薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページについて

このQ&Aのポイント
  • 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページは大麻の症状について誤った情報を提供していますが、なぜ訂正されないのでしょうか?
  • 大麻の症状に関する情報を提供する薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページは、欧米の研究結果や他のサイトの情報と矛盾しています。
  • 実際に大麻を使用している人たちや医療の専門家たちの意見によれば、薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページに掲載されている大麻の危険な症状は確認できませんでした。
回答を見る
  • ベストアンサー

薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページについて

薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページについて ここで紹介されている大麻を使用した場合の症状は8割がた間違っているのに何故訂正されないのでしょうか? 間違っている情報を提供し続けるのはダメじゃないですか? 訂正した場合、大麻は危険なものではないとわかるので、法が間違っているとかそういう騒ぎになるのを防ぐためですかね? ちなみに間違っているという根拠は ・欧米の大麻研究結果を見ました ・過去にこのサイトで質問をしてHPは間違っていると教えられました ・薬物乱用防止に根拠を求めたところその返答は根拠は無いというのをとあるサイトで見ました(つまり証拠が無いということで、本当にそんな症状があるのか判断できないという事です) ・実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認できませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です)

noname#195426
noname#195426

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

医療用大麻 in LA というブログをやっているものです。 WHO(世界保健機構)のホームページに記載されている内容。(翻訳は私ですので、100%正しいとは限りません。) 発展途上国におけるカンナビスの使用による健康被害の研究は、「調査が確立されていない」、「制限がある」などの理由で大部分が不明である。しかも現在行われている先進国の研究結果と途上国との間で、健康被害が異なると予測するための先見的な理由はありません。しかしながらカンナビスは、その国の文化や社会的価値観の違いを考慮すれば研究の結果に違いが生じる事もありうるだろう。 にあるように、肯定派、否定派によって研究結果が異なる事が多く、どちらの主張が正しいかという判断は非常に難しいようです。 >>実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認できませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) アルコール症状もwikipediaなどで調べるとかなり大げさに書かれています。大麻の危険性の中によく「可能性がある」という表現が使われますが、この言葉には多くの含み持たされています。使い勝手がいいのでしょう。 日本はその国民性から言って非常に慎重です、アメリカ人のように財政が悪くなったから、大麻を合法化してそっちからも税金を取ってやろうなんて、単純な事はできないのでしょう。 でもこの解釈の違いには憤りを感じますね。

参考URL:
http://ameblo.jp/medicalcannabis/entry-10108406044.html

その他の回答 (4)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.4

>欧米の大麻研究結果を見ました 「信用性の根拠がない」とか「裏づけがとれない」とかなんとかいうでしょうね。 >過去にこのサイトで質問をしてHPは間違っていると教えられました このサイトの回答が正しいとも限りません。私は、自分でいうことでもないですがかつて脱法ドラッグなるものに手を出したことがあります。そのときにどんな状態になるか何度か書き込んだことがありますが、全ての回で「それはウソ」「ネットを色々見て妄想で書き込んだ」と他の回答者からいわれています。ちなみに、そういった人たちが「正しい症状(?)はこうだ」と書き込んだことは一度もありません。 >実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認できませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) 日本でも医療目的で大麻は使われています。麻酔や痛み止め、あとはある種の咳止めですね。薬物乱用者が咳止め液を大量に、それこそ何十本も飲むって聞いたことがないですか。 医療用で使われている大麻は非常に成分が少ないですし、なにより乱用しないように医師や薬剤師が厳重に管理しています。それができるなら、覚せい剤だってなんだって危険な症状なしにコントロールできるようになります。今はほとんど処方されませんが、つい最近までリタリンという覚せい剤にちょっと似ている薬(しかし本物の覚せい剤中毒者にいわせるとウォッカとジュースほどの違いがあるそうです)が鬱病の処方薬として出されていました。最近ほとんど処方されなくなったのは、乱用者が増えたためです。 あくまで個人的見解、と前置きしますが、その害毒から考えれば、たぶん大麻よりアルコールのほうがよっぽど危険な薬物だと思います。依存症患者が日本だけで260万人もいるそうです(しかもこれは推定で、実際はもっと多いといわれています)。ちなみに大麻の依存症の数ですが、違法なもののユーザーの推定なので、これが出しようがありません・笑。ちなみに逮捕者が年間2千人~3千人。多くが栽培したからのようで、末端ユーザーは(逮捕者は)少ないみたいですね。 しかし種を海外から輸入することは法に触れないというザル状態のため・笑、特に10代の間でものすごく今蔓延しているそうですね。ある大学で「大麻を今までに使ったり、使っている人を目の前で見たことがあるか」と学生に挙手を求めたらほとんどが手を挙げたとか。 とにかくお上としては「理由の如何を問わずに薬物というのは、ダメ、ゼッタイであるわけだから先にその結論になるものを用意する」ということなのでしょう。「自分は10年大麻をやっているが、こんな症状にはなったことがないし、今も健康に暮らしている。このHPはウソばかりだ。けしからん。JAROに訴える」という人が増えてきたらお上も考え直すかもしれません。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>8割がた間違っているのに何故訂正されないのでしょうか? そういう認識がないからです。 もしくはなにはともあれ日本では大麻は絶対だめなんだから それはそれでどうでもいいのだ。と 開き直っているからでしょう。 想像ですが、たぶん前者です。 ただ、見た限り8割間違い。という風には感じられませんでした。 また、大麻は危険ではないというのも誤った認識であることは 体験上たぶん質問者さんよりよく知っていると思います。 (知人が一人大麻乱用で衰弱して死んでますし。) もっともコカインやヘロインと同列で扱うには かなり無理があるというのは確かなところです。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1855/6063)
回答No.2

