• ベストアンサー

宗教の検証

宗教の検証 ある宗教が邪教(すなわちカルト)であるか否かは、その宗教が次の性質をもつか否かにより判定できます。 1.その宗教は天国、地獄など人の死後についてあれこれ語るものである。 2.その宗教は病気など人の健康状態とその要因についてあれこれ語り、これに関連させて人工医療や薬物利用を唱えるものである。 3.その宗教は組織を形成し、その組織の拡大を目的とし、その組織維持のために信者から金銭による寄付を定常的に要求するものである。 4.その宗教は組織を形成し、同時にその組織内部では各信者の役割に基づいて階級社会を成している。 皆さんの周囲に数多くある宗教について、上の性質を備えているか否か検証すればその宗教が邪教(すなわちカルト)であるか否かすぐに分かります。とても簡単です。 ご意見下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

物理的に、無から全ての有限を導ける今、 全ての宗教はカルトです。 (それを否定するものではないが正当性はない)

g3452sgp
質問者

お礼

>物理的に、無から全ての有限を導ける今、 >全ての宗教はカルトです。 ここに正真正銘の無神論者がいました。 psytex、神を恐れず万物は量子的世界の振る舞いであると説く人。  

その他の回答 (11)

  • rin00077
  • ベストアンサー率21% (117/534)
回答No.12

僕が思うカルトとは、ニセ宗教のことなのですが、まず教祖が問題です。 1、教祖がいい暮らしをしている。(宗教を金儲けにしている) 2、教祖が偉そうだ。(謙虚さがまったくない) 3、教祖が女好き。(信者への強姦で有名になった「摂○」など) 4、教祖が狂っている。(他人を傷つけようとする)

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.11

>すると新興宗教は全てカルトとあい成りますが、これを聞いたら「幸福の科学」の教祖、大川隆法は真っ青になって怒るに違いない。 その他にも、天理教や世界救世教、生長の家など新興宗教の旗手である信者たちは皆真っ青になって怒り狂うに違いないでしょう。   カルトであることはまちがいありませんが、その場合のカルトには、危険な宗教団体という意味ではなく、本来の生まれた間もない教団としての意味のカルトということになります。 その場合、なぜ怒り狂うのか理解できません。

回答No.10

 >あなたは天国や地獄、死後の世界を語ることがどれほど罪深いことなのか分かっていないようだ。なぜなら一度このようなものを語り始めるとそれは果てしのない混沌と幻想の入り口へと繋がり、数限りのない迷信が生まれ奇跡が作られるのです。例えば、湖を裸足で渡った人の話であるとか、紅海を真っ二つに裂いて道を作り人々を通したという話とか、はたまた盲人の顔を一撫でして見えるようにしたとか、そういった類の話が当たり前に横行するようになる。そしてイカサマが蔓延り、諸悪が誕生した。実に罪深いことなのです。つまりここから邪教が始まり、カルトが生まれたのです。以上は引用。  二つあると思いますが、カルトの説明は先に致しました。カルトと知らずに受け入れる人が居たと言う事ですね。日本の法には信教の自由が有ります。ですから、基本的に法で守られています。しかしカルトか否かを見極めるのは本人です。他に家族、友人・知人になります。むろん、救済団体(相談窓口など)もあるでしょう。  ”罪深いこと・・・・”とありますが、上記の通りである事は全ての人に平等です。その罪が何を意味するかはチョッと違うように思います。思い込みや誤解であれば本人の気付きがなければ解決しないでしょう。又、騙したり、人間的な配慮が無い場合は、罪になるかもしれません。残念ながら人間社会では宗教やカルトの有無に関わらず起こる事です。  戦争、自殺、失業等など。そして、実は日本にも昔から霊媒者が居ます。イタコと呼ばれる女性や、沖縄のユタなどで、死者と交信するとか。他にH、手をかざすと奇跡が起こると言われた宗教もありました。恐らく全国にはそうしたカルト宗教?も沢山あると思います。 それらは諸説あると思いますが、日本人とシャーマニズムや先祖崇拝などの影響とも言われます。日本でも古くから信じられて来た信仰心だと言われます。  聖書の記述が有りましたが、それを史実とするか物語とするかで違ってきます。神秘主義と言われる解釈があります。他には逐語霊感説など。人間は神様でない事は100も承知ですが、中には人を100%信じてしまう場合があるようです。   気を付けたいと思います。  

