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生き物に関する本
生き物に関する本 ずっと生物(生態学のようなもの?)に興味がありました。 しかし大学の専門も文系だったので、受験程度の知識しかありません。 本など探しているのですが、どれを選んでいいのか分からず困っています。 次のテーマについて面白い本や図鑑をご存じでしたら教えてください。 ・原生生物 ・水棲生物 ・深海魚 大雑把で申し訳ないのですが、なにか面白くてお薦めだというようなものなら何でもよいです。 ですがどちらかというと絵や、個個の生物の性質などが書いてあればうれしいです。 文学系でもよいです。 宜しくお願いいたします。
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最近の本ではないので、図書館で探す方が良さそうですが。 坂田明著『ミジンコの都合』『クラゲの正体』。 講談社ブルーバックス『イカはしゃべるし空も飛ぶ』。 情報出版局センター『日本海のイカ』。 岩波新書(黄版)『イワナの謎を追う』。 そのほか、水棲生物以外も出てくる『アワビがねじれてサザエになった』『クジラは昔、陸を歩いていた』。 ハヤカワ文庫のグールド著書、『パンダの親指』ほかもおもしろく読めるんじゃないかな。
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最近の本ではないので、図書館で探す方が良さそうですが。 坂田明著『ミジンコの都合』『クラゲの正体』。 講談社ブルーバックス『イカはしゃべるし空も飛ぶ』。 情報出版局センター『日本海のイカ』。 岩波新書(黄版)『イワナの謎を追う』。 そのほか、水棲生物以外も出てくる『アワビがねじれてサザエになった』『クジラは昔、陸を歩いていた』。
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ありがとうございます。 おもしろそうな題名ばっかりですね。 「ミジンコの都合」とか「イカはしゃべるし空も飛ぶ」「アワビがねじれてサザエになった」ってどんなおはなしなんでしょう・・・「パンダの親指」というのも気になります。 まず端から探してみますね。 たくさん教えていただいてありがとうございました!