• 締切済み

自己PRの修正

1つのことに熱心になること~剣道が好きだから~  1つのことに対して、最後まで諦めない執着心にはかなりの自信があります。  私は13年間剣道を続けています。その中で特に印象に残っている高校1年のときの話をします。そのとき初めて私は高校の団体戦のメンバーに選ばれたのですが、試合は私1人が負けたせいで1回戦で敗退してしまいました。試合直後、もう剣道を辞めようと思ってしまうほどひどく落胆してしまいました。  しかしその夜、なぜ負けたか再確認したいという理由で、この日の試合のビデオを繰り返し見ることで自分の剣道を見つめ直した結果、相手よりも積極性・覇気が劣っていることが客観的に見てわかりました。そして次の稽古からは人一倍積極性・覇気を出し、わからないことがあったら積極的に人に尋ねる、そういったことを毎日積み重ねていった結果、高校最後の試合でその成果を十二分に発揮することができました。  御社に事務職として入った暁には、新プロジェクトを遂行するにあたって、私はどんなことがあろうと最後までやり通します。 若干修正しましたがどうですか?

みんなの回答

回答No.2

お疲れさまです。 すばやい修正。頑張ってますね。 持ち前の積極性が表れているな、と感じます。 採用をしていて気にするのは「この学生はうちの会社に入ってくれるのだろうか?」ということです。 なので、他の会社と同じ志望動機、PRの仕方だと不安になってしまいます。 内定を出しても他の会社に逃げられてはそれまでにかけ費用と時間がふいになります。 >御社に事務職として入った暁には、新プロジェクトを遂行するにあたって、 >私はどんなことがあろうと最後までやり通します。 これだとその会社の「事務職」がどんな仕事か見えてない気がします。 事務職というのは基本的に間接業務です。 複数のプロジェクトに平行して広く浅く関わっていくと思ってください。 業務分担は会社ごとに違うので、問い合わせてください。 経理、総務、営業事務を一人の人が兼ねていることもあれば 別々の部署に分かれていることもあります。 この辺は志望動機に詳しく書いてあればOKなので、 急いでいるのであれば「事務職として」はカットしていいですよ。 あと >~剣道が好きだから~ だと、仕事が好きになれなかった場合が不安ですね。 「自分が思っていた仕事と違うので、やめさせてもらいます」というのは 入社3年目までの社員に非常に多く見られるケ-スです。 では健闘をお祈りします。

  • 0o9i8u7y
  • ベストアンサー率7% (6/83)
回答No.1

私は人事総務ですが・・・素晴らしいですね。

関連するQ&A

  • 再度自己PR修正しました

    再度自己PR修正しました 1つのことに熱心になること~剣道を通じて~  1つのことに対して、最後まで諦めない探求心、その繰り返しで生まれた継続力にはかなりの自信があります。  私は13年間剣道を続けています。その中で特に印象に残っている高校1年のときの話をします。そのとき初めて私は高校の団体戦のメンバーに選ばれたのですが、試合は私1人が負けたせいで1回戦で敗退してしまいました。試合直後、もう剣道を辞めようと思ってしまうほどひどく落胆してしまいました。  しかしその夜、なぜ負けたか再確認したいという理由で、この日の試合のビデオを繰り返し見ることで自分の剣道を見つめ直した結果、相手よりも積極性・覇気が劣っていることが客観的に見てわかりました。そして次の稽古からは人一倍積極性・覇気を出し、わからないことがあったら積極的に人に尋ねる、そういったことを毎日積み重ねていった結果、高校最後の試合でその成果を十二分に発揮することができました。

