中世ヨーロッパにおける靴の素材

このQ&Aのポイント
  • 中世ヨーロッパにおいて、靴の素材としては主に皮が使用されていました。庶民が手に入れやすいものとしては、羊や山羊、豚の皮が使用されていたようです。
  • 中世ヨーロッパにおける靴の素材は、主に皮革でした。しかし、高級な靴やブーツには毛皮も使用されることがありました。
  • 中世ヨーロッパにおいて、靴の素材は主に皮でした。庶民が手に入れやすかったのは、羊や山羊、豚などの皮で作られた靴でした。
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中世ヨーロッパにおける靴の素材

中世ヨーロッパにおける靴の素材 中世ヨーロッパの職業を調べているうち、 靴屋の数の多さに疑問を覚えました。 パン屋、仕立て屋などはわかるのですが、 靴を履きつぶすことも少ない現代人の感覚だと少し不思議だなと。 しかし、当時の人たちは現代人よりはるかによく歩き、 現代のように優れた靴もないので消耗品なのだろうと考えました。 間違っていたらご指摘ください。 さて、本題です。 中世ヨーロッパにおいて靴の素材は皮が主だったとされていますが、 実際はなんの皮だったのでしょう? いわゆる毛皮は高級だろうし、牛は個体数が少なかっただろうし。 庶民が容易に手に入れられるものとなると、羊や山羊や豚あたりでしょうか? 豚の皮は日常的に使われていたのでしょうか? 日本ではなじみがないので判断できないのですが、 もし中世期から使われていたのなら 現代でもけっこうポピュラーだったりするのでしょうか? ご存知の方がおられたらご教授くださいませ。

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  • Mumin-mama
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回答No.2

神聖ローマ時代、ツンフやギルドが発達して、靴屋や皮のなめしやなどがツンフとしてヨーロッパでは発達したのだと思います。(なめしの文化はメソポタミア文化からあったはずです。) 皮ですが、豚や牛、いのしし、熊、狼、馬、鹿、羊、ヤギ、いたち、かわうそ、ミンク、ウサギ等考えられます。  家畜でしたら、ツンフの肉屋、農家→皮の加工→靴加工という工程だったと思います。 普通、狩は貴族だけが出来ることで、農民は畑を荒らす小動物の退治程度に許されたことだったと思います。ただ、16世紀の農民戦争が激しくなる前までは、川や湖などで魚を釣るにも庶民には税金がかけられた時代背景ですので、小動物を狩っても税金を支払わなくてはいけなかったかもしれません。  皮の加工について言えば、皮のなめしは馬の鞍や乗馬のためのブーツ、手袋にも必須でした。また、鍛冶屋などは、皮のエプロンや手袋が必要でした。 羊の皮はやわらかすぎますので靴には使えないと思います。 靴のほとんどは貴族と一部の市民の物で、下級兵士はローマ人のサンダル、修道士も皮製の簡単なサンダル、下級市民はオランダの木靴の様な物か、木のサンダルまたは麻布製またははだしだったろうと思われます。 ほとんどの農家が豚を家畜として飼っていて、クリスマス前になるとハムやソーセージなどに加工し、皮はなめし業者に回していたのだと思います。 豚は100%捨てるところが無く、血はソーセージ、油脂は皮を磨くのに適しています。現代では、豚の皮はゼラチンに加工されることが多いのではないでしょうか。 http://www.mittelalter.net/0200_gewandung_schuhwerk.html?gclid=CPW7jeDksqECFQUgZwodsVxN-w http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Schnabelschuhe.jpg&filetimestamp=20041116074128 http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:B%C3%A4renklauen_WK1890.jpg&filetimestamp=20041222173016 http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Jan_van_Eyck_004.jpg&filetimestamp=20050519102812 http://www.pitopia.de/scripts/pictures/detail.php?pid=4828&view=1 YouTubeで下を検索すると、4:30から若いお母さんがルターに「私も免罪符を買いました」…。の会話の後ろで市民が歩いているその足元をご覧ください。その場面は、1517年10月31日直前の話で、(10月下旬、ドイツでは晩秋で、そろそろ冬のコートが要る時期)です。 4 - MARTIN LUTHER - { GERMAN } - 4 / 11 質問外の話ですが、北海道やチリには鮭の靴と言うのがあるのをご存知ですか。普通の皮より6倍強いそうです。 http://www.welcome.city.sapporo.jp/pirka/cepkeri/index.html

