- ベストアンサー
H&Tは公道使用禁止?
H&Tは公道使用禁止? 一部公道でのH&T(ヒール&トー)を否定する者がいるようだが、 未熟者の練習が危険という以外逆立ちしても否定理由がまったくわからぬ。 MTを乗りこなしている者ならば公道で使用することなど至極普通息をするようなものだ。 公道使用禁止というのならばそれを使用している私にも理解可能な理由を回答いただきたい。 否、公道使用禁止など有り得ないという私と同じ者なら使用禁止理由の穴を突いて教えていただきたい。
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (15)
- SUBMIT
- ベストアンサー率23% (7/30)
- tyagayu
- ベストアンサー率24% (488/1996)
- andy_kun
- ベストアンサー率23% (64/274)
- fumiyahama
- ベストアンサー率44% (48/108)
- fumiyahama
- ベストアンサー率44% (48/108)
- BERSERGA
- ベストアンサー率62% (673/1074)
- iwgp8118
- ベストアンサー率6% (2/33)
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
- iwgp8118
- ベストアンサー率6% (2/33)
- sin021
- ベストアンサー率61% (8/13)
- 1
- 2
関連するQ&A
- 公道でヒール・アンド・トゥ?
公道でヒール・アンド・トゥをすると言うとサーキットのように高速で暴走していると思い込む者が多いようだ。 単純につま先と踵或いは足裏の左右を使用し片方の足でアクセルとブレーキ2つのペダルを操作する意味としてならば、 サーキットのような極限走行でなくとも公道の40km/hであっても穏やかでスムーズな走行に役立つものではないのだろうか? もちろん減速にブレーキが必要ない場合においてはヒール・アンド・トゥからブレーキを差し引いたブリッピングで結構だ。 どうもMTのスポーツドライビングテクニック=サーキットのテクニック=公道では危険と短絡的に思われているのではないかと疑問が生じている。 ドライビングテクニックは極限のサーキットレベルから日常のお買い物レベルまでオールマイティにカバーできる部分も存在しているのではなかろうか? 公道でのMTのヒール・アンド・トゥやブリッピング等の有効性有用性について季節柄雪道アイスバーン状況についても示していただければ幸いだ。 尚、この質問ではAT全盛の今激減したMTの独自テクニックであるためMT車でヒール・アンド・トゥ及びブリッピング経験理解している者からご回答をいただきたく切にお願いする。
- 締切済み
- その他(車・バイク・自転車)
- 最低限、H&Tくらいできないで、到底、MT車を乗りこなせてるとはいえま
最低限、H&Tくらいできないで、到底、MT車を乗りこなせてるとはいえません。 この時代にあえてしてMT車に乗ろうとするなら、これくらいは目指すべきでしょう。 また、この程度で面倒と思うなら、どうぞAT車でも、CVT車でも、お乗りください。 という話をきいたがまさにそのとおりではなかろうか。 出来ない者はなぜMTに乗っているのだろうか? 向上心をもって習得しないのだろうか?
- 締切済み
- 国産車
- フォークリフトに積載しての公道走行許可について
フォークリフトに積載して公道走行は法律で禁止されているそうですが、社内で荷物を積込みし、倉庫へ運搬をする際、一度敷地を出て公道を走らなければなりません。どういう理由にせよこれは違法になりますよね?これを回避する方法はありませんでしょうか?公道を走るには警察の道路使用許可が必要とありますが、それは一定期間の特別な理由の場合のみなのでしょうか?業務で使用するため1年間使用許可をもらうといったようなことは可能なのでしょうか? どなたかお教え下さい。宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- ヒール&トーはスポーツ走行時以外使用不可ですか?