  • もう一度自己PRの修正版載せます。

    もう一度自己PRの修正版載せます。 1つのことに熱心になること~剣道を通じて~  1つのことに対して、最後まで諦めない探求心、その繰り返しで生まれた継続力にはかなりの自信があります。  私は13年間剣道を続けています。その中で特に印象に残っている高校1年のときの話をします。そのとき私は初めて高校の団体戦のメンバーに選ばれたのですが、試合は私1人が負けたせいで1回戦で敗退してしまいました。試合直後、もう剣道を辞めようと思ってしまうほどひどく落胆してしまいました。  しかしその夜、なぜ負けたか再確認したいという理由で、負けた試合のビデオを通して自分の剣道を見つめ直した結果、相手よりも積極性・覇気が劣っていることが客観的に見てわかりました。そして次の稽古からは人一倍積極性・覇気を出し、わからないことがあったら積極的に人に尋ねる、そういったことを毎日積み重ねていった結果、高校最後の試合では3回戦で負けてしまいましたが、顧問から「お前らしい剣道だった。よくがんばった」というお言葉をもらい、結果はよくないのですが、嬉しかったです。 現在も自分の課題を見つけては克服しようと稽古に励んでおり、これからも継続していきます。

  • 自己PRの添削お願いします。

    「諦めたらそこで試合終了です」 by安西先生  これといって誇れるようなものは持っていないのですが、負けず嫌いという性格についてはかなりの自信があります。  私は13年間剣道を続けています。その中で特に印象に残っている高校1年のときの話をします。そのとき初めて私は高校の団体戦のメンバーに選ばれたのですが、試合は私1人が負けたせいで1回戦で敗退してしまいました。試合直後、私は顧問や試合出場メンバー、また試合に出れなかったメンバーに何度も頭を下げ、そしてもう剣道を辞めようと思ってしまうほどひどく落胆してしまいました。  しかしその夜、このままでは終われない、なぜ負けたか再確認したいという理由で、この日の試合のビデオを繰り返し見ることで自分の剣道を見つめ直しました。その結果、相手よりも積極性・覇気が劣っていることが客観的に見てわかりました。もう自分に負けない、その意志のもと、次の稽古からは人一倍積極性・覇気を出し、わからないことがあったら積極的に人に尋ねる、そういったことを毎日積み重ねていった結果、高校最後の試合で悔いの残らない試合を展開することができました。  この妥協をせず、最後まで諦めない精神力を、私は御社で事業を遂行する際にぜひ発揮したいと考えています。 負けず嫌いと最後まで諦めない精神力って違うのですか?そこも合わせてお願いします。

  • 自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

    私は諦めずに最後まで物事に取り組むことができます。 私は卓球部に所属し、活動しています。しかし、最初の公式戦でも、その次の公式戦でも1回戦敗退と実力のなさを実感しました。 「絶対に公式戦で勝つ」という目標のもと、体力作りとサーブに力を入れるようになりました。毎日、課題練習の時間にフットワークの練習を積極的に行い、練習の合間にはサーブ練習を欠かさず続けました。また、休みの日にはトップ選手の試合の動画を見て、自分なりにサーブの研究をしていました。 3回目の公式戦で成果が少し現れ、3回戦まで勝ち進むことが出来ました。自分なりに一生懸命練習した結果、ある程度の結果を出すことは出来ましたが、上には上が沢山いるので、自分の努力はまだまだ十分では無かったと感じる結果でした。 しかし、悔しいという気持ちを味わい、それをバネに前向きになり、継続的に努力し粘り強く取り組む姿勢が身につきました。社会人になってからも、根気よく継続した努力をして、チームや会社の成果に繋げたいと思います。

  • 自己PRについて

    高校生です 就職試験での自己PRなんですが、アドバイスや改善点を教えてください。 私はコミュニケーション能力に自信があります。現在私は社会体育でクライミングをやっており、クライミングジムに通っているのですが、そのジムは幅広い年齢層の方々が利用されています。私はそこで練習する際に回りの人に積極的に話しかけ、コミュニケーションをとるよう心掛けています。そうすることにより、質の高い練習をすることができるし、何より楽しく練習することができます。その結果年が離れていたりしても気兼ねなく接することができるようになりました。 御社に入社した暁にはこの長所を活かし、がんばりたいと思います。

  • 自己PRについて教えて下さい!!

