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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在、大学院で臨床心理学を学んでいる者です。)

面接における治療者の容姿の影響について

sironokabeの回答

回答No.2

お互いに人間ですから、容姿に対する好き嫌いはあるでしょう。 それは転移のみならず逆転移にも言えることで、恋愛感情の場合それが大きくかかわることかと思います。 恋愛感情以外であっても、死別した肉親に似ている場合や、虐待を受けた養育者に似ているなどの場合が考えられます。 上記の例は少々極端かもしれませんが、相手の姿を視認するので、無関係とは言い難いでしょう。 ただ、転移は容姿そのものより、雰囲気などに対して起こりやすいものです。 境界例水準である場合、恋愛感情が強く出て、受け入れられない場合徹底的なこきおろしになることも考えられます。 精神病水準においても、転移感情をうまく操れないということは、十二分にあるでしょう。 容姿に限らず、性別、年齢、話し方など、クライアントがセラピストを拒否することは珍しいことではありません。 上述しましたが、やはり人間同士なので、それはある程度仕方のないことかと思います。 治療動機に関しても同じことが言えるかと思います。 ただし、セラピストの容姿が良いから頑張ろう、というものは転移として捉える事ができますし、治療動機の向上や低下も、受け止める必要はあると考えます。 もちろん、一般論としての容姿の良さと、個人にとってのそれが一致しない場合があります。 質問者様から見て"微妙"でも、誰かから見たら"素敵"かもしれません。 つまり、どのような容姿でも、クライアントへの影響は起こりうることです。 余談になりますが、容姿が良すぎることによる、カウンセラーの拒否も起こり得ます。 同性、異姓に関わらず、気後れするということはあります。 私自身、カウンセリングを受けるとしたらそう思いますが、質問者様はいかがでしょうか。 必ずしも容姿の良し悪しが転移の陽性陰性を決めるわけでは無いと思います。

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