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霊魂の実在を信じている方に。高級霊の霊界通信によると、霊界(幽界ではな

霊魂の実在を信じている方に。高級霊の霊界通信によると、霊界(幽界ではなく)には自然や文明社会があるといいます。山や川や花、学校や図書館や劇場などの地上にあるものが霊界にもあるわけです。かなりSF臭くなり、いかにも人間の想像のような感じを受けますが、本当に信じられますか?

  • jjojoe
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#189246
noname#189246
回答No.5

幽現界は現世の波動を踏襲した世界。 現世と折り重なっている世界。現界の中の幽界。 幽界は形質に執着した思い込みの世界としての形質をもちます。 いわゆる私たちが寝ている時に見る夢の世界です。 霊界は形質の執着から離れて本来の光だけになった七色の世界。 光が思念を表すオーラの世界。 そんな感じに認識しています。 霊界にたどりついたあとでも、幽界上層部のサマーランドというところを利用して向上に励む霊も居るようです。 図書館だのコンサートホールだのは、形質であり、それは霊界というより幽界のものを便宜的に使用しているのだと思います。 その高級霊は霊界の生活を広い意味にとらえて、形質のある領域も霊界のうちとしたのではないでしょうか。 人間の想像・・・それがまさに幽界として体現されるのです。

jjojoe
質問者

お礼

その高級霊とはシルバーバーチなのですが、幽界という形質ある領域も含めて霊界として述べているのかもしれませんね。それなら納得です。御回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • idonoyoko
  • ベストアンサー率14% (109/736)
回答No.4

無いというと証明納得は多く付けられる。 あるというとやはり証明納得は得られず、懐疑が多く残る。 それは70年も80年も考える課題ですか? 全部が嘘だとして、暴けるところから暴いてみた方が早いですよ。

jjojoe
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 全くその通りですが、 あると確信されている方の答えの出し方をお尋ねしたく思ったところです。

  • jyaguti
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回答No.3

jyaguti 2信です。 やはり霊、霊界も在るとしたら根拠も理屈も超えた信仰上のものなのでしょうか? ⇒霊が存在し、霊が「住む」霊界が存在すると考えた方が私達の命・魂が何処から来たのかが理解しやすくなります。シルバーバーチシリーズでも説かれているように人間は生まれ変わるのだと私は信じています。 霊界は時空を超越した世界と言われておりますので自転も好転も無関係なのでしょう(それにしても地球が自転するスピードは表面では時速1,000Kmを超えているはずです。 地上に存在する人間やその他の物が降り飛ばされずに存在するのも重力を語る以上に不思議な出来事ですね。 尚、シルバーバーチは宗教を否定されております。 霊の存在を否定しながら仏壇や墓石をお参りするのも考えて見れば滑稽な気がします。 私達の命がどこから来て母体の赤ちゃんに宿り、死後は何処へ行くのかを考えると何か崇高な思いに駆られます。

jjojoe
質問者

お礼

再度ご意見有難うございました。

  • jyaguti
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

亡くなった直後、その人の霊魂は様々な行動をとります。人は今生界に居住?していますが死んだ直後は幽現界という幽界と今生界の中間の部分に行きます。ここで、自分の死に気付いた人は幽界に入りますが死に気付かない人は幽界・幽現界を彷徨う浮遊霊となりこの世を彷徨います。この彷徨う霊を幽霊と言います。幽界にはおおよそ50年くらい過ごし・・・つまり佛教の49回忌法要にあたりますが・・人間であったことの総括をするそうです。 ご質問者さんの疑問とされる山や川や学校の存在云々は、実は幽界での出来事を考えられております。 死んだ直後は、どのような人でも人間として生きていた今生界に未練や想い出を残していますので人として過ごした地上のことを懐かしむのです。 自らの死に気付いて幽界に入った人の霊魂は、先ず、着衣に気付き生前一番気に入っていた服装に着替えるそうですし、安住の場所として生前住んでいたような家も建てるそうです。 こう書くと推理の世界のように感じますが、実は霊の世界では「思ったことが直ぐに再現される世界」なのだそうです。つまり、山も川も家も、思った通りになるのだそうです。 でも、肉体がありませんから今生界で感じたような満足感はなく次第に物欲を失い精神的なことに満足を覚えるそうです(この世の苦しみは全てが個人欲です・・・)。 多分、幽界で過ごす人間であった時の総括や反省、そして幽界の上にある霊界に帰るために未練を残さなくてもいいようにとの霊界の配慮のようです。 やがて幽界での学びを終えて霊界に入る頃には「全ての望みが叶う世界」に居ることに気付き、山や川などの物質欲は持たなくなるそうです。 ちなみに、佛教で説くような血の池地獄や針の山地獄なども存在しません(あると思えば出現しますが)。 また、今生界・幽現界・幽界・霊界・神界という魂が過ごす「せ界」がありますが(人間も肉体をまとった霊魂です)バウムクーヘンのように階層化されている訳ではなく全てが私達の身の回りに存在していて、私達個々の魂がその世界波動を受信できるか・・・つまりテレビで選局するように各界の波動に合せて生活するようです。

jjojoe
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 もちろんスピリチュアリズムの説くところによると幽界も地上と瓜二つのようですが、 霊界にもシルバーバーチによると山も川も文明社会もあるようです。 あと、霊界が私たちの身の回りにあるということは、地球の公転などについていかなくてはいけませんね。 やはり霊、霊界も在るとしたら根拠も理屈も超えた信仰上のものなのでしょうか?

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.1

誰が言ったか知りませんが、霊の世界って、そんなものが必要な世界なんでしょうか? というか、霊の世界は現世と別の場所にあるわけではなく、現世の中にある異次元世界だと考えた方が良いでしょう。 そういった人を嘘つきと決めるのは容易いですが、嘘つきと決める証拠はありません。従って割り切って考えれば・・・ 霊界とは空間的には現世と同じ。でも時間と距離が現世とは異なる世界です。 そう考えれば、霊界にこの世の物があるのではなく、ダブっている現世の風景を見た人がそう言っているだけという事になります。

jjojoe
質問者

お礼

ご意見有難う御座います。 霊能者や霊魂や霊界を信じていらっしゃる方でも、その在り方に関して大幅に見解の差異があるようですね。見解が悉く一致していれば、霊や霊界の実在の可能性も出てくるのですが、いかがでしょうか。

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