g3452sgp
質問者

お礼

No.11さんが言うように、単に新興宗教=カルトと主張する人もいますがこれはどうでしょう。 この主張にも根拠があるのでしょうか。    

  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/705)
回答No.9

五重の相対と三証というものがあります。 五重の相対とは、内外相対、大小相対、権実相対、本迹相対、種脱相対の五つの相対(比較)をいいます。 これは、一切の思想、宗教、なかでも仏教の種々の教えを比較検討して、その浅深、高低を判定していくものです。 その判定の基準は、生命の因果(人間に幸・不幸をもたらす原因と結果)をどう説いているかにあります 三証とは、「文証」「理証」「現証」の三つをいいます。 「現証」とは、その宗教の教義を実践した結果が生命や生活、そして社会にどのように現れたか、ということです。宗教とは、観念的なものではなく、人々の生活や人生の側面に必ず大きな影響を与えるものです。そして、その現実の結果がどう生活や人生に影響を与えたかで、宗教の勝劣浅深を判断していくべきです。  仏法ではすでに鎌倉時代にはその基準は示されてます。 カルトの判断は、法律に従って、逮捕されるでしょう。

g3452sgp
質問者

お礼

ではNo.5さんが回答したように、邪教やカルトについてあなた自身の定義なり判断基準を示して頂きたいです。 あなたが持ち出した「五重の相対と三証」の原理を用いると邪教やカルトはどのようなものになるのかここに結論を提示して頂きたいです。 よろしく。  

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.8

質問者の方は、日本語が理解できないようですね。 カルトちとは、そもそも危険な宗教団体という意味ではないのです。 >古くて時間の経過した宗教は良く、新しいものは邪教(すなわちカルト)であり悪である、となります。 このようにならないのは、当然の事です。 それを質問者が、意図的に誤解しているのか、日本語が分からないかのどちらかです。 新しく生まれた教団は、全てカルトになります。 善悪、正邪は関係ありません。 カルトの時代に、かけんな行動や社会通念と異なる行為を行う教団が多いため、カルト教団がニュースとなり、そのため、カルト=危険な教団という刷り込みができてしまっただけなのです。

g3452sgp
質問者

お礼

>新しく生まれた教団は、全てカルトになります。 すると新興宗教は全てカルトとあい成りますが、これを聞いたら「幸福の科学」の教祖、大川隆法は真っ青になって怒るに違いない。 その他にも、天理教や世界救世教、生長の家など新興宗教の旗手である信者たちは皆真っ青になって怒り狂うに違いないでしょう。  

回答No.7

 ANO3です。 >>1、宗教が何を語るものであるか? 抜けてませんか? >真の宗教は、天国、地獄など人の死後についてあれこれ語り人を脅すようなまねはしないものです。これを行うのは邪教であり、カルトである証拠なのです。  カルトとは⇒参照(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88) カルトの本来の意味はラテン語。それらは現在セクトと呼ばれて区別しているらしい。現在使われているカルトの意味は、アメリカ的解釈で『破壊的なカルト』を意味するようだ。  日本では『反社会的な集団』『危険な集団』としているようだ。 そして、何をもってカルトか否かは境界線が明確でないようだ。それらは、社会通念などの常識で判断されたり、合法的範囲内かなどで解釈できるのでは? 主観的に『あなた方はカルトです。』と主張しても、それを判断できる材料が必要だ。オーム真理教の様に明らかに反社会な集団で有っても、それがカルトに該当する部分があって、しかも殺人を肯定するような主張ではカルトを超えたテロ集団と変わらない。宗教がカルト的な部分を含んでいても、社会に有益な場合も(上記のガン患者など)ある事は否定出来ないと、・・・・私は考えます。  つまり、宗教が天国・地獄や死後を語っても、その“語るもの=何を語るか”に拠るので、天国・地獄・死後などで(ここでは日本人を前提)カルトとは言われてない。  具体例を挙げますと、がん末期患者の死に対して、死後の世界に希望を以って臨む事が有ると良く聞く。地獄が待っていると脅すのは如何なものかと思うし、脅す理由もよく判らない。その場合はカルトと言えるかも知れない。その他、死刑囚などの犯罪者が更正する過程で、人道的な会話の中に、両親や家族そして亡くなった方と一緒に、天国や地獄を語ることは反社会的で無いと思われる。  以上の理由で、質問者様のご指摘は該当しないと私は言いたい。だって、死後の世界は誰にも判んないでしょ。だから信じる者として、その人に是非を問う訳です。好き勝手に生きて良い訳がないのですから。死後の世界は人道的な社会ルールのその先の問題だと思っています。  以上

g3452sgp
質問者

お礼

あなたは天国や地獄、死後の世界を語ることがどれほど罪深いことなのか分かっていないようだ。 なぜなら一度このようなものを語り始めるとそれは果てしのない混沌と幻想の入り口へと繋がり、 数限りのない迷信が生まれ奇跡が作られるのです。例えば、湖を裸足で渡った人の話であるとか、紅海を真っ二つに裂いて道を作り人々を通したという話とか、はたまた盲人の顔を一撫でして見えるようにしたとか、そういった類の話が当たり前に横行するようになる。そしてイカサマが蔓延り、諸悪が誕生した。 実に罪深いことなのです。 つまりここから邪教が始まり、カルトが生まれたのです。

