デュポン タイペックシルバーをガルバリウム外壁トタンに貼ると断熱に効果的

このQ&Aのポイント
  • リフォーム屋さんからの提案で、古くなった窯業系サイディングの上にガルバリウム鋼板を張り、その間隔内にタイペックシルバーという断熱シートを貼ることが効果的とされています。
  • ガルバリウム外壁の内側に貼る施工方法は通気層があるため効果が期待できますが、トタンの上に貼る施工方法は施工条件が難しいため効果があるかどうかは不明です。
  • タイペックシルバーを小屋裏(天井裏)の屋根裏側に貼ることも効果があると言われており、8万での施工が提案されています。
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デュポン タイペックシルバーをガルバリウム外壁 トタンに貼ると断熱に効

デュポン タイペックシルバーをガルバリウム外壁 トタンに貼ると断熱に効く? リフォーム屋さんの提案で、古くなった窯業系サイディングの表に上張りでガルバリウム鋼板を、貼ろうとしていますが、断熱のため、その間隔内にタイペックシルバーという断熱シート(アルミ蒸着紙)を貼ればよいという提案を受けました。 http://tyvek.co.jp/construction/product/silver/ 1.窯業サイデイングの上に張るのは、施工条件上無理っぽいので、上張りトタンの内側(壁内部側)に貼ろうということらしいのですが、通気層とはいえ、そんな施工で本当に効くのでしょうか?? 2.小屋裏(天井裏)の屋根裏側にただ、貼っても断熱によしということで、8万で貼りますということですが、それも効果があるのかしら? タイペックシルバーの効用についてはデュポン社は、2について自信があるみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

タイベックシルバーとは、アルミ繊維を編み込む事で、アルミの持つ熱の放射性を利用して熱を抱かないように考えられている物です。 今回リフォーム提案の、サイディングにガルバ張りとの事ですが、そのサイディング下地と、ガルバの間に、通気装が設けられる事が前提となります。 サイディングにガルバ直張りの間にタイベックシルバーを閉じ込めて張る様な環境では、性能をキチンと発揮する事は出来ません。 あくまでも、熱の放射。反射?=放熱。という形になるので、反射された熱が開放される事で機能を発揮します。 閉じ込められている状態では、反射した熱が逃げる事が無いので、有効には働きません。 ですので、通気層。空気層。の空間を設けることが必須となります。 そういった構築が採られている環境での工事でしたら、効力が働きます。

haidrich
質問者

お礼

たびたびすみません。ありがとうございます。 そうじゃないかなと思っておりました・・・ 2の小屋裏はどうなのでしょう?? これまた空気はどこにもいかないと思うのですが?

その他の回答 (3)

回答No.4

NO3です。壁内結露に依る湿気・カビなどの対策は  既存サイディング→胴縁等の下地→タイベックスシルバ→ガリバ小角波縦張り(テフ付き) 横貼りガリバフラットサイディングの場合は(二重通気工法)                     既存サイディング→胴縁等の下地→タイベックスシルバ→胴縁等の下地→ガリバ横貼りサイディング張り 上記は土台&軒天側に通気口を設ける事が絶対条件です。                       二重通気外断熱工法・などはリフォーム金額が高くつきますので再見積りをお奨めします。

回答No.3

屋根の野地板裏側にタイベックスシルバーの直張りは効果はありません。2重野地で通気層を設けるさらに棟換気(棟換気用屋根材取り付け)及び軒天吸気口設置それが不可能であれば棟裏側にタイマー式小屋裏強制換気装置の取り付けなどで解決できます。  壁の既存サイディングにタイベックスシルバーの直張りはガリバ鋼板縦張りの場合に若干の効果はあります・л部が通気層になリます。(但し土台側及び軒天側に通気口を設けた場合)さらに既存サイディングとガリバ鋼板縦張りの間に胴縁等の下地を設けたらさらに断熱性能は上がります。 小屋裏の温度を下げるには床下と小屋裏をクローゼット内部などに塩ビパイプ等を設置して接続、床下の空気を小屋裏に強制排気する事でも効果はあります。                         その他雨水タンクよりポンプアップ(タイマー式)した水で屋根材を冷却する方法もあります。

haidrich
質問者

お礼

ありがとうございます。 ひとつだけ確認させてください。 壁の既存サイディングの上にじか張りは、通気層の理論関係上は最高ですが、内部の湿気で腐るか、カビ劣化しませんでしょうか??

回答No.2

補足について。 小屋裏内に熱が開放されますね。 多くの家での小屋裏は、換気環境を整えています。 軒裏他からの換気口や、棟換気等を設けて行ないます。 熱を開放する作用があるので、熱を蓄え難い状態を作る。と言う考え方になりますね。 また、小屋裏部屋などを設ける場合は、屋根=天井となりますが、その場合は、野地板(屋根材下地)を二重にし、換気環境を整えた、通気層の設置などが望ましいですね。(と言うか必要になります。) 以下は、主に新築時の計画案となりますが、(リフォーム時にも状況によりますが、多くの場合可能です。) タイベックシルバーを設置せず、通常の小屋裏の環境においても、二重野地の通気層はとても有効に働きます。 当方で注文住宅として設計から手掛ける場合、必ずと言えるほど二重野地を採用しています。 やり方次第で、予算的にも安価に採用出来ますので、ご検討に値するでしょうね。

haidrich
質問者

お礼

ありがとうございます!!! たいへんわかりやすい回答で感謝しております!! 7年前にリフォームで小屋裏に物置作りましたが。出入り階段口と床板だけで屋根は加工してません。小屋裏換気は、もともとの「軒裏に穴のあいたケイカル板換気」だけですね。棟換気も換気口もありません。夏の倉庫には入れたものではありません。保管服も高熱殺菌されていいかなと思えるくらい。 こんど外壁リフォ時に「小屋裏壁に換気扇か換気口を開けなくてはならないかな。でも、外が35度なのに換気しても同じかな」とか思っていました。 天井は1枚板のうえにグラスウール袋がすきまなく敷き詰めてあります。 二重野地!知りませんでした。 いいですね!検討いたします。今から屋根に施工するのは無理かと思いますが、ひょっとして天井板を2重にしたら・・・下から天井2重+グラスウール+タイペックシルバーで完璧でしょうか?? 大工さんに笑われるだけかしら? よい施工をされていらっしゃるのですね。勉強しておられる大工さんは、やはり、ちがいますね。尊敬します。

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