ヒール&トーはサーキットや峠を攻める時フルブレーキングをするような場合以外使用不可なのでしょうか? 速度域や減速率にかかわらず、 「MT」と「減速」この二つの条件があれば、 スポーツ走行時でなくとも減速と回転を合わせてスムーズな運転をするためにも使用可能だと思うのですが… あなたのご意見をおきかせください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(車・バイク・自転車)
- ヒール&トウ上がりミート下りミート
MT車で公道を走行中のシフトダウン時について、 ヒール&トウ-ブレーキ=ブリッピング(中ぶかし)と考えることが可能であり、 ブレーキで減速をしながらの場合とブレーキで減速しない場合だけの違いなので、 ブリッピングもヒール&トウに内包されると言えることを前置きとし、 クラッチミートにはアクセルを煽ったときのブワンというような山の、 頂上付近~多少過ぎて下ってきたとき合わせる方法が合わせやすく一般的ですが、 頂上を目指し上がっている途中~頂上付近で合わせる方法もありますよね? これもシフトダウン前に事前に回転を同調させるヒール&トウ(ブリッピング)に内包される運転操作ですよね? そしてその操作をするときにフットブレーキを踏んでいることも、 様々な状況がある公道ではあることですよね? それは公道でH&Tをしていることになりますよね? 尚有効な回転数から外さず再加速や危険回避等どんな場合においても瞬発力運動力を車に保持させるための回転維持と、 回転同調(ドライブシャフト-ミッション間だけでなくミッション-エンジン間も同調)によるスムーズスマートさが主目的であって、 公道街中ですし速さを競い求めるような高速高回転のH&Tでは無く低速低回転で行う場合が多く想定される状況でのこととなります。 可能な限り詳しく教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 国産車
- 公道のヒール&トウについて
最近、ATからMTに乗り換えた者です。 毎日の通勤時に長いやや急な下り坂から90度に上るコーナーがあります。 三速で下ってブレーキ、ニュートラル、アクセル煽って、二速にダウン、軽くアクセルを当てながら曲がる。とやっておりますが、二速にいれるニュートラルでの空走りでスピードがでてやや怖い思いをします。ブレーキを入れすぎると車の流れが速く追突されそうです。 ここでブレーキ踏みながらシフトダウンできればなあと思いますが、数々のスレを拝見させていただくとH&Tは必要ないとの意見が多く思われます。 安全かつスムーズに運転したいのですが、皆様のご意見を賜りたくおもいます。
- 締切済み
- その他(車・バイク・自転車)
- 禁止ワードのすり抜け対策
現在、以下のようにして禁止ワードを設定しています。 httpという単語を禁止ワードにしているのですが この禁止ワードをすり抜けるために h t t pなどと書き投稿して利用者を悪質な出会い系サイトに誘導しようとする者がおり、困っております。 半角・全角スペースを使って禁止ワードをすり抜けようとする行為をン防止することは可能でしょうか? foreach (@deny) { if (index($FORM{'sender'},$_) >= 0) { &error("入力エラー","禁止ワードが含まれています。"); } if (index($FORM{'from'},$_) >= 0) { &error("入力エラー","禁止ワードが含まれています。"); } if (index($FORM{'sub'},$_) >= 0) { &error("入力エラー","禁止ワードが含まれています。"); } if (index($FORM{'comment'},$_) >= 0) { &error("入力エラー","禁止ワードが含まれています。"); } }
- ベストアンサー
- CGI
- 初代オデッセイでヒール&トゥってできるんですか???
ほんのちょっとだけ拝見した質問(すぐ削除された)を読んでみたら、 「オデッセイでヒール&トゥしてる!」みたいな文面が…。 私の知識の中での「ヒール&トゥ」は、クラッチ操作を伴う技術というイメージなんですが、 今どきはAT車でもできる(以前とはヒール&トゥの意味合いが違う???)んでしょうか? 私が時代遅れなのか、チラ見した質問を書いた質問者様の勘違いなのか…。 どなたか教えてください! あ、私はヒール&トゥを肯定も否定もしない(実生活ではしない)MT車歴18年の者です。。。
- 締切済み
- 国産車
- 普通に運転するだけではダメなのですか
毎日普通にクルマを運転しています。 自分としては自分の運転には特に不足を感じてません。 しかし、運転のうまい人から見れば普通に運転するだけではいけなくて公道でヒール&トゥが出来なくては本当のうまいドライバーとは言えないそうです。 普通に公道を走るのにそんなものは必要無いと思うのですが、否定することは出来ない者の負け惜しみなんだそうです。 クルマの運転は公道で普通に運転出来れば良いと思うし勝ち負けなんて関係無いと思うのですが、普通に運転出来るだけでは満足せず何故、不必要な技能まで追求して拘らなければならないのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- R32のGTS-tについて
以前、R32のGTS-t(Type-MじゃないすっぴんのGTS-t)に乗っておりました。 ここでも過去の質問を検索すればわかるのですが、 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=61891 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=333479 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1100003 GTS-t(Not Type-M)は4穴だと勘違いされるいるかたが非常に多いです。 確かに超マイナーグレードだし、後期型では消滅したし無理ないかもしれません。 けれども、実際に乗っておりましたので、まぎれもなくGTS-tは5穴です。 一時期はR32に傾倒していましたので、当時のパンフレットはほぼすべて所有していますし、整備要領書も当時は所有しておりましたが、すべてにちゃんと5穴と書いてあります。 オプションの5穴、12本スポークの15インチアルミの写真もあります(TYPEMは、16インチでGTRのものとよく似たデザイン、GTS-Tのは15インチのNAモデルのアルミと同じデザイン)。 ちょっと前にも、とあるスカイライン系サイトで4穴と言われていたので、上記のとおり反論したところ、パンフも整備要領書も誤植だと言われ、散々に否定されました。 アルミの写真をアップして、一人が日産に電話して確認を取ってようやく納得してくれました?が、かつてのオーナーとしてはなぜこんなに世間では誤解されているのか不思議です。 取り留めのない質問ですが、理由のわかる方いらっしゃいますか?
- ベストアンサー
- 国産車
お礼
レースで使うことしか知識が無い。 低回転で滑らかに使う技術も無い。 そのような者の場合公道では全否定となるということか。 中盤より一歩踏み込みかなり核心に近づいた納得できる回答だ。