  • tak7171
  • ベストアンサー率40% (77/192)
回答No.5

私なりのカルトの捉え方は次のとおりです。 1)排他性が極めて強く、社会や他の宗教・教団に対して攻撃的であること。 2)法律や社会常識から著しく逸脱した教義を持っていること。 3)教義の実践及び教団の運営や信徒獲得活動等において、   法律や社会常識から逸脱した手段を用いていること。 4)教団内の規律を恐怖に基づいて支配していること。

g3452sgp
質問者

お礼

>私なりのカルトの捉え方は次のとおりです。 >1)排他性が極めて強く、社会や他の宗教・教団に対して攻撃的であること。 >2)法律や社会常識から著しく逸脱した教義を持っていること。 >3)教義の実践及び教団の運営や信徒獲得活動等において、 >  法律や社会常識から逸脱した手段を用いていること。 >4)教団内の規律を恐怖に基づいて支配していること。 しかしこれではあまりに漠然としており、宗教を検証することなど出来ません。 上の1)~4)の結果が現実にはどのような形となって現れるのかを示さないと宗教の検証ツールとしては役に立ちません。

g3452sgp
質問者

補足

>私なりのカルトの捉え方は次のとおりです。 この回答は邪教やカルトについて独自の判断基準を与えています。 このようなを形の回答を得ることを最も望んでいました。 ただし、  

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.4

質問者は、カルトの本来の意味を理解していないようです。 そのため、このしつもんのように、完全に的外れな質問をしてしまいました。 カルトの本来の意味は、生まれて間もない宗教団体を指す言葉です。 教祖が生きているか、教祖に直接指導を受けた人達が、教団の実権を握っている状態、つまり世代交代を経験していない教団全てがカルトなのです。 カルト=危険な宗教団体という考え方が広がるのは、生まれて間もない教団は、信者が少なく知名度が低いため、奇抜な事や社会常識と異なることを唱えて教団の知名度をあげようとします。 そのため、社会一般との摩擦が生じ、一般の住民が危険視するようになるのです。 カルト=危険宗教団体という考え方は、「ファミリー」(愛の家族)によって定着してしまいます。 しかし、教団が発展するのは、カルトの段階が一番大きなため、意図的に教団をカルトの状態において、教団の拡大を図っている教団もあります。 特にキリスト教のペンテコステ系の教派にその傾向があります。 質問者の述べているカルトの条件1~4全てが的外れです。 カルトかどうかは、信者の獲得に積極的かどうかが最大の分岐点になります。 カルトの段階の教団は、失う物が少ないため、積極的な拡大策にでますが、長い時間経過した教団は、それまでの物がいろいろあるため、守りの体制に入ります。 カルト教団は、教団の拡大に努力しているのに対して、非カルト教団は教団の防衛に努めているのです。

g3452sgp
質問者

お礼

>カルトの本来の意味は、生まれて間もない宗教団体を指す言葉です。 この考え方によると、古くて時間の経過した宗教は良く、新しいものは邪教(すなわちカルト)であり悪である、となります。この考え方はつまり宗教は進歩発展するものではなく変化してはならないものという考え方がベースになっています。宗教界はこのような前近代的発想がいまだに蔓延っているという現状がこれでよく分かりますね。  

回答No.3

>カルト宗教か判定できます。 回答:カルト宗教の判別はもっと複雑ですよ。 1、宗教が何を語るものであるか? 抜けてませんか? 2、人工医療って何ですか?薬物治療は、西洋・東洋を問わず、医療保険の適・不適を問わず行なわれてませんか? 宗教が医療的な行為をする場合、医師免許だけでなく、医療行為の届け出が要るわけでしょ。まして宗教を理由に医療行為は認められません。もし本人の意思に反して行うなら、宗教以外で法に抵触すると考えられます。 3、組織を作る事自体は、合法的な手順を踏んでいれば認められるでしょう。但し、脱税等の反社会的な宗教組織の場合、関係者は罰せられますよ。 正しい宗教団体は誤魔化さないで申告するでしょう。お金を要求する理由とその使い道に依っては、詐欺罪となる場合も起こる。その場合、被害者の届出が必要。 4、組織は、宗教に限らずサルやゴリラの社会でも形成されると思いますが、通常は何らかの力社会がある。その点は会社でも宗教でも同じと思う。問題は組織が何をするかが大事な問題になる。 よって、質問者さまのご指摘は可なり不十分と感じました。

g3452sgp
質問者

お礼

>1、宗教が何を語るものであるか? 抜けてませんか? 真の宗教は、天国、地獄など人の死後についてあれこれ語り人を脅すようなまねはしないものです。 これを行うのは邪教であり、カルトである証拠なのです。  

