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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セメントの基本的使用法、パイプへの注入での剛性強化についてです。)

セメントの基本的使用法、パイプへの注入での剛性強化について

ponyoroの回答

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  • ponyoro
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回答No.2

はじめまして 私は土木屋で機械設備の事はよくわかりませんが、ステンレスパイプをH鋼とかにするんじゃダメですかね? パイプに鉄筋を入れるなら、アングル・チャンネル等のでかいやつを入れて『PCグラウト』を注入する感じですかね~ *簡単に説明するとPCグラウトとは、主成分はセメントですが特別な混和材を混ぜたセメントミルクで打設後にブリージング水が発生しません。主にコンクリート橋などで使用されています。打設数量によりますが専門業者に施工を御願いするようになると思います。強度についてはちゃんとした業者が施工すればコンクリートより出ます。

next6224
質問者

お礼

セメントと言ったらやはり土木やさんがプロフェッショナルな領域かな?と おもいこちらの方に質問させていただきました。セメント自体のポテンシャル みたいなものも、これから色々な場面で知っておきたいというのもあったので。 簡単にいうと丸棒にそって、取り付けられているドリルが上下する単純な構造です。 (要はボール盤みたいなものです) やっぱりアングル(L?)ですか。何気に鉄筋はぐにゃって簡単に曲がっちゃうんですよね。 あくまでも引張強度用でしょうか?その点アングルはラジアル(?)方向からの 荷重にもすごく耐えてくれから強いですね。 PCグラウト、初めて聞く言葉です。やはりこちらでお聞きしたのが正解でした。 現場目線の回答、建築現場とか縁がないものにとって新鮮です。良い起点になる ご回答ありがとうございました。

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