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バックアップ用のテープメディア
会社のコンピュータにバックアップ用としてテープが 付いています。(コンパックです) テープメディアをあまり利用していないのでお教えください。 バックアップじたいあまりやっていないのですが、バックアップテープが増えつづけるのもいやなので上書き(重ね書き)を考えています。テープメディアは何回ぐらい書き換えが可能でしょうか?
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- ojin
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>テープメディアは何回ぐらい書き換えが可能でしょうか? 極めて、答えにくい質問だと思います。種々の条件から、一概には言えないのではないでしょうか。 1/4インチのQICから、ヘリカルスキャンの8mm、4mm(最新は、DDS4)や、更に、容量の大きいメディアもありますが、寿命があることは事実です。 Solaris Sparcや、Linux、Windowsにも接続してはいますが、世代管理で、いつの日のデータにもどしてほしいなどの要求があるのであれば、テープも必要ですが、ハードディスクの安くなった現在、RAIDで対応する方が、管理も楽になると思います。 Solarisでは、シングルユーザモードでディスクダンプです。 Windows系では、NetJapanのStanbyDisk(ノートパソコンはSolo)を使用して、毎日一回のバックアップを行なっています。 企業系では、ある程度安心した日々を過ごすためには、RAID5(ホットスワップ、ホットスタンバイ機能つき)それと、バックアップテープの構成ではないでしょうか。 テープは接続してあるものの使用していません。 本題からそれて、的確なアドバイスでなく申し訳ありません。
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お礼
良く分かりました。 どうもありがとうございます。