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

 オウム真理教などは2には当てはまりませんが、オウム真理教はカルトではないという事でしょうか。  もし、4つの条件のどれか一つでも当てはまる宗教をカルトとするならば、殆どの宗教がカルトという事になります。  又仮に、2の条件のみを除外して、1、3、4の全てに当てはまる宗教をカルトとした場合でも、中世のヨーロッパにおけるカソリック教会はカルト集団だったのでしょうか。  この定義は実例に合わないと思います。

g3452sgp
質問者

お礼

>オウム真理教などは2には当てはまりませんが、 オウム真理教が様々な薬物を用いて宗教活動していたことは有名な話であると思うが。 その成り行きの果てがサリンであったと理解しております。  

関連するQ&A

  • よくカルト宗教の騙されて人生がうんぬんというひとが

    いるが そもそも元々この世界に答えがあるとか、何か正しい人生の理があるとか信じる人がカルト宗教を信じるのであって どちらにしろそういう考えをする人は同じ結果にしかならなかったとおもうね 別にカルト宗教に対して世俗的考えがはっきり言うととくに正しいわけでもないから たとえばオウムがカルトだと明らかにされたとき、実はかなり大量の信者が自殺している つまり、元々世俗的生き方とか、ふつうの善も悪もわからない定まっていない人生とかに耐えられない人がカルトを信じるんで 実は最初からその人間の性質そのものに問題があるんであって カルト宗教の問題とはカルト宗教を存在させているそういう人たちの精神構造の問題であって カルト宗教自体が問題なわけではないから みなさんはどうおもいますかあ?

  • 宗教はギャンブルと同じようなものなのではないか?

    宗教もギャンブルもお金を使うからのめりこんでしまうんです。宗教も一つのギャンブルみたいなものだ。例えば現在のプロテスタンなどが、神さまがお金を必要だから献金するようにと信者に言っているそうだ。 ギャンブルは結果がすぐ生きている間にでるから、失敗だったり成功だったりがわかるからまた挑戦ていうこともできる。 だが大概の宗教は死後の世界に希望をもたせるものです。その希望を高めようとして多くのお金を払うと、天国にでも行けると思うようになると錯覚する人もいるらしい。お金払っても天国に行けたのかの結果は、死んだだけであり、天国に行ったと思い込むだけしかない。 宗教はお金をはらって信仰をはかられるのでお金を沢山払えば払うほど、その宗教上での地位も上がると錯覚される。 だがさて、実際は多くのお金を払って宗教にのめりこんだとしても、天国に行けると思うのは錯覚なのです。神はお金など必要ありません。お金が必要なのは人間なのです。だから私はそういった神を利用とした詐欺まがいの宗教へお金を払ってはいけないと思います。みなさんもそういった宗教を見直したほうがいいと思いませんか。

  • 宗教観(日蓮正宗)の違い。

    宗教観(日蓮正宗)の違い。 宗教観(日蓮正宗)の違い。 ほとほと困っています。 と言うのは、彼女の家は元創価学会で、破門される前に脱会して宗門側、すなわち法華講員です。 それはある意味正しいと思います。 私もアンチ学会です。 遡る事30年、中学卒業の後頃から、学会の(中学時代からは知っていた)友人がいました。 その頃、良くゴシップ雑誌で学会の批判が連載されていたのを読んでいました。 私は歴史が好きで、神社仏閣も大好きです。仕事で近くに寺社があれば立ち寄って一応手を合わせます。 教会も同じです。宗派は問いません。各宗派には色んな教義があってそれはそれぞれだと思います。 ただ私にはそぐわないですし、自分が正しいと言う宗教ほど信用できないと思っています。 宗教は平和だ個人を良くすると、なんだかんだと言っても人を救う事もありますが、人を殺しもします。 そこに傾倒しすぎるとカルトになってしまうと思います。  それで良くその友達と学会批判でやりあいました。時には私が怪我で入院した時、学会員の先輩とその上の人を伴って見舞いと称する勧誘に来て、あとで大ゲンカになった事もありました。 そのあたりも「このクソ〇〇め!」と思いましたし、やはり学会は正しいと言う事ではなく弱いと思った人に巣くうんだなと思いました。そんなこともトラウマになっています。 その後、知り合った女性と結婚したのですが、これがまた学会っ子で両親はある意味熱心な学会員でした。 しかし、宗教に熱心なわりに、大酒は飲む、ケンカはする、と慈愛とは程遠い事ばかり見せられました。 その為、学会を嫌う私と確執が生まれ、更には結婚式も4年も出来ず、最後はあちらが渋々折れ、神道であげれましたが、その後3年で離婚。それまでには数々の義理父の嫌がらせと感じる部分等々がありました。 これが2番目のトラウマ。(最悪な学会員家族) 今の彼女は初めそんなに宗教心はなかった感じなのですが、いまは立派な法華講員になってしまい、私の家にある(同棲中)お札、お守りに対して「捨てて」「一緒にいられないよ」と言い始めています。 それは、私も譲歩して神道の信者ではないのですから、返納しようと思っていますが、何だがすっきりしないのです。 いくら教義と解っていても押しつける宗教はカルトで嫌いです。 私は旅行でも近所の散歩でも寺社を周るのは好きですし、それに対しては拝みたいと一般人として思います。 ですので正宗でも拝めますが、信者でないと駄目みたいですw。 また、靖国神社では英霊に手を合わせ、戦没者霊園でも献花をしたいのです。(献花も駄目) 私は教会のある都内の病院で生まれましたので、教会も好きですし、ステンドグラスやパイプオルガンも好きです。 自分の父親は真言宗ですので、逝った時にその寺の世話になるでしょう。 それも困ります。 学会は下の下(池田教)、日蓮正宗の教えがどうも好きになれないのですが、なんだか縁もあるのです。 今、彼女とうまくいっていません。これで昨晩もやりあってしまいました。 宗教をやる、とりわけ他宗は邪教と言う価値観は最低で、対して知りませんが私からすれば何処も似たようなもん(語弊はあるでしょうが)だと思っています。 初めは嫌いではなかった正宗が学会と同じに見え始めています。(所詮、同じ教義) 別れるしかないでしょうか。 別々に信じるカップルもいるよと言っても納得できないようです。 とりとめもない会話になってしまい、質問とは違うかもしれませんが、皆さんはどう考えますか? また、追記したいと思いますが宜しくお願いします。 他の場所でも同じような質問をさせてもらっています。

