音楽を専攻する大学生についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 大学一年生で音楽を専攻している男性が、同じ専攻の女性について疑問を持っています。
  • 彼女は楽譜の読み書きやピアノの演奏が上手で絶対音感もあるが、音楽の専門用語や音楽理論には詳しくないようです。
  • このような状況について、彼女の能力やバックグラウンドにどのような分析や意見があるか、回答者の意見を募集しています。
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僕は大学一年生で音楽を専攻しています。

僕は大学一年生で音楽を専攻しています。 その同じ専攻領域にちょっと変わった能力?を持っている子がいます。 その子は女の子で、顔立ちもいい子です。よく一人で図書室のマンガを読んでいる、おとなしい子です。 まぁこれはどうでもいいんですね… で、本題ですが、彼女は楽譜の読み書きはでき、ピアノも弾けて、絶対音感もあります(音楽を教えている大学教授に認めてもらえるぐらいです) でも曲の長短調とかはほとんど知らず、ピアノや音楽の専門用語などもほとんど知らない…のです。 それでもピアノは上手に弾くんです。僕はとても不思議に思ってます。「一体どうやってここまでうまくなったんだろう…」と。 皆さんは彼女みたいな子をどう分析しますか?または思いますか? 回答お待ちしております。

noname#110813
noname#110813
  • 音楽
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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ピアノを弾くことと楽典の知識は、言ってしまえば別物です。 もちろん、楽典を勉強すればピアノを弾くのに役立つでしょうし、ピアノを弾くために楽譜を見ていれば、楽典の知識も身に付きます。 しかし、楽典の知識が無くともピアノは弾けますので、そういうことなんだと思います。逆もまた然りですが。 ま、音楽専攻生になったなら、楽典の勉強はした方が良いと思いますけどね。

その他の回答 (3)

noname#128420
noname#128420
回答No.4

>曲の長短調とかはほとんど知らず、ピアノや音楽の専門用語などもほとんど知らない…のです。 *絶対音感の有る方に比較的見られる現象です。 それをアニメで描いてるのが「のだめカンタービレ」ですね。ただひたすら「ちあき先輩!」ひとすじです。しかしここで注目して欲しいのは彼女(のだめ)の集中力です。 いきなりアニメの話では面食らいますよね。 ピアニスト。ユンディ・りは1日たった4、5時間の練習だそうで、それ以外は読書、絵の鑑賞、スポーツなどだそうです。 またスビュストラス・リヒテル(故人)は旧ソビエト時代に国内の移動の時、列車の中にピアノを積んで練習していたと聞きます。 どちらも正解ですね。 さて、彼女の人物分析は出来ませんが、絶対音感の持ち主に、貴男が挑戦してみるのも価値ある行動かも知れません。

noname#202562
noname#202562
回答No.2

何調かわからなくても、譜が読めるとピアノひけますよ!絶対音感は持ち味だと思いますが・・ 音楽用語がわからなくても ピアノは弾けますよ。ピアノが好きで 頭のいい人でしょうか? ご質問者様は その人のことが 気になってるみたいですね~分析するほど 不思議な女の子におもいませんが・・

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.1

yanniって音楽家はキーボード奏者で作曲家。 でも、楽譜は読めないそうです。 ピアノを正式に習ったことは無いそうです。 彼の育った家では、父親がギターを弾きそれにあわせて母親が歌うという、音楽一家だったそうですが、それはギリシャではよくある家庭だったと思います。 正式に習ったことが無いのに、どうしてあのような曲を作れるのか不思議ですが、心を音楽で表しているのかもしれないと思います。 恐らく父親の人生哲学と母親の心の豊かさが彼の成長に深く影響を与えたのではないかと。 ピアノレッスンという映画があるのですが、主人公の女性は言葉を話せません。 かわりにピアノで心を表すことを習得しました。 だから彼女がピアノを弾くのは、話すこと 語ることなわけです。 夫は彼女が黙っているので、心の無い人形のように思っていた。 彼女の中にある繊細さ、情熱を受信したのは、彼女からピアノを習っていた男だった。 男は粗暴で学が無かったので、ピアノに対するある種のあこがれがあり、ピアノが弾けたらどんなにいいだろうと思って、ピアノのレッスンを交換条件に提示したのだと思います。 ピアノを弾くってなんか 上流階級になったみたいでしょ? そこから興味を持ってピアノを習おうとしたが、彼女の音のおしゃべりに、彼女自身に強く引かれたんだと思う。 どう好きであるか表現できなかった男は、彼女の心が欲しくかったが、粗暴ですから表現の仕方がわからず、肉体を求めたわけです。 最初はなんて人なの って彼女は思ったのかもしれないが、男が自分の触れ方に愛があると感性で感じ取ったんじゃないかと。 なんせ 感性で音楽を奏でる女性でしたから、感性で男の自分に対する思いを知ったわけです。 妻が自分には身体を許さず、他の男には許していたと知った夫は、自分にも同じように愛して欲しいと言ったが、彼女は拒否。 怒った夫は彼女の心を表現する手段の指を斧で切断。 だけど まあ 彼女にとってピアノは彼女の声だとは気づいていたようでした。 というわけで、その彼女は心をピアノで表現しているんじゃないかと。 それは、感性の世界。 感性は記号では表せない。

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