴後にストレッチをしています。
しかし自宅でのエクササイズは精神的に怠けてしまうため、重い腰をあげるにはもうジムに通ってしまおうと…。
こういった我侭なニーズに対応していただけるフィットネスクラブで、この系列店が良い・こういうトレーニング内容が充実している等あれば教えていただきたいと思います。
超が付く程の初心者ですが、アドバイスいただけたら幸いです。

回答No.6

sunnylife

r8ter01さん、はじめまして。

決められた日程に必ず行かなければいけない事はありません。
一ヶ月幾らという会費を払えば行っても行かなくても同じ料金です。

精神的に怠けてしまうという事でしたら、
一人やるトレーニングではなく、スタジオでみんなと一緒にするクラスがいいです。

クラスは、まずはヨガから始めれば安全だと思います。
徐々に体力が付いてきたら、水泳やダンス等にも挑戦してみてはかがでしょうか。
ヨガを始めれば自分の体内の調子に敏感になるので不思議とタバコも止められますよ。
（経験者）

以下の三つがプログラムも豊富でお勧めです。
・とにかくどこにでもあるコナミスポーツやセントラルスポーツ
・駅から近くて設備のいいジェクサー
・２４時間営業のGOLD'S GYM

それではたのしいフィットネスライフをエンジョイしてくださいね（＾＾）

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回答No.5

kinta-2010

極端な食事制限とか、好き嫌いとかありませんか？

私は8年前に極端に食事制限したダイエットをしたのですが、
体力が著しくなくなりました。
起ちあがると常に軽いめまい、通勤電車で立っていられない。

ジムに入会すると、初日は館内施設、マシンの説明をしてくれ
その時にメニューを作ってくれると思いますので、
当面はそれをやればよいと思います。

私の提案
(1)トレッドミルでのウォーキング
(2)スタジオプログラムへの参加（エアロビクス、ヨガ、Body Combat、ダンス系）
(3)筋トレ
まずは人並みの体力をつけましょう。
特に(2)は顔見知りが出来やすいので、ジム通いが続けられる良いきっかけになると思います。
女性でその年代であれば、異性同性問わず話しかけてくると思います。

私も学生以来のジョギングをしてみたら、
走れた時間、なんと2分ですよ。
そんなものです。

ジムは通ってこそなので、
・通いやすい場所（家の近く、会社の近く等）
・好きな雰囲気（混み過ぎていない、イイ男が多い、インストがイケてる等）
・楽しそうなプログラムが多い
・プールに入るなら、プールでの人の多さ見ておいたほうがいいです。
ほとんど月会費だと思いますが、安いところは人が多く、少し高くなるとそれよりも少なくなります。

回答No.4

noname#175206

質問者様はご自身の最低限の適正体重はご存知でしょうか？　身長・体重と健康度合いの相関を示すBMIでは、16.8しかありません。健康を保つ最低限度のBMIが18.5（48kg）です。もしBMIが17.5（45kg）を切れば危険ですらあり、医師の診察を受けることが強く勧められます。
　そんな低体重で運動をがんばろうとしたら、下手をすれば・・・・・・取り返しのつかないことになりかねません。ぜひとも内科、できれば婦人科も受診して健康状態をチェックしてください。
　繰り返しますが、現在の体重では軽くでも息が上がるようなことはしてはいけません。

>・ヒップから太もも、膝にかけて白い線(セルライト？)が目立ってきたこと。

　まずセルライトなどというものは美容業界が作り出した大嘘の概念で、どんな医学書にも、変質した脂肪という意味でのセルライトなどという言葉はありません。
　英語でセルライト（cellulite）というのは、本来は単に皮下脂肪と意味なのです。これが、よく女性のヒップや太ももの皮下脂肪を指して使われることが多かったせいか、嘘を吐いてでも儲けたい輩が変な用語として定着させてしまったのです。
　質問者様の低体重では、美容業界用語としてのセルライトもあり得ません。痩せすぎによる何らかの症状の可能性もありますから、医師に相談してください。

>・日頃から筋肉の衰えを感じ始めたこと。

　そんな低体重で筋肉が普通にあるわけがありません。少なくとも最低限度の体重まで戻さなければ、人並みの筋力は得られないです。

>お腹や腕に力を入れてもぷよぷよで筋肉がまったくなく、階段も2階への移動ですぐ疲れてしまいます。

　これも当たり前です。プロポーションを形作るのも、階段を上がるのも筋肉の働きです。それが少なすぎるのだから、当たり前のことが起きているのです。

>ためしに近所をジョギングしてみましたが、（中略）すぐばててしまいました。

　危険ですから、ジョギングなどを試みないでください。すぐにばてたのは、低体重で運動するには体力があまりにもなさ過ぎ、体が危険を察知した証拠です。
　運動を避けていたのはもしかすると幸いだったかもしれません。なぜなら、健康に悪影響があるほどの低体重になると、心臓が弱ってしまうからです。無理に運動していたら危険だったでしょう。