  • キリスト教=カルト宗教

    キリスト教は、カルト宗教ですよね?。日本では、創価学会が批判されてますが、キリスト教のほうが悪魔崇拝です。表向きは、正義や愛だとか語ってますが、本性は腹黒く、自分の欲望と利己的な目的が一番大事で、それを悟られないためにキリストという仮面を被っている。他人に対する慈悲などこれっぽっちもない、ただ周りからいいように思われたいだけ。その証拠に、アメリカはキリスト教徒は、ほとんどを占めているのにも関わらず今だに銃社会であり、年間何万人という人が死んでいる。全米ライフル協会なんていう組織もある。おまけに戦争にも加担しているし、麻薬中毒者も多く、(小学生でも麻薬中毒者がいるぐらい)スラムなどの貧困層も多い、これのどこが正義の宗教なのでしょうか?。キリスト教には、すべての人を愛すると書かれているのですが、とても、そのようには思えないのですが。昔キリストの信者が日本の仏教を悪魔崇拝だ、と言っていたそうですが、どっちが悪魔崇拝だよ!!と思いましたね。自分の中の悪と向き合わず、価値観の合わない人間を批判する、器の小さい人間の集まりとしかいえませんキリストは。自分の都合のいいことしかみない人間の集まりなんだと思います。私は例えキリストの神が実在したとしても、絶対に屈服したりしませんね。地獄に落ちるつもりもありません。皆さんはどう思いますか?

  • 公明党

    公明党支持者は創価学会の会員が多いと聞きました。 宗教が政界に進出するのはどうか、と思うのですが・・・。 政党の最終目的は政権を取ることを目指していますが、もし公明党=創価学会が日本の中心になったら中東戦争のように宗教絡みのややこしい争いに発展してしまうことも考えられると思うのですが。 創価学会の会員の中には「創価学会が一番正しく、他は邪教だ」とか、神社や寺には「魔」が住むとか言って決して鳥居や門をくぐらない、徹底した信仰をしている人がいますよね?強い信念は認めますが柔軟性を欠いてそれらがエスカレートしていったらイスラム過激派のようになってしまい怖いと思うのです。 それから、なぜ創価学会は学会の会館に爆弾を仕掛けられたり、ヨーロッパではカルト指定されたり、一部の人は「とんでもない悪の団体だ」と言っているのですか? 日本最大の宗教団体で会員数(信者数)も日本一なのに、明らかに他の宗教団体より批判が多いですよね?そこまでされる何かが過去にあったのですか?