kaburayan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 毛皮や皮革には多くの種類があったわけですね。 猪や鹿は失念していました。このへんは貴族階級でないと狩れなさそうですが。 個人的には、靴を含めた衣服類は、貴族階級の使い古しが買い取り売られて 庶民や農民に用いられたのではないかと思います。 この辺はもうちょっと文献なんかを調べて補完できればよいのですけど。 物が皮だけに当時のモノは残っていないでしょうね。 技術的には現代まで伝えられているのかな。 ルネサンス以前の技術がどの程度なのやら、イマイチ判断しきれません。 教えていただいたサイトはとても参考になりそうです。 最初のサイトは中世やファンタジーのコスプレみたいなものでしょうか? イメージ的にはぴったりなのですが、これほどのものは中世期では 作れていなかったでしょうね。 しかし、視覚的な資料としては色々と考えるネタが増えそうです。 海外のサイトは検索もしきれないので助かります。 狩猟権とか森の権利は実情を知るのは難しそうですね。 どの程度守られていたのか、どの程度罰則があったのか、 けっこう場所や情勢によって違っていそうですし。 次はこのへんを詰めてみようかな。 鮭の皮の靴は写真で見たのは初めてでした。 前に科学番組でジャンパーを作ったのは見たことありますが(笑 大量にあまっているけど、加工の手間とコストを考えると 現代では採算がとれないそうです。 アイヌの食性から、余り物になる鮭の皮を有効利用したわけですね。 このへんは人間が築く文明の基本的な知恵ということでしょうか。 他の文化圏でも検証してみたいと思います。 しかしルターの動画はすごいですね。 よくこの情報を提示できるなあと感心しきりです。 また面白い情報があればご教授くださいませ。

その他の回答 (2)

  • Mumin-mama
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回答No.3

ANo.2です。 前回、羊の皮は靴に向いていないと書きましたが、去年の冬に羊の皮のブーツが流行しました。もし、昔もなめし皮を重ねて靴底を作っていたら、こんな靴もあったと思います。 http://www.geschenkeausneuseeland.de/de/c/Stiefel ヨーロッパでは、夏になると、あちらこちらの古城で時代劇の様な催しが行われ、そこの俳優たちは、城の周辺に野営して、普通昔と同じ生活をするのが普通です。催し期間中は、ツンフなどの手工業者達も樽の作り方や、紙のすき方、毛糸の紡ぎ方、陶器の作り方から、鷹狩りの仕方などを、全く昔と同じ様な衣装で行われます。 http://www.geschenkeausneuseeland.de/de/c/Stiefel ローマ人のはいていたサンダルも今でも使われていたり、現代風にアレンジしたものが、去年の夏に流行していました。 http://www.roemer-shop.de/shop/category_12/R%C3%B6mische-Sandalen.html?shop_param=cid%3D%26 http://shop.ebay.de/i.html?_nkw=r%C3%B6mersandalen 貴族や地位の高い市民の衣装等に関しては、昔の方が現代よりも手が込んでいて質が高いと思います。私は、最近はほとんどしませんが、以前は手芸が好きで、刺繍やレース等に興味がありますが、そういった手の込んだ技術は需要が無くなることで、廃れていっています。靴に関しても、昔は靴はオーダーメードでもっとおしゃれだったと思います。ヨーロッパのどこの町でも一軒ぐらい、オーダーメードの靴屋がありますが、それは左右の脚の長さが違うとか、足の型が左右違うとか、外反母趾とかで、整形外科にかかっているような人のための靴屋です。オーダーメードの靴は丈夫で、修理も可能です。 日本の防人もそうですが、ローマ兵士、布教の修道士、神聖ローマ時代の皇帝の御付の人たち、十字軍など、昔の人の歩く距離はすごかったですね。ものの無い不便さ、獣道、山賊等の悪条件なども考えると感心を超えて不思議に思えてしかたがありません。

