• 締切済み

意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)の境界はどうなっているか?

来生 自然(@k_jinen)の回答

回答No.1

「何のために」といった概念で捉えようとするのもいいでしょうが、(揺れ動く)境界概念で捉える方がいいように思われます。 たとえば、多重人格の場合、意識主体が複数並列しているでしょうが、外界とのコミュニケート手段と繋がった主体(A)のみ顕在化しているように見えます。外界とのコミュニケート手段と繋がっていない主体(B)は、「無意識下」のごとく「思われて」いますが、(B)からすれば(A)が「無意識下」のごとく捉えられているかも知れません。 「何のために」を強いて言うならば、「統制・統合化するため」でしょうね。。。複数の人格に分かれうるかもしれない(A)と(B)とが、反発し合いながらも一つの生命として生きていくには、内部で妥協せざるを得ないということになるでしょうか? そういった事だと思います。

関連するQ&A

  • 【意識と經驗】

    夢は潜在意識で見る(經驗する)といわれています。 覚醒状態の意識を顕在意識というらしい。 潜在意識と顕在意識との関係は海の水面出た氷山の一角と水面下の膨大な氷山という関係であるという人もいます。 そしてこの潜在意識というのは意識されなくても常に機能しているとのことです。 私たちは睡眠中に夢を見ます。 睡眠中は覚醒(顕在)意識が機能していないのだそうです。 そして覚醒(顕在)意識での経験を現実というらしい。 私自身はこの分析と整理に対して全面的にはなるほどとは思えないのです。 何か忘れている、違うのではないかと。 【質問】 1. 潜在意識と顕在意識とを分ける境界としての海の水面とは現実世界というのでしょうか。そ うならば、意識全体としてはその境界はどうなっているんでしょう? 2. 潜在意識は意識してない世界でしょうか? そうならば夢は意識のない經驗なのでしょうか? 夢と現実とはどこが違うのでしょう。 何かを經驗しているならば夢だって意識が働いているのではないでしょうか。 3. 夢經驗と現実經驗の違いってなんでしょうか。 今みなさんも私も現実世界の現実經驗の最中ですよね。それは夢ではないというですね。ど うして夢ではないと認識することができますか? 古来、胡蝶の夢が話題とされています。私も夢と現実を考えているんです。 昔から、夢の話は多いですね。邯鄲の夢とか熱病で南国の住民になったらそれは家に来る燕の世界だったとか。 上記の質問にお答えいただきたいのですが、気が付いたことでも関連的随筆でも結構です。 夢についての何でもコメントを歓迎しお待ちしております。

  • ★現代医学上の意識について

    現代医学上 意識とはどのように捉えられているのでしょうか? 以下 私(達)の認識ですが、 脳だけではなくすべては宇宙なわけですが、それは、個々のものは私たちの認識によって生まれている(そのように見えている)ものであって、宇宙という観点では、脳と脳以外を分ける境界線は実在しないということです。 認識とは、そこに(脳と脳以外のところに)観念的な境界線を引き、脳を概念として存在させることです。 それを「観念的に位置づける」と言うこともできます。概念とは、観念的な位置のことであり、位置としては存在するが実在はしないもののことです。 一方、この宇宙は、すべてが宇宙であるために、「位置」そのものが実在しません。 私たちは