  • 宗教カテの必要性

    只今、質問に対する回答を仕上げ、回答しようと思ったらタッチの差で締め切られました。 そろそろ締切時だと思ったので、大急ぎで仕上げたのに、間に合いませんでした。 悔しいので、回答文を急遽質問文のベースとし、その私の「回答案」に対するコメントを伺います。 回答しようとした質問は、 やはり宗教カテは残すべきであった http://okwave.jp/qa/q8625821.html 私はNo.11回答者で、2回目の回答を試みました。 以下、私の回答しようとした原稿です。 この回答案に対し、皆様のコメントをお願いします。 長文ですがお付き合いください。 改めて質問と回答・お礼の全文を読んでみましたが、どうも、少し質問の趣旨とはずれてきているようですね。 ご質問は、このサイトに「宗教」サイトが必要かどうかを問うものですよね。 そのためには、先ず第一に、人間社会の中で、「宗教」と言う話題が、どの程度重要で、どの程度人々の間で話題になりうるか、仮に表立ってface to faceの話題にならないとしても、そのことをネットなどの場も含めた多くの場で語り合いたいニーズがどのくらいあるか、と言うことだと思いますので、以下で検討します。 もしそのニーズがそれなりにあるのなら、当然それにふさわしいカテゴリーが設けられるべきであり、それを他の理由で設けないのであれば、管理人の怠慢と言われても仕方がないと思います。 勿論、その名前のカテがなくても投稿することは可能でしょうが、投稿の度にどのカテで投稿すればよいか迷うのであれば、単純に考えてサービスが不完全ではないでしょうか? ≪「宗教」の重要性と話題にしたいニーズの多寡について≫ 1. 宗教の目的としては、(1)人類の救済、(2)よりよく生きる意味の追求などが挙げられるようです。これはまさに、人類や一人一人の人間の人生の最大の目標であり、関心を持たずにはいられないテーマだと思います。勿論、世の中には宗教によらずとも、(1)と(2)を達成することが出来るという考えもありますが、有力な選択肢として、古今東西の人間が考え続けてきた「宗教」について考えることは、有意義なことだと思います。 2. キリスト教には十戒がありますが、仏教にも五戒があり、それらは時代や国家を超えて、普遍的な教えです。(下記ご参照) http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto03.htm 又、キリスト教の最大の教えは「(隣人)愛」ですが、仏教も「慈悲」を重要視します。 http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto09.htm イスラム教の教えも本来は同様であり、世界中のどの宗教(一部の邪教やカルトは除く)をとっても、人間にプラスになる重要な教えです。 3.勿論、宗教戦争や、宗教の名を借りた世界制覇、宗教の意に反した人間の弾劾、宗教法人が税金がかからないことによる私服のこやし、ぼったくり、政教癒着・・・等々、数え上げるとキリのないほど、宗教が原因のトラブルも発生したのは承知していますが、それらは、「副作用」とでも言うものであり、宗教の功と罪を比較すれば、それでもやはり、功>罪だと思われます。なぜかといえば、神仏に対する「信仰心」と言うものが、人類史上どれほど、人間のモティベーションを上げ、不可能を可能としてきたか、計り知れないと考えるからです。 4.日本では、経済・政治・法律・科学技術・文化芸術・社会生活と宗教は別ものと思われており、宗教と接するのは、葬式や結婚式、初詣、クリスマスなどというごくわずかな機会かもしれませんが、日本以外のたいていの国では、経済・政治・法律・・・社会生活を、まるごとひっくるめたものが「宗教」であり、「宗教」を踏まえないで、グローバル社会でビジネスをしようなんて、向こうみずもはなはだしい。 ・・・と最近のベストセラー、『世界は宗教で動いている』(橋爪大三郎著、光文社新書)は前書きで述べています。同趣旨で書かれた本には、他に同著者による『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)と『ふしぎなキリスト教』(大澤真幸との共著、講談社現代新書)や佐藤優著『サバイバル宗教論』(文春文庫)があります。 ≪「宗教」カテの必要性について≫ 1.上記の通り、宗教を話題にするニーズ、必要性は大変高いと思いますので、「宗教」について投稿したいユーザーを「迷子」にしないために、「宗教」カテは必要だと思います。 2.普段の社会生活の中で、政治や宗教について、話題にするのがはばかられる日本社会では、尚更、ネットで扱うニーズは高いと思います。 3.仏教もキリスト教も多くの宗派に分かれており、それぞれにQ&Aサイトがないことはないが、全体を横断したQ&Aサイトはほとんどない(検索しても出てこない)ので、是非このサイトで気軽に質問/回答出来るようにしてほしい。 4.「宗教」カテが荒れないためには、自分の信仰や信条を頑なに信じる余り、他者や他宗教信者などに不寛容になったり、誹謗中傷をしたりする投稿者を、うまくコントロースする必要があると思われますが、 その一案としては、前の質問に対しrasenkaidanさんがNo.21で言われた通り、それぞれの宗教別にだったら、あってもいいと思います。そうすれば、宗教全般のカテで、各宗教の信者や宗教には敬意を持っているが特定宗教信者にはなりたくない人(いわゆる「無宗教者」)や宗教否定者などが入り乱れて、乱闘を繰り広げる余地が少なくなり、それぞれの宗教についての質疑に収束されると考えられるからです。 勿論、このサイトの目的は、「疑問点を質問し、分かる人に回答してもらう」ことであり、「自分の考えが正しいのかを人々に知らしめる」ことではありません。それはもう一度、質問者や回答者には確認してもらう必要はありますね。 ≪哲学と宗教の関係について≫ 全然別のものであり、厳密に区別する必要があるという意見も理解できますが、まあ、両方とも「人生を如何によりよくするか」を探求するためのものであり、親戚関係にあるテーマだと思いますので、 せめて、「哲学・宗教」というように、「宗教」を併記するようにしてほしいと思います。                                                     以上

  • 結婚しないと天国へ行けない?

