• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる)

ダンピング抵抗の抵抗値によるLレベルの上昇

likiponの回答

  • ベストアンサー
  • likipon
  • ベストアンサー率38% (44/114)
回答No.4

書き方が悪かったです。 IC(B) がTTLのとき、Low入力すると、IC(A)側に電流が流れる場合があります。 この場合、IC(A)よりも、IC(B)の問題です。 適当にTTLのICの入力回路を検索してみてもらえば、 基本的なアナログ回路の知識があれば、すぐにご理解いただけるでしょう。

関連するQ&A

  • インピーダンスのマッチングとダンピング抵抗

    TTLの信号を1メートル程度ケーブルで延長して、ICと通信したいのですが、そのままでは、オーバーシュート、アンダーシュートが出てしまうので、出力側にダンピング抵抗100Ω程度を付けると、ある程度取れますが、電圧降下(Hiレベルが3.6V)します。終端抵抗のプルアップ+プルダウンで電圧降下を回復できるのでしょうか? その場合の抵抗は一般的には、どの程度の抵抗値が妥当なのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • マイコン出力ピンのダンピング抵抗の値

    電子回路初学者です。 ICの出力(ここではマイコン)にはダンピング抵抗を入れるものだという話を聞きました。これまで気にしていなかった点なのですが、一般に何Ωほどの抵抗を入れるのでしょうか。 また、このような場合に用いるダンピング抵抗について詳しい解説がありましたら併せて教えて下さい。よろしくお願いします。

  • ロジックIC同士の接続、ダンピング抵抗の必要性

    汎用ロジックIC同士の接続(例えば、TC74VHC244と541)で、IC間の全ての信号線に対し、ダンピング抵抗を挿入する必要はありますでしょうか? 信号線は、バスの接続ではなく、レベル信号で、0.5Hzぐらいの周期でHighとLowが変化します。 信号変化時(High⇒Low or Low⇒High)、オーバーシュートやアンダーシュートが発生し、約50ns間ぐらい、ICの入力電圧の絶対最大定格を超えます。 自分としては、このような信号線に、IC の劣化や、破壊の可能性を考えてもダンピング抵抗は不要と思っています。 (理由:50ns程度では、保護ダイオードに電流が流れないし、信号変化が頻繁でないから) このような信号線には、信頼性のある機器を構成する上でも、ダンピング抵抗は不要と考えますが、 何か、ダンピング抵抗を挿入する条件のようなものをアドバイスいただきたいです。 (単に、絶対最大定格を超える信号線全てに対して必要となるのでしょうか) (自分としては、データ・バスやアドレス・バスのような高周期の信号線にのみ必要と考えています)

  • ダンピング抵抗

    ダンピング抵抗の定数を信号の周波数より求める方法があるらしいと 聞いたことがあるのですが、いろいろ調べてもハッキリした事がわかり ませんでした。求め方をご存知の方、ご教示願えませんでしょうか。 また別の考え方としては、直列終端として出力インピーダンスと伝送路の インピーダンスの整合の為に、伝送路のインピーダンスに合わせて定数を 決めるという人もいました。 その辺り、いろんな考え方があるということでしょうか。。 説明がわかりにくくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 みなさん、沢山のご回答ありがとうございました。 諸事情により、お礼が遅くなってしまったことをお詫び致します。 また何かありましたら、宜しくお願いいたします。

  • 合成抵抗の求め方

    図に示す回路において、端子ab間の合成抵抗を100Ωとするための 抵抗Rの値を求めよ。この問題の考え方がわかりません。  ---□50Ω------□R----    | |          |     |        |          |  - a-|        □600Ω     |- b-     |        |         |       |        |         |        ---□200Ω-----------

  • ダンピング抵抗の定数

    初歩的な質問ですみません。 一般的に、設計の段階でダンピング抵抗の定数はどのように決定されるのでしょうか? 設計時には取り合えず0Ωを入れておき、実機で調整するというのはよくやっているのですが、設計段階で想定する場合の基準なり計算式がありましたらご教示頂けませんでしょうか。 信号の周波数よりある程度の想定は可能と聞いた事があるのですが、具体的な方法は確認できませんでした。 宜しくお願い致します。

  • プルアップ抵抗の抵抗値とワット数の決め方について教えてください

    プルアップ抵抗の抵抗値とワット数の決め方について教えてください。 リレーでオンオフする回路があり、そのオンオフをICで検知したいのですが、 ICの入力の電圧を安定させるためにプルアップ抵抗を入れたほうが言いというのを聞きました。 ただ、ICの入力端子に対してのプルアップ抵抗の決め方がよくわかりません。 ネットで調べても数kΩ~数百kΩと書いてあるのが多く、適切な数値の求め方が判りませんでした。 ・ICの電源は3.3Vまたは5Vと決まっていません。 ・ICへの入力は4入力あります。 あと、回路を小さくしたいのでプルアップ抵抗に集合抵抗を使用したいと思うのですが、 1/8Wで大丈夫なのでしょうか? そういった、抵抗のワット数に対する計算方法も教えてください。

  • ICにLとHを入力したいのですが。

    IC(74ls138)の端子番号1,2,3,4,5にL、端子番号6にHを入力したいのですが、どの様にすればL,Hを入力することが出来るのでしょうか? 例えば回路上では5Vの電圧を利用しているので、5Vの電圧をかけたピンはHになり、電圧をかけないピンはLになると言う物なのでしょうか? それともH8マイコンなどを利用して1か0の信号を送り、0の時はL,1の時はHを決定するのでしょうか?(マイコンは利用したことがありません。)

  • 保護抵抗の求め方は??

    C-MOSのICのNORゲートを2個使用したワンショットマルチバイブレーターの回路を作ったのですが、2個目のNORゲートの入力に保護抵抗がいると思うのですが、なぜいるのか?参考書には10kΩや、1kΩと書かれてましたが、なぜその値になるのか?抵抗値の求め方があれば教えてくださいm(__)m その回路はNORゲートの間に0.01μFのコンデンサと320Ωの抵抗の微分回路を取り付け、微分回路の抵抗は電源に釣っていて、微分回路と次のNORゲートの入力に保護抵抗を付けたものです。2個目のNORゲートのもうひとつの入力端子は、GNDに落として、2個目のNORの出力を1個目のNORゲートの入力にフィードバックをかけてます。1個目の入力からパルスを入力するという回路です。

  • 並列回路の抵抗

    6Vの電源で0.5Aの電流が流れている並列回路です。 抵抗が2つあり、R1には0.2A、R2には0.3A流れているとします。 すると R1⇒6V÷0.2A=30Ω R2⇒6V÷0・3A=20Ω 全体⇒6V÷0.5A=12Ω ですね。 これは言ってみれば、0.5リットルの水流が2つに分かれ、0.2リットルの水流には30キロの岩があり、0・3リットルの水流には20キロの岩があるみたいなものですよね。 ここで分からなくなってしまったのですが、なぜ全体の抵抗値はR1、R2より低くなってしまうのですか? 20キロの岩と30キロの岩が、あわせて水流を邪魔するようなものだから50キロ分の抵抗になる気がしてしょうがないのです。 なぜ1/20+1/30=1/12という計算をするようになるのでしょう。