>大麻は危険なものではないとわかるので、法が間違っているとかそういう騒ぎになるのを防ぐ 大筋、そういうことでしょうね。 大麻について、安全である、危険である、見逃せる程度の危険性である、害悪でしか無い、むしろ有益である、様々な見解があります。 売買用でなければ所持や使用は事実上無罪だとか医療用に合法的な処方ができる国や地域は確かにあります。 が、公平に全ての見解や実情を記載していたら「ダメ。ゼッタイ」なんて言いきれなくなっちゃいますから。 おおかたの人は覚せい剤とLSDと大麻の区別なんかしていませんから、何もかも一緒くたに全否定しておいたほうが好都合、という。

  • cerberos
  • ベストアンサー率50% (420/830)
回答No.1

そりゃ、天下りの役員共が税金使って使ったHPですから。 どうせ中身もどっかの資料を写しただけでしょうし、内容が正しいかどうかなんて 検証すらしてないでしょう。 >実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認で >きませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) 危険な症状が出ないように成分調整されているわけですから。 その薬自体、規制物質法でスケジュールIII薬物として管理されているわけですから 大量に摂取することはできませんし。

関連するQ&A

  • 98年のモデルは誰?(「薬物乱用防止」)

    ▼「薬物乱用防止『ダメ。ゼッタイ。』」のキャンペーンポスターの1998年6月と10月のモデルはどなたでしょうか」? URL : http://www.dapc.or.jp/info/poster.htm

  • 大麻の症状は?

    薬物乱用防止のサイト→ http://www.dapc.or.jp/data/index.htm アメリカ、カナダ含め西欧諸国だと大麻はかなり寛容で日常的に吸われているらしいと聞きました。アメリカ人の友人も「大麻は皆吸ってるよ、タバコは嫌いだけどね」と言ってました。 中東でも酒は厳しいが大麻はOKと聞いてます。 上記のサイトを読んで思ったのですが、そのサイトでいってる症状がでるのであれば、かなり危険なものではないですか? そんなものを寛容に扱って日常的に使用していて平常に暮らせるのでしょうか? アメリカのオバマ大統領も吸っていたらしいですし。 それとも西洋人とアジア人だと大麻を使った時の症状が違うのでしょうか? 韓国、中国、シンガポールは日本と同等がそれ以上の厳しい罰則がありますし。 もしくは、上記サイトが間違っているんでしょうか? どなたか教えてください。

  • 「ダメ・ゼッタイ」なのにどうして?

    ずっとここ最近考え続けていたのですが、いまいちピンとこないので、みなさまの考えを教えてください。 最近脱法ドラッグや危険ハーブなどの取り締まりが厳しくなっていますよね。 薬物汚染は去年が最多というデータも出てるそうです。 映像でみても、あからさまに挙動がおかしい人などが出回っています。 覚せい剤は「ダメ・ゼッタイ。」と言われるよう厳しく警告がされています。 そこで危険(脱法)ハーブが覚せい剤と同じ効果が得られるとして、知識とその危険はよくよく知れ渡っていると思います。 たった一回使用しただけで、もう薬物に振り回される日々が続くことはわかっているのに、なぜ手をだすのでしょう? 一回くらいなら平気なのかも、私は全くわかりませんが、そういえばむかし大学生時代、 「おれ、葉っぱやっちゃった」 とか言ってた友人がいました。それ以降薬物に溺れることはなく生きています。 ですが、「ダメ、ゼッタイ。」とあるように、一度踏み込んだら抜け出すのはものすごく大変だと聞きます。そこで質問させて頂きたいのですが、(1)これは事実でしょうか?(2)もし、仮に一回で薬物を手放せなくなる場合、一生薬への依存と共に生きなくてはならなくなりますね? どうして、一線を超える人が多いのか理解できず、質問させて頂きました。 私は正直なぜ手をだすのか理解しがたいです。 どれほどのリスクがあるかわからないし、薬物に使って廃人のようになり、それでも薬物を探す、なんて生活は私は絶対にいやです。どこで買えるのかわからないので、一生接点はないかもしれません。 ただ、どうして人は一生その薬物から逃れられなくなる、というリスクの一線を越えてしまうのでしょうか? その動機はどういうものなのでしょう? 一般常識でもなんでもかまいません。 どうか、何故?を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 薬物中毒について

