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中古品の売買をしているのですが、例えば1月に10個の様々な商品を一括にて100万円にて仕入れをして、9月の期末時にそのうちの5点が売れ残っていたときに、期末在庫高を20万円にして売れた5個の商品の仕入れ金額を80万円として計上することは違法な行為にあたるのでしょうか。
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製造業のシステム部門でプログラマをしております。 現在総平均法を使用したシステムの開発を手がけており、 前期以前の修正事項については当期損益に影響しないよう、決算確定後に 入力した前期の仕入計上分は原価単価の算出に使用しない、という仕様が あるのですが、この仕様の正誤が理解できずにおります。 下記リンクにたどり着いたのですが、結局、前期訂正分の仕入を総平均の 算出基礎に含むのが正しいのかそうでないのか、判断がつきかねております。 http://okwave.jp/qa/q5199468.html そこで質問なのですが、以下状況の場合には、総平均法においてはどのように 考えるのが正しいのか、ご教授いただきたく。 1~3のパターンを考え、3が正しいように思うのですが、法律的にみて正しいものか どうか判断できません。 質問 3月に600円で仕入れた商品の単価が300円であったことが決算確定後の4月に判明し、 この訂正を入力しました。そしてこの商品は4月に売れ、4月末在庫は0個となりました。 1.前期仕入訂正分は含まず4月の原価単価を算出するようにする @600=前期期末在庫金額¥600÷前期期末在庫数量1 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 600 0 -300 1 300 ⇒在庫は0個、¥-300とおかしくなるので、その分の調整仕訳が必要。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 雑費 -300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 また数量0、金額¥-300の在庫の耳きりのため、本来不要と思われる 仕訳を計上する必要がある。 2.前期仕入訂正を含んで4月の原価単価を算出するようにする @300=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価-¥300)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 300 0 0 1 300 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 300 売上高 売上原価 300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 3.前期仕入訂正を含まず4月の単価を算出し、かつ在庫金額にも反映させないようにする @600=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価0)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) 0 0 1 600 0 0 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 計上仕訳 買掛金 300 前期損益修正 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 ⇒当期損益に影響はなし。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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