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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人は 魂が去勢されているのでしょうか?)

日本人の魂の去勢について

noname#135843の回答

noname#135843
noname#135843
回答No.74

 申し訳ございません。長文となってしまい、続きを以下に述べさせていただいております。 > あとは フルフォード氏も言う少しづつ明るみに出てくるようになった闇の勢力の問題でしょうか?  今回のものは、若干異なるようでした。今までの”陰謀論”も含まれていますが、闇の勢力の現状と今後の予測を示したもののようです。 以下、引用を載せております。 p.43 ”「ファミリー」の陰り” 「今までは極秘に、表には出てこなかったロスチャイルド家の人がマスコミに出るようになった。ダヴィッド・ロスチャイルド男爵が中近東に行き、お金を借りようとしたが失敗した。」 p.58 ”米連銀の最後のあがき”   なお、米連銀とは、ロックフェラー、ブッシュ家等の集団との定義でございます。 「3月にパパ・ブッシュ一派がイギリスのエリザベス女王からさらに5200億ドルを盗んだのだ。 ー中略ー その際、ブレア前首相が一時、逮捕され、パパ・ブッシュ一派の活動についてベラベラと白状した。その後、ブレアはエリザベス女王からの反故を受けるために、カトリック教信者に改宗した。ブッシュ前大統領も同じ理由で、ローマ法王の保護を望んだ。」 「表のニュースでは発表されていないが、ペンタゴンがパパ・ブッシュ一派がもっていたすべての地下秘密基地を押さえ、また欧米金融界の幹部の数百人が暗殺されたという情報がある。現在、米連銀の連中が米国の下院、上院、大統領、最高裁判所を管理している。ところが、ペンタゴンや全50州のうち47の州政府がワシントンの命令を無視している。」 (確か、トヨタ問題のときには、米国議会は非難、ホワイトハウスは傍観、州知事がトヨタを弁護・支援したかと......) p.82 普天間基地問題 「この首相特有の優柔不断が現れたものだと批判する声が多いが、検討違いもはなはだしい。鳩山首相は、前述した金融戦争の決着を待っているだけである。」 p.216 ”日本の未来は明るい” 「「明治維新を超えるような、大胆な改革」をしよう、それはできる、というのが私がかねてから提言していることである。 ー中略ー  今、日本の一番の問題は、「国としての未来の夢がない、ビジョンがない」ということなのだ。」 > ☆スヱーデンだとかノルヱー あるいはこのあいだはトルコとどこでしたっけ 小国も国際場裡で調停役としての外交活動を果たし得るかに思われますが どうですか? ノルウェーの国際貢献 http://www.magazine9.jp/heiwa/080702/080702.php  ノルウェー等では、その歴史観が大きく関与しているように思われました。小国も調停役を担えた好例かと思われます。  確かに、”国連”の正規活動以外にも道は開けているようにも考えられます。もちろん、国連とは真逆の方向には進められないでしょうが、NATO加盟国という関係があるにも関わらず、粘り強い姿勢には感服させられました。 ”ウランの国外移送で合意=トルコなどの調停奏功” http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010051700508  トルコ、ブラジルは、ともに安保理理事国ですが、これらの国々も、積極的に、調停役を買って出たというのは、よい傾向にあると考えております。  仰られますように、”単純に国連”以外の道もある と再考させられました。  最後まで、お読みいただきまして、厚くお礼申し上げます。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  ★ ”ウランの国外移送で合意=トルコなどの調停奏功”  ☆ これについては まだまだ流動的なのですね。  ◆ ただ、フランスや欧州連合(EU)は核問題の根本解決にはならないと合意に懐疑的な見方を示しており、緊張緩和につながるかは微妙だ。  ★ ノルウェーの国際貢献  ● (伊勢崎賢治の平和構築ゼミ) ~~~~~~~~~~~   http://www.magazine9.jp/heiwa/080702/080702.php   1. NGO や個人の平和活動家の活動のあとに行なう調停であること:    ○ (Gunnar Rekvig グンナー・レークビック(ノルヱー人)):《基本的には、ノルウェー政府が調停に関わるときというのは、NGOや個人の平和活動家などの活動によって、すでに調停の大半は終わっている段階です》。   2. 《調整》という作業のみであること:    ○ 《平和を実現させるための介入には、4つの種類があると思います。まず警察のような役割を果たす「強制」。それから「交渉」。そして、そこで決まったことを「遵守させる」という役割もありますね。ノルウェーが担っているのはもう一つの、「調整」という役割なのだと思います》。   3. NATO に属しているゆえ その政策に制約され 調停に入るときの紛争当事国に対して中立でありがたいという難点はある。   4. ○ 《〔日本は 憲法〕9条を武器に、「平和構築」における本領発揮を》――☆ これは 良し悪しであるように思います。悪しのほうは むしろ血を流さないことによりばかにされるかも知れないという一面ではないかと思います。    ☆ ということは この《平和構築》を 紛争の問題よりももっと広く《生活》の問題として捉えて ムラどうしを仲介するつとめを果たすとよいのではないでしょうか?   5. ○ 《つまり、9条がもたらすその「信用」を武器に外交力を発揮して、「外交大国」となる道を選ぶのか、憲法を改正して軍事大国となり、紛争地帯に軍隊を送る道を選ぶのか。日本はいま、その岐路に立っているといえるのではないでしょうか》。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ (5)は 次のご指摘といくらかはつながっているように思いました。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~   p.82 普天間基地問題  「この首相特有の優柔不断が現れたものだと批判する声が多いが、検討違いもはなはだしい。鳩山首相は、前述した金融戦争の決着を待っているだけである。」  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ その問題すなわち  ★ p.58 ”米連銀の最後のあがき”   ☆ ですが これについて では国連はどう考えどう対処しようとするのか。これを しっかりと固めなければならないと思います。さもなければ いわゆるテロリストらからけっきょくは ばかにされると思います。理念や理論に整合性がないと 初めから失敗を想定している・もしくは限界があってそこまでしか実行しないと決めているかたちだと見られます。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~   p.216 ”日本の未来は明るい”  「「明治維新を超えるような、大胆な改革」をしよう、それはできる、というのが私がかねてから提言していることである。 ー中略ー  今、日本の一番の問題は、「国としての未来の夢がない、ビジョンがない」ということなのだ。」  ~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ これについては ここでも そしてあるいはちょっと考える人であれば誰でも そのように思っていると思います。さらに思索と政策立案に到るまでの仕事をすすめたいと考えます。ただし《中略》のところに何か具体的な施策などありましたら おしえてください。  ★ p.43 ”「ファミリー」の陰り”  ☆ そう言えば イリュミナティという名前をこのごろよく聞くようになりました。ヱブ上にも その種の記事に出くわすことがあるようになりました。(昔は 気にしていなかっただけなのかも知れませんが)。  ★ 仰られますように、”単純に国連”以外の道もある と再考させられました。  ☆ 安全保障ないし狭義の平和構築に関しては 国連と歩調を合わせて努めるもののようですね。知れば知るほどに。  ですから 広く生活――きわめてふつうの日常生活――についての平和構築もしくは世界交通にかんしては NGO や個人活動家をむろん排除せずに ムラという主体もそこに一枚かむという道もあるかに思います。国家を放ったらかしにしてでもという意味です。企業と力を合わせることは 必要のようです。(これは そういう意味では 社会主義的な手法であるかも知れません)。

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