    今お付き合いしている女性が薬物を乱用しています。 お付き合いして6ヶ月ほどになりますが、乱用のことは彼女は隠していたかったようですが、自分はお付き合いする前から気がついていました。 先日思い切ってこちらから切り出しました。 私が知っていたことに大変ショックを受けたようですが、いろいろ事情を話してくれました。 彼女を擁護するきはありません。悪いことですし、なにより自分自身を傷つける行為です。 でも、誘惑に負け、人は過ちを犯すことはあります。 彼女は付き合い始めてから何度かやめようとして挑戦していたそうです。 そう言われると、何日か置きにまったく連絡が取れなくなったり、 急に太ったり、妙につらそうだったときがあり、その時には薬物の誘惑から逃れようと努力しては挫折していたそうです。 薬物中毒者はなかなか辞められないし、フラシュバックもあるでしょう。 いま彼女は脱薬物のため、誘惑と闘っています。 自分には何も出来ない。 助けてあげたいと思っても励ましてあげることしか出来ない。 つらそうに闘っている彼女を見ていると、 「もういいよ」と言ってしまいそうになります。 色々助けてあげたくて調べましたが、 薬物に関して危険性を訴えたり、外側の意見しか見つかりませんでした。 経験者の体験談や、脱中毒に関するサイト、 また助言など私に教えてください。

  • 合法の国で日本人が薬物やったら?

    例えばアメリカとかの州では大麻や覚せい剤が認められている所があります 国によっても合法な場合があります そこで疑問に思ったのですが もし日本人がそういう合法の国や地域で覚せい剤や薬物をやったり銃を所持してたりしたら 日本に来た時に捕まったりするのでしょうか? 国内法はあくまで国内にのみ適応されるから 例え合法の国から日本に帰ってきて「俺は○○の所(合法な場所)で薬物今でもやってます」とか公言しても 日本の警察はそれでその人を逮捕する事はできますか? 日本に持ち込んでなければ例えやっててもセーフ?

  • 【卒業論文について】(教育系)

    【卒業論文について】(教育系) 今、大学で卒業論文をしています。締め切りが一ヶ月後で、書き始めようと思っていたのですがとても焦っています。 薬物乱用防止教育について書いているのですが、上手くまとまりません。 持っている資料は、大学の学生にとったアンケート(小、中、高校生で受けた薬物に関する教育について)です。 序論(問題定義)としては、薬物乱用の低年齢化や大学生の大麻の使用や栽培の増加などを例に挙げ、薬物乱用に関する教育を早い段階から行うべきだという観点から書こうと思っています。 薬物に関する教育を早い段階からおこなうべきだという考えは、外国(おもにアメリカ)の薬物乱用防止教育が幼稚園の段階から始まっていることを文献で知ったからです。 最初は、日本とアメリカの薬物乱用防止教育についての比較をして、今後の教育について考えていこうと思っていたのですが、資料が一冊しかなく、すでに書かれている論文をまる写しする形になってしまいそうでこわかったので辞めようかと思っています。 違う視点として、薬物乱用を行ってしまうひとつの原因として「自己肯定感(セルフエスティーム)」を挙げそれを早い時期から高める教育を行うべきだいう提案をしようかともおもっているのですが、卒論で提案は大丈夫なのでしょうか? 書こうとすれば書こうとするほど、自分の力のなさや資料の少なさを不安に思ってしまいます。 何も考えずに、文章を何個も書いてそれをくっつけていく作業をして、卒論は出来上がるものでしょうか?なんとか、形にしたいのですが… 薬物乱用防止教育に関するご意見などがありましたら、教えてください。 卒論を進める上で、何かアドバイスもお願いしたいです。 つたない文章で申し訳ないです。 よろしくお願いします。

