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現在、在来工法で新築中の施主の者です。強い雨の日に上棟をした為、一階の

現在、在来工法で新築中の施主の者です。強い雨の日に上棟をした為、一階の床がずぶ濡れになっています。床の裏側に貼ってあるグラスウールも濡れてしまい、重みでたわんでいます。担当に聞いたところ、自然乾燥させれば、濡れたグラスウールも、床とグラスウールとの隙間も問題無いと言われました。一度濡れてしまったグラスウール、床とグラスウールとの隙間、問題無いって本当でしょうか?皆さんの意見をお聞かせください。

みんなの回答

noname#115004
noname#115004
回答No.1

どの程度濡れているかにもよります。 通常、在来工法であれば、柱、梁などの構造材を建てた後、直ぐに屋根の 垂木を流して、下地材(コンパネ材)などを張ります。こうすることで、上 からの雨水の侵入を防ぎます。そして、この時期、いつ雨にあたられても おかしくないのですから、上棟後、柱の周囲をブルーシートなどで養生します。 これで、横からの雨の侵入を防ぎます。 床の下地はその後の話で、極所的に水が入ったとしてもさほど問題はないと 考えますが、そういった配慮もされずに、ただ床下地を張っただけで、水の 侵入も考慮されずに、全てのレベルにおいて家が出来て行ってしまうのは、 最終的には色々な問題を抱えそうな気がいたします。 あくまでも、その水の量が分かりませんので、この程度の回答しか出来ませんが、 不安が残るようでしたら、多少追加してでも替えてもらった方が良いでしょう。 下地のうちでしたら、そう多い金額にはならないでしょう。酷く水を吸ってしま っている部分だけでも良いと思います。 完成してから、床鳴りとか酷くなるよりは良いと思いますよ。 良く話し合って、良い方向へ進むと良いと思います。

superfly3
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。丁寧にありがとうございます。今日見に行ったところ、土間に手のひら位の薄い水溜まりと、グラスウールに幾つかシミが出来ていました。あと、やはりグラスウールのたるみが気になるところです。何らかの方法でたるみを直してもらった方がいいのでしょうか?担当は相変わらずグラスウールのたるみと断熱性は関係は無いとの事です。

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