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ラテン語: 【やがてローマもこうなるだろう】の原典
第3次ポエニ戦争で、燃え盛るカルタゴを見ながら、スキピオ・アエミリアヌスが、言ったとされる、 「やがてローマもこうなるだろう」、あるいは 「いつかローマもこうなるのだろうか・・・」、あるいは 「ローマもいつか滅びる日が来るのであろうか」、 のような言葉を時々目にします。何か「出来すぎ」な響きもあり、史実とは無関係かとも感じるのですが、それはそれとして、とても印象深く、大好きな言葉です。 さて、この言葉の原典が、どのような文献に由来するのか、ご存知の方いたら教えてください。 辞書を引きながらであれば、亀のようにラテン語を読むことはできますので、贅沢なお願いではありますが、もし可能ならば: http://www.thelatinlibrary.com とか、 http://www.perseus.tufts.edu/cache/perscoll_Greco-Roman.html あたりのリンクを教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。
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