  • たばこの増税に対する僕の案。

    たばこ増税に対しては、 喫煙者の方々の根強い反感があるようですね。 まあ、やめられない人たちとしては、 毎年毎年値上げされちゃたまらないということでしょうね。 また、非喫煙者の方々の中にも、 たばこ値上げ反対とおっしゃる方々も多いようですね。 非喫煙者と一口に言っても、 たばこの対しての感覚は人それぞれですからね。 自分はたばこを吸わなくても、 たばこの煙の充満したパチンコ店の中にいても全く平気な人もいるでしょうし、 とにかくたばこの煙なんか吸わされちゃたまらない、 この世から消えてくれ、 っていうような人もいますよね。 ちなみに僕は一刻も早くたばこを違法薬物指定してもらって、 日本ではたばこは吸えないようにしてほしい。 ニコチン中毒の奴らには、ニコチン注射でもしたらいいと思うんですよ。 煙が出ないなら肩身の狭い思いはそれほどしなくてすみますよ。 ところで今回僕が思ったのは、 たばこだけ増税しようとするから批判が起きるんじゃないかと思ったんですよ。 そこでいい案を思いつきました。 今日本で違法とされて、持っているだけで捕まったり、 摂取してはだめと言われている薬物。あるじゃないですか。 たとえば大麻なんかどうですかね。 大麻をオーケーにして、 大麻税をかけるんですよ。 そもそもたばこはいいのに何で大麻はだめなんですか。 根拠なんてないでしょ。 なんの根拠もないのに、 片方は合法で、片方は違法。 こんなのおかしいじゃないですか。 ですから、違法とされている薬物を、 合法薬物にしてしまって、 それらの上がりで国の財政を潤すって言うのはどうですか。 大麻に限らず、ほかの薬物なんかも、 特に、依存性の高い薬物をオーケーにしてしまえば、 一度やったらやめられなくなってどんどん税金が入ってきますよ。 最高じゃないですか。 たぶんこの案では非難されるんではないかと思うんですけどね、 たばこだってこの手法じゃないですか。 国によってニコチン中毒にされて、 医者にいって治療しないとやめられない。 そうやってジャンキーにされた上に、しょっちゅう増税されてるのが、 喫煙者のかわいそうな方々の姿です。 どうせやるならどんどんやって税収を増やすべきじゃないですかね。 日本の財政はもうやばいじゃないですか。 どうでしょう。合法薬物を増やすって言うのは。 だめですかね。

  • 薬物の耐性について

    覚醒剤などの薬物を使用したら目がギラギラする、食欲減退、精力増強、不眠などの症状があるとサイトなどに載ってます。薬物をやっていると思うのにいつもと同じ態度で、薬物をやっていたら絶対わかるから!!と言う職場の上司も違和感がないようです。薬物のこういった症状が見られない場合は既に耐性が付いてるんじゃない??と友達に言われました。耐性がついたらそれ以上の量を使うとありますが、自分がおかしくならないように量を調整しているんでしょうか。あと注射でする場合10分もかけて打つものなのでしょうか??薬物をやっていると思うのにどうも確証を持てず、知識がないものですので、詳しく知っておられる方がいたら教えて頂きたいです。

  • 大麻合法化のメリット

    大麻使用による逮捕者が出る度に大麻使用の合法化(限定的なものを含む)話題になりますが、この日本において大麻使用を合法化した場合国家、国民にメリットは発生するのでしょうか? 本質問では消極的な理由 ・規制している法律自体がザル法である以上規制に意味が無い ・他の薬物(酒、タバコを含む)に対して危険性が少ないから 等の理由は除外して下さい 日本人の場合ダメと決められたらやらないという点については実直な国民性が少なからずあって現状殆どの人は生涯大麻に接する事無く過ごしていると思われます。規制が公的に緩和され合法的に摂取出来ればやってみたいという層は少なからずいそうです。現状の平和な状況を崩してまで大麻を解禁して使用者人口を増やした場合、この国、国民に利益があるのか、あるとしたら理由を教えて下さい。

  • 薬物に手を出した可能性

    もしかして違法薬物を使ってしまったかもしれません。 どう、対処したらよいでしょう。 事の発端は、3週間前に知人女性とホテルに行った時に 女性が媚薬を持ってきました。 彼女は、「これは違法なものじゃないので安心して使って大丈夫」と 言っていたのですが、最初は違法、合法どちらでも薬は危ないので 断っていました。 ホテルで酒を結構飲んでいく内に、酔っぱらって正常な思考ができなくなり、媚薬を試したくなりつい2人で飲んでしまいました。 使った感じは高揚感はあったのですが、そんなに快楽は得られなかったのですが、突起しなくなってしまいました。 次の日、酔いも醒めて我に戻った時、もしかしたら違法な薬に 手をつけてしまったと思い、薬物など症状を調べてみました。 そうすると、 ・常同行為(ずっと胸を触っていた) ・突起しない ・喉が乾く(私は乾かなかったが、彼女が乾いていた) 覚醒剤の症状に良くにている事がおきていました。 その後、購入したサイトを彼女に聞いたところ 教えられないとの事。 このような場合、今後どのように対処したらよいでしょうか。 1.警察にいく 違法な薬物かどうか不明なのに相手にしてもらえるか 2.弁護士に相談 3.ほっておく 4.その他 それともし、飲んだのが違法で彼女が捕まった場合に、 自分の存在が分かっとき、罪になるのでしょうか 対処に困ってます、よろしくお願いします