• 締切済み

今後の英語と中国の需要。

2010年から2030年を目安として、今後中国語と英語とどちらが需要があると思いますか? 私は断然英語だと思うのですが・・。 教えてください。

みんなの回答

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.2

2008年のデータによると インターネット上で使用される言語の 29%が英語 20%が中国語 インターネットを使用している人口 英語が4.5億人 中国語が3.2億人 中国語が今後増え続けるでしょうが、 やはり英語は世界語で今後の需要も多いと思います。

s0622654
質問者

お礼

おぉ!パーセンテージを使った説明でわかりやすいです。 結構僅差ですねー><; 私も同じく全体的に英語が需要あると思います。 ありがとうございました。

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.1

需要と言っても色んな種類があります。とりあえず 外国人の観光案内の視点からお話します。現時点でも日本への来訪者は英語圏の人よりも韓国人や中国人が多いと言うことを考慮すれば、観光地などでは韓国語や中国語の出来るガイドやツアーコンダクターなどが大幅に不足しているところもあります。そして、日本への来訪者の地域別の傾向ですが、英語圏の地域はほんのわずかながら現象の傾向にあります。というのは英語圏の国の人にとって日本はそれほど人気が高い渡航先ではありませんし、東洋好きな人も日本よりは中国や韓国や東南アジア諸国へ志向が少しずつシフトしているようです。韓国からの来訪者も多いですが、 このまま横ばい状態でしょう。しかし、中国本土や台湾からの来訪者は増加の一途を辿っています。そうすると、ホテルによっては外国人の宿泊客の過半数が中国・台湾人ということになれば、中国語の出来るスタッフの求人がぐーんと高まることは考えられます。そうですね、日本における中国語の位置づけは、丁度 韓国における日本語の位置づけに似てくるかもしれません。 う~ん、でも全体的な需要はまだまだ英語が上でしょう。しかし、んぜ、そういう疑問を抱くようになったのか、その他背景をもっと詳しく教えてください。

s0622654
質問者

お礼

需要といっても様々な角度から捉えられますし、仰せられる通りだと思います。 疑問を抱く理由としては、ただ単に学ぶきっかけが欲しかったからです 笑 中国語の講義を受けてるのですが、将来自分にとって有益な学問なのか考えてしまい、どうしてもやる気が出なくって・・・・ こんなくだらない理由なのに親身に説明してくださって感謝です><

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