    皆さんの通っている宗教や信じている教えでは、結婚しないと天国へ行けないと教えていますか?  モルモン教会では、天国を“日の栄(ひのさかえ)”と呼びます。この日の栄は3つの階級に分かれていて、一番上の世界に行くには、結婚していなければなりません。  もしこの世で病気で死んだり、アタックしたけどふられた人は、あの世で結婚する機会が与えられます。  しかし、結婚しても二人ともモルモン信者にならないとだめです。    だから、モルモンは独身者を集めて毎年泊りがけの活動を行い、朝のデートとかダンスパーティーとかさせて、モルモン同志で結婚するようにお膳立てしています。私も行きました。  もう一つ、モルモン教では、妻に先立たれた夫が再婚した場合、彼は天国で2人の妻を持つことになります。 つまり、天国の一番上は一夫多妻の可能性が大いにある、ということです。 女性は一人の夫としか一緒にいられませんが。 皆さんの教えでは同じように教えていますか? 何も信じていない人は、この教えについてどう思いますか?

  • イスラム教徒をやめた元教徒の人がこう言いました…?

    今日、イスラム教徒をやめた人から聞きました。 「アルカイーダ、イスラム国、ボコ・ハラム、…等々、ほぼ凶悪テロ組織ってイスラム教ですよね、何だかんだ言っても、イスラム教とは関係ないとか、イスラム教はテロを認めていないとか、イスラム教が邪教だと迫害されはしないか心配だとか、いくら一所懸命に言い訳して言い繕ってはみても、実際に行われている事実としては、大規模的に残虐凶悪テロを実行し繰り返している組織の殆どは限りなく九分九厘に近くイスラム教ということはまぎれも無い事実ですよね、ということは、イスラム教という宗教に多いに問題の根源が存在するが故と解釈できるのではと結論付けざるを得ない、冷静に客観的に論理的に考察するに、こんな宗教は全世界から地球上から抹殺してくれよ、という人々の心からの本音の魂の叫び、これ当り前の感覚の上での言動ではないか、洗脳カルト宗教と言われても致し方無し、ハッキリ言って、もうこうなったらイスラム教禁止令なんかを国連でやってくれませんか、地球と世界の平和の為に、これ以上バカげた何の罪も落度も無い人々が殺されることを阻止する為に、私は改心しました」 説得力満載、圧倒されました、この宗教は地球上から消えるべきだと、心底感じました、イスラム教徒の方々、この改心者に対して何を言えますか、どう答えますか、教えてください。

