女性心理について

質問

女性心理について

女性が気になってる男性がいて、その男性がイザその女性を誘うと、
その女性は悩んだり、断ったりするのはなぜ？

で、結局、その男性はその女性と付き合えなかったりします。

この場合の女性は何をしたかったのでしょう？
女としての自尊心を満たしたかっただけなのでしょうか？
気に入った男性が意外にも誘ってきたので、少し引いてしまったのでしょうか？

この場合の女性心理とはいかに？

回答No.1

aymhfgy · ベストアンサー

好きな人に交際を申し込まれて嬉しくないはずはないのですが、恐らく、うまくいかなかったことを考えて暗くなったり、自分に自信が持てず、臆病になっていることが原因ではないかと思われます。

好きな人に愛されることよりもうまくいかずに傷付くのは嫌という気持ちからで自尊心を満たしたかったのではなく、寧ろ、自尊心を守りたいという心情からではないかと思われます。

お礼

慧眼です。
目から鱗というか、納得しました。
感謝します。
ありがとうございました。

もう一つだけお尋ねしてもよろしいでしょうか？

彼女がうまくいかなかったことを考えて暗くなったりせず、
また自分に自信が持てず臆病にならずに
コチラにきてもらうにはどうすればいいのでしょうか？

あくまで私の経験上の話ですが、
この手のパターンの場合、
彼女が悩まないようにはっきりと告白したり、
誠意を見せて「遊びではなく、本気です」といった態度を見せるのですが、
もう少しでデートできる、もう落とせるといったところで、
結局避けられることが多く恋愛が成就しなかったことがままありました。

回答No.5

neko-milk

NO.３です。お礼ありがとうございます。

具体的な直感…
当時、私が感じていた事なので、参考にはならないかも知れませんが…

私は考え方が固く、好きであっても付き合っていなければボディタッチなんて有り得ない！という子でした。

一方、好きだった男友達は男女の壁なく接する事の出来る人で、友達なら女の子にでも気軽に抱き付いたりしてました。

これは付き合ったなら、私は嫉妬しまくっちゃうだろうな～と思ったのです。
でも束縛はしたくないし、心が疲れちゃうだろうなと思ったんです。

質問者様の状況には当てはまらないかも知れませんね。すみません。

今、お付き合いしている彼がいますが、この人も直感でした(笑)

本来は好きなタイプではなかったのですが、初めて会った日にお互い一目惚れ(って言うのかな？)でした。
不思議なものです。

回答No.4

aymhfgy

お礼　有難うございました。二度目のご質問にお答えしようと思います。

恐らく、質問者さまは彼女にとって素敵すぎるとか自分には勿体ないとか彼女が卑下する気持ちが向くのではではと思えるのです。

それではどうするか、ということなのですが根気よく粘り強く何度か交際を申し込む以外にないような気がします。暫くは友人関係で良いからと言って貴方が気取らず素直に誠意があることを伝えればだんだん、彼女も打ち解けてくるのではないかと思えます。

お礼

そんなもんでしょうか？

回答No.3

neko-milk

30代女です。

好きだった人に告白されましたが、断った事があります。

理由はNO.1様の回答に書かれている事がほぼ答えです。

大好きでしたが、「この人とは、合わないだろうな」と、直感がありました。

いつか壊れる、と確信めいたものがありました。

恋人になって嫌な部分を見てから確信通り別れる事になるならば、ずっと友達でいた方が、幻滅もしないし、お互い、いい関係のままいられると判断しました。

暫くして、彼女が出来たと知った時は泣きましたけどね(笑)

今でもその男友達とはいい友達です。

お礼

非常に参考になりました。
感謝です。
ありがとうございます。

回答文を拝見致しまして、
一つ疑問が生じましたのでお尋ねしてもよろしいでしょうか？

>大好きでしたが、「この人とは、合わないだろうな」と、直感がありました。

この部分が男の私には意味がよくわからないのです。
具体的に直感ってなんですか？
どんな感覚なのでしょう？

回答No.2

okkinaa

５０歳代男性です。

学生時代はモテル条件が揃っていたのでモテモテ（自画自賛で済みませんね）でした。
（当時としては珍しく身長１８０だっただけです）

なので「付き合って下さい」という女学生と何度かデートをしましたが、
「こいつ俺の事好きなのか？」と疑問符だらけでしたよ。

卒業後にその中の一人の友達と偶然町で会ってお茶した時に疑問が解けました。
「A子は野球部のB君にも告白してたのよ」でした。

唖然茫然ですね。
女って魔女かと思いましたけど、
ようするにただの憧れなんでしょうね。
それが実際にデートで緊張でバクバク状態だったんでしょうね。

はは、遠い青春時代の話です。