kaburayan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素材として羊の皮と明確にわかるモノの写真ははじめて見ました。 なかなかカッコいいですね。高級感がありすぎて、 いま日常で使うには抵抗ありますが(笑 さすがに靴底はゴム製のようですが、中世当時なら余った皮でツギハギ補修 してでも使っていたんじゃないかな、と予想してしまいます。 木のサンダルというのも、磨り減る靴底としては妥当な選択だったのでしょう。 コルクの靴底とか言われると、想像だけでも履き心地は悪くなさそうですし。 昔と同じ生活を模したものというのは面白そうです。祭の一環でしょうか。 ヨーロッパは今でも日常の中に中世期からの伝統が融合している印象がありますね。 それとも日本人的あこがれでそう感じているだけなのかな? 日本でも金沢などの特定地域では伝統が継承されているようですが、 日常の中では技術的には完全に廃れてしまっている感じですから。 こういうものは単品ではなく、素材の調達から加工・製造にいたる すべての経路を考えないと、技術の保持は難しいようです。 情勢における需要ゆえに高い技術が保たれる、というのはその通りだと思います。 日本の職人技術なども素晴らしいものがありますもんね。 西洋でも同等かそれ以上の技術が発展したことは想像に難くありません。 しかし、どうしても自分がイメージしている、例えば紹介していただいた サイトの商品のようなものは、技術レベルの飛躍したルネサンス期以降に 確立したのではないかという印象を脱しきれません。 日本の伝統工芸が、政治的情勢の安定した江戸期に発展したように、 西洋においてもある程度の安定を得た時期にならないと 技術的な水準は上がらなかったのではないかと。 ただ、自分の中の認識が低く見すぎている気はします。 文献だけだと文章的な説明ばかりで モノとしての具体的な状態が認識ができないんですよね。 歴史的・経済的な発展の背景なども勉強し、 自分なりに納得のいく答えを出したいものです。 靴をネタにする以上、歩行に関する情報も自然と意識させられますね。 当時の人々がどれぐらい歩いていたのか、数値上の情報は簡単に得られるのですが、 それが実際にどれぐらいの苦労かというのはなかなか理解できないものです。 自分は普通に歩いてだと10kmぐらいでしんどくなりました。 これを、大荷物かついで何時間も歩いていたというのだから、 当時の人々恐るべしと思わざるを得ません。 もう体が歩くために最適化されていたんでしょうね。

  • xiansui
  • ベストアンサー率73% (861/1164)
回答No.1

答えになってないかもしれませんが・・・、 中世の靴は柔らかい皮か布地で作られ、硬い革(皮をなめして加工したもの)は使用していないはずです。 靴底にヒール(かかとの部分)も無く、ぺったんこの靴です。 (ヒールのある靴は16世紀以降に登場しました。) その為、当然靴底が長持ちしないので、靴屋に需要がそれだけあったのではないでしょうか? ちなみに、中世も末になると靴底に下敷きを入れるタイプも登場していたようです。 こちらは、靴底を長持ちさせるのと、泥汚れを避けるための工夫のようです。 又、15世紀頃には雨天用の靴に縛り付けるゲタのような木の台もありました。 余談ですが、機能性は低い中世の靴ですが、カラフルなものが意外と多く、美しい布地を用いたり、赤や白の靴が多く出回っていたようです。 デザインとしては、つまさきを長くするのが流行になり、とんがった靴が横行した為、 「2インチ以上のつま先の靴は禁止」という法令が15世紀のイギリスで出た事もあります。 参考になれば幸いです。

kaburayan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皮はすべてなめし加工ぐらいはしていたと思いますよ? 剥いだだけでは加工しにくいし、そのままでは腐ってしまいますし。 ただ、素材として柔らかかったであろうことは納得できます。 靴底がすぐに磨り減ってしまうからこそ、それだけ仕事の需要があり、 靴屋は数が多くても生計が立てられたのでしょうね。 靴一つとってもその地の文化や状況がわかりますね。 西洋では靴の持つ意味が日本にくらべて多く深いようです。 靴先はファッション性から伸びていったようですが、 ハイヒールは汚物を踏まないためだそうですし、 クリスマスでプレゼントが長靴に入れられるのも靴の重要性を示しているらしいし。 小人の靴もその系統でしょう。 物に対する認識の違いというのは知ってみると面白いですわ。

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