  • 新興宗教の悪影響から子供を守る方法

    表題の件について、宗教家・元信者・一般の方など問わずご意見をください。 私の身内と知人、近所に新興宗教に加入している人がいますが、その教団(創価学会)がとても異質に感じます。 理解に苦しむことが多いのですが、ことに子供への悪影響を一番心配してます。 関係書籍や要人発言においても、私の想像を遥かに上回る壮絶な実態が明らかとなり、不安は増す一方です。 ※ 記事の引用元、参考文献、事件・犯罪の証拠を裏付ける書籍など http://ameblo.jp/jcult/entry-12034866508.html 異質であると感じる理由として、 ・定期的に身内宅に信者が大勢で押しかけけナムナム拝む。奇怪な儀式や疑問符のつく教えも多い。 ・葬儀は創価式で執り行い、信者が大勢で(以下略 ・非常に排他的で神社参拝、先祖を敬うこと、他宗を敬うことは、すべて禁止されています(最近はある程度緩和されてきました) ・穏便に脱会しないと壮絶な嫌がらせを受け続ける。そもそも脱会は非常に困難と言われています。 (脱会者や敵対者には組織ぐるみでプライベートを調べ上げ、陰湿な嫌がらせを長期間にわたり行うそうです) ・創価学会員には思考に偏りがあり、(組織の考えを優先して)常識や法律を軽視する方も多くいる。 ・不健康な思想や発言を耳にすることが多い。  (日本は創価が主導する。批判者や脱会者を自殺に追い込め、池田先生は世界に誇れる。公明党以外はクズ議員しかいない・無能だ。などなど) ・親しくなったり宗教施設内では、不快で過激な発言を聞かされる (創価に批判的、非協力的、ライバル的存在の人をつるし上げ、誹謗中傷。実際に近所のお宅にイタズラをした事もありました) ご存知かもしれませんが、創価は、仏教から破門された、新興宗教団体です。 正規の本尊も歴史もルーツもない歴史の新しい教団で、宗教を名乗った営利団体であるといわれています。(宗教学者の見解) 創価学会の会報誌「聖教新聞」においても、「○○がのたれ死ぬまで攻撃を加えろ。クソ議員、乞食ボケ老人」などといった趣旨の病的表現がたびたびみられ、仏教を心得ているとはとても思えません(笑)(信者に見せてもらった聖教新聞より) 以下のような犯罪・事件を起こした教団を崇拝する信者がまわりにいることも大変不安を覚えます。 ・脱会者、批判者、脱会者支援団体等へ犯罪行為や嫌がらせを行い、犯人が複数逮捕されている。 (つきまとい、盗聴、集団暴行、殺人未遂、怪文書投函、各所への悪評の流布、携帯通話履歴・顧客情報の不正入手など。諜報機関に相当する部門があるそうです。) ・学会員社長の谷口元一(TBS入社後、薬物乱用で懲戒解雇)が芸能プロダクションにおいて、お目当ての子を見つけては鬼畜の暴力、ストーカー、嫌がらせなどをしたとされる。悲しいことに自殺者もでました。結果、刑事告発される。(バーニング系の大手芸能事務所ケイダッシュ・パールダッシュの社長 ) ・思想が異なる政党・宗派への暴力行為。 (施設の破壊、盗聴器設置・尾行、いたずら電話、怪文書投稿) ・敵対者の暗殺疑惑(東村山市議の怪死事件、日蓮正宗住職交通事故死事件、元公明党委員長である矢野氏への脅迫・暴力窃盗事件など) ・みずほ銀行に対して14億円の詐欺事件を起こす。幹部ら6名が逮捕される。 ・1970年代頃より暴力団(後藤組)と深い繋がりを持つようになる。 ・公明党議員や創価施設幹部の悪魔的な犯罪 (岩手県 創価学会 副園長 が知的障害女性をレイプし妊娠させる。 江戸川区の学会員公明党区議の松本はロリコン趣味で中学生在籍の売春クラブに入り浸り30回程度利用し借金を作ったあげく逮捕される) ・創価学会は、もとは日蓮の信徒でしたが、創価学会側の暴挙により破門される。その後は日蓮のご本尊を加筆改ざんして無断使用している。(正規の本尊、歴史、ルーツもありません。) ・海外数カ国では、その異常性から「セクト(カルト教団)」として国家公認のカルト指定されています。(ドイツ、フランス、ベルギー、アメリカ議会下院など) ・暴力団後藤組の組長や元公明党委員長の矢野絢也氏、元副理事長・顧問弁護士の山崎正友氏などによる、組織の異常性や内部事情、凄惨な犯行手口について執筆した書籍が出版されている。 調査会社が出版する本には、創価学会が行っている脱会者・敵対者への嫌がらせの手口が公開されている ※事件の一覧はこちら http://ameblo.jp/jcult/entry-12037989732.html ※証拠の裏づけはこちら http://ameblo.jp/jcult/entry-12034866508.html 私の知人も宗教問題に詳しいですが、いざ子供のこととなると、客観的に何が最善策なのか見つけることができません。 そこで、穏便かつ棘のない方法で、教団信者と近づかないor悪影響が及ばないようにする方法を皆様から広くご教示いただきたく投稿しました。 ※ リンクの掲載許可と、リンク先の文書の転許可はいただいています。   宗教に精通した知人のブログですが、一度ごらんになってみてください。   アメブロ「世界一やさしい宗教の説明書」   http://ameblo.jp/jcult/ ※ 別サイトにて、心にご病気を持った(本人談)信者さんがつたない言葉で脅しや教団の自画自賛などの理解困難な回答をしていました。(外国人か精神疾患かもしれません) サイトの利用規約に違反しますし、荒らしなどの迷惑行為は皆様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。

  • 機長らや自衛隊も警察官らもUFOや幽霊を見ている?

    機長らや自衛隊員らが、飛行中に上空でUFOを目撃しても、それを有りのまま報告すれば、精神異常などと思われたりして出世にも響く可能性もあるので、上司・先輩などから、報告しないよう命令・アドバイスされてきた、という事で良いでしょうか。 また、警察官らが、殺人事件現場で、幽霊を目撃しても、それを有りのまま報告すれば、精神異常などと思われたりして出世にも響く可能性もあるので、上司・先輩などから、報告しないよう命令・アドバイスされてきた、という事で良いでしょうか。 あとはついでですが、新型コロナウイルス騒動を悪用して(遺体は24時間以内に焼却できる上に生命保険金が1.5倍から2倍支払われる)生命保険金目的の殺人事件を犯して(毒を盛ったりする)大金を手に入れた極悪連中も、殺された身内の被害者が、毎夜現れたりして、加害者がそれにより苦しんだり悩まされていようが、自業自得であり、何の問題もないですよね。 肉体の死後は、霊界の下層である地獄に堕ちる事も確定しているでしょうしね。 生保受取人や保険外交員や警察官や医者らが全員同じカルトに所属していてグルで行っていたり、安倍自公カルト連合政権も、生保殺人事件に絡んでいて、コロナ騒動下で、カルト信者の身内らによって700人ぐらい殺されているらしいですがね。 まあ、そのうちの何割かがカルト教団にも入るのでしょうがね。 殺された被害者もカルト信者なら、自業自得と言えないこともありませんがんね。 闇の勢力の支配下でもあるカルトがオカルト的な事も神仏も本当の宗教も否定して、悪政・悪行・犯罪に加担・実行させたいんでしょうがね。