>バス停1区間の往復でギブアップです…。

　1区間の距離にもよりますが、普段運動をしない普通体重の人でもなんでもないことができなくなっているのです。それを自覚しましょう。
　心臓なども衰えていると考えて差し支えありません。ですから、

>今は煙草の本数を減らし、栄養価の高い食事をとったり、

　タバコを減らすのはすぐにでもすべきですが、栄養価の高い食生活をいきなり始めても危険であると認識してください。
　拒食症を世に知らしめたカレン・カーペンターは、拒食症を脱して体重が増えつつあったときに、心停止で突然死しました。体重が増えれば、動くのに必要な体力も増加します。カレンは増えた体重に、低体重で弱ってしまっていた心臓が追いつけず、耐えられなかったのです。必ず医師の指導の下に食生活を改善してください。

回答No.3

SoWhat99

ジム歴１５年の経験者からのアドバイスとして２点あります。

１つ目は普段からストレッチをして関節の稼働域を広くしておく事。
もし、どこかのジムに入店されたのなら、正しいフォームのストレッチを習うと良いと思います。
ケガの予防にもなりますし、何よりも運動効果が大きく得られますので。

２つ目日常にウォーキングを取り入れる事です。通勤時の１駅分でも構いません。
普段より背筋を伸ばして、大股で歩いてみることです。
いきなりジョギングやフィットネスクラブで運動といっても続かなければ意味がありません。
フィットネスクラブでの運動を開始出来るだけの基礎体力というか準備を少し取り入れられたら良いか
と思います。

１つ目も２つ目もジムに通い始めてからでも出来ますし、ジムによっては初心者サポートをしている
ところもあるので見学をした際に聞いておくと良いと思います。

あとは、No1の方言われてる通り日常の行動の範囲内にジムを見つける事です。会社帰り・最寄りの駅
付近で見つけるのがベストかと。
私の場合は運動はしなくても、「入浴はジムの風呂で済ませて帰る」というルールも設けてます。（笑）
とにかくジムへ足を向けるという習慣を付けることが重要です。女性ですからお化粧の事もあって難しい
とは思いますが。

トレーニングを続けて効果が見え始めるのは３ヶ月程度かかります。いきなり負荷をかけるのでは無く、
１年程度のスパンで効果が得られるように考えてはどうかと思います。

長々失礼しました。

回答No.2

人生ばら色ライダーズ デュバル（@FrontRow02）

できれば、ゴールドジムという本格ジムで、フリーウェイト中心のメニューでやれたら理想です。

タバコはやめた方がいいですよ、男は本能的にタバコを吸う女性を敬遠します。

なおセルライトは、医学的には存在しない物質です。「（お金を払った）施術じゃないと取れない」って、エステ業界がでっちあげた架空の物質です。

これを期に、本格的な体質改善と生活習慣をされることをおすすめします。

回答No.1

Yupa3

まず、フィットネスクラブについて

今のジムは大抵マシンジムやスタジオおよびプールなどがあって、インストラクターが常時何名かいるという体制。（小さいところはマシンジムのみというところもあります。）

こういったスタイルのジムは何時に来てくださいというくくりはありません。場所の提供がメインなので、好きなときに行って運動してOK。
大抵月額会費制で、使いたい放題。
#違うところもあるかもしれないので、一度見学に行って確認することをお勧めします。

トレーニング内容については、インストラクターに相談することが出来ると思います。
自分の現状や目標を伝えてメニューを作ってもらうと良いでしょう。
貧血などの症状があるのであれば、それも伝えるべきです。
大手のスポーツジムではスポーツ療法士の資格を持つインストラクターがいるケースもあるので、相談してみてください。

参考URLは私が通っているスポーツジムです。
スポーツジムは継続的に通えることが重要なので、お住まいの近く、もしくは職場の近くで無理なく通えるところから選んでください。

ようこそ、スポーツジムの世界へ(笑)

PS.やると楽しいのではまっちゃいますよ。逆にやりすぎ注意になるかも。

参考URL：

http://www.megalos.co.jp/