鮮やかな金色の海、Aureus Mare(アウレウス・マーレ)とは?

このQ&Aのポイント
  • ラテン語で「金の海」という意味を持つAureus Mare(アウレウス・マーレ)は、ゴールド素材のジュエリーブランドです。
  • 暑い日差しの中の青い海に映え、都会でも一際輝くジュエリーをコンセプトにしています。
  • 海や青、日差し、輝きなど海に関連する要素を取り入れ、金に関連する要素も加えた響きの良いラテン語のブランド名です。
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ラテン語を教えて下さい!!ちなみに、Aureus Mare(金の海とい

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質問者が選んだベストアンサー

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  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.3

形容詞は名詞の後に来ることが多いのですが前でも間違いというわけではありません。 「金」そのものは aurum(アウルム)と言い、その複数形は形の上では aura(アウラ)となります。しかし金は物質名詞のため通常複数形にはなりません。 aureus は形容詞ですが名詞として使うこともあり、そのときは「金貨」など、金そのものというより金で作られたものになります。このときは男性名詞で aureus が単数で、複数は aurei(アウレイー)となります。

lovunyo
質問者

お礼

何度もいくつも質問に答えてくださって、どうもありがとうございました!! なるほどぉ。。。 金色に輝く海(夕日で小金色になってるような)をイメージに探していましたので、Aureum Mare かMaria Aurea を候補にしようかな、と思っております。 とっても参考になりました☆

その他の回答 (2)

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.2

読み方は「アウレウス・マレ」ですが、こういうこと言うと野暮かもしれませんが、ラテン語としては成り立っていません。 「金の海」なら mare aureum「マレ・アウレウム」。mare が中性名詞なので形容詞もそれに合わせて中性形の aureum とします。 「海の雫」ros marinus(ロース・マリーヌス)(※ これが後に rosemary「ローズマリー」になりました) 「金山」auraria(アウラーリア) 「日差しの海(複数形)」maria aprica(マリア・アプリーカ) 「海のお守り(複数形)」fascina marina(ファスキナ・マリーナ) 複数形になっているのは、中性単数だと -um(-ウム)という語尾になってなんか語呂がよくないかなと思ったからです。「金の海」も複数なら maria aurea(マリ・アウレア)となります。

lovunyo
質問者

お礼

細かいご回答どうもありがとうございます!! ちなみにもう一つ、知恵を頂いてもよろしいでしょうか? Aを頭に使いたいと言うことで、知人に聞いたのですが、『Aureum Mare』はどうか?と言っていたのですが、文法的にはどうなんでしょうか? もしあっていたら読み方も教えて欲しいのですが。。。 あと、『Gold』をそのまま訳すと『Aurea』で複数で使うのはOKなのでしょうか? お答えを頂いたのに、質問返しで申し訳ございません。。。 もしお答えいただければ、助かります!!

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 そのまま  「アウレウス マーレ」  でよろしいのではないでしょうか。

lovunyo
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます! 基本的に、ローマ字読みになるようですね☆   助かりました!

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