ジャンプのアニメ黄金期

質問

最近六時頃テレビ東京をつけるとピラメキーノや朝やってそうなアニメやどこかで見たことあるようなアニメばかりで、とてもつまらないです。
五年程前～更に少し前くらいは原作ジャンプに限らず良いアニメがたくさんやっていたと思います。今ナルトは再放送と二期がやっていることから、良いアニメだったと言えると思います。テニプリも前に再放送していましたよね。他のアニメもなんやかんやでずっーと人気ですよね。少し前のアニメが再放送されて人気があるということは、最近のアニメが面白く感じないのは私の年齢の問題ではないと思います。
最近はそういった人気のある新しいアニメを見かけないのですが、あの頃は平成のジャンプ系アニメ黄金期だったのでしょうか？今のアニメ、つまらないものばかりだと思いませんか？それとも、今の小中学生はたまごっちとか三姉妹のやつとかピラメキーノとかスティッチとか変な女の子のやつとかが好きなのでしょうか？小中学生からのジャンプの人気がなくなったのでしょうか？

回答No.5

potachie

アニメはスポンサーがきちんとしていないと、制作費が圧迫されて駄作ばかりになります。枠が多いまま制作費が削られると、質を落とすしか無くなります。この「質」は、人から削っていくので、シナリオなどがどんどんとつまらなくなるんです。
１９９０年代のバブルに入る前にも似たような時期がありました。このときは、深夜枠を開拓し、万人受けする高価格のものではなく、対象を絞り込む代わりに、原作を選んで、動画を削って制作費を抑え「絵が動かない」アニメでも、ストーリーが良ければ、支持されるんだということを証明してみせました。
ＯＶＡオリジナルが成功し始めたのも同時期です。こちらはごく少数に高額なビデオを買ってもらうという構造で制作費を作ったんですね。

今は、スポンサーが集まらないために、テレビアニメが再び限界に来ているだけでは？

回答No.4

akakedama

これは視聴率の問題ですね。
最近の小中学生はテレビをあまり見ないって話ですし、塾や習い事で夕方４～６時頃に帰宅していない場合が多いという小中学生の生活スタイルの変化も絡んでると思います。
そうなると、基本的に小中学生をターゲットにしているアニメでは、昔ほど視聴率がとれませんので、スポンサーも減ってそう簡単に夕方ごろにアニメを放送できないって感じだと思います。
この状況に対応して、ターゲットの年齢層を下げたり、時間帯を７時台にずらしたりしてるんだと思います。
また、７時台になると夕飯などで子供だけでなく、親の目もあるので親をターゲットに含んだアニメを持ってきている傾向も感じます。

専門家ではないので、これが絶対正しいという説明ではないですが、私個人では、このようにとらえています。

回答No.3

not_spirit

No.2です、修正をします。

週間→週刊ですね（苦笑）。

回答No.2

not_spirit

No.1へのつっこみですが...犬夜叉は「サンデー」で小学館です。

追加で「家庭教師ヒットマンREBORN！」「テガミバチ」
「銀魂」←（2010/3終了予定）はジャンプ系です。

テレビ東京系の週間少年ジャンプのアニメは、
他に入れ替えるアニメが無い為に切り難い状況になっています。
又、週間少年ジャンプの他の作品がアニメ化に適していない
可能性が大と思いますが...

回答No.1

mshr1962

単にテレビ東京以外からも出てるだけでは？

2010年放映開始予定のジャンプ系作品（ジャンプSQを含む）
「リングにかけろ1 影道編」スカパー！スカチャン　4月～
「バクマン。」NHK教育　10月～
「屍鬼」フジテレビ　時期未定（2/21に発表?）
「ぬらりひょんの孫」局未定　時期未定

放映中はNARUT、BLEACH、ONEPIECE、犬夜叉、ドラゴンボール改

補足

テレビ東京だけがつまらなくなったということでしょうか？