    私は学生時代、野球に打ち込み体を鍛えてきました。 高校3年の時には副キャプテンをつとめました。 (この部分) 御社の営業の仕事でもこの体力をいかして成果が出るまで頑張りぬきます! この部分なんですが行動と結果を話したいのですがうまく考え付かず話がまとまりません。うまく文章が成り立つような文を教えて下さい。 キーワードは ・福キャプテンとしてキャプテンの手助けをしていた。 ・毎日欠かさず素振りをしていた。 ・やめようとしていた部員を自分が中心となり説得しひきとめ最後まで誰一人やめさせずやりとげた。 ・毎日欠かさず皆が帰ってからも一人残り練習をしていた。 キーワードは関係なくても構いません。 いい文章教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削・評価をお願いします><

    私は目標のためには、努力を惜しみません。 大学入学からテニスを初め、ある程度上達し、満足していました。そんな折、練習を怠っている後輩に手も足も出せずに負けるという、非常に悔しい体験をしました。その時、試合に負けたこと自体も悔しかったですが、なにより、現状に満足していた自分がとても情けなくなりました。「そんな自分を変えたい。そして、見返したい。」と考え、サークルの練習日以外にも、メンバーを募って自主的に練習を行う他、毎朝40分間のランニングや筋力トレーニングを日課とする等、人一倍努力することを心がけてきました。その結果、大学やサークルの大会にて、成果を出すことが出来ました。この時の喜びは今でも忘れることが出来ません。この経験から、努力し、成果を出す喜びと、そのために努力し続ける大切さを学びました。御社に入社してからは、お客様のために、こ の経験から得た事を最大限発揮してゆきたいと思います。

  • 高校剣道 今の練習について

    高校2年剣道部男子です 剣道は6年間ほどやっています 先日試合をしました、 こちらの面子は全員6年以上やっています。 ですが。0分の1とうい結果でした(5人の中で 先方2本まけ 次方引き分け 中 1本まけ 副 ひきわけ 大将 1本まけ) やはり、一本も取れないというのはとてもつらいことでした。 そこで今の練習を見直すことにしました。 今までの練習は 打ち込み 稽古  という2種類がメインで技の練習は一回もしていませんでした。 僕が考えたのは「技練を一回もやらない」 というところに原因があると思います。 ですが、このメニューは先生の考えでした。 「技の練習は意味がない」 ということでした。 このままでは 秋の新人戦では初戦敗退という結果に終わりそうでとても不安です。 やはり。先生がなんと言おうとも技の練習を入れたほうがいいですよね? また、自分が高校時代にやっていた練習などを教えていただくとありがたいです!

  • 剣道で必要なこととは?

    こんにちわ。剣道暦7年の高校1年です(もう2年になりますが・・・) いまさらですが、剣道は何が必要なのかわからなくなってきました。 いつも厳しい練習をしていてもなかなか勝てません。 かかり稽古や打ち込みを真剣にやるのですが、その後の地稽古が疲れてしまい、なかなか自分から打つことができなくて、それが試合などに影響して、いつも 待ち の剣道になってしまいます。 そして、剣道の立ち回りというのもあまりよく理解できていません。 これから自分はどのような練習などをしていけばいいと思いますか?よろしくおねがいします。 それと、手首は柔らかいほうがいいのでしょうか?何か方法があればよろしくおねがします。

  • 体力をつけたいのですが・・・

    大学に入ったのを機会に、3年前から剣道を始めたのですが、自分の持久力のなさに困っています。 高校時代は水泳をしていたので、ふつうの同年代の人に比べて体力がないということはないのですが、試合の時とかに延長戦になってくると、どうしても腕が疲れてしまって打ちが遅くなったり、足が棒のようになって、すり足が遅くなったり… 基本稽古やかかり稽古のときも最後の方になってくると、かたちが崩れてしまいます。 剣道向きの体力のつけ方とかがあれば、何かアドバイスして頂けると嬉しいです。まだ始めてから3年目で下手なので、試合で上の人と当たると、勢いと体力で勝負するしかないので… ちなみに、私は24歳の女性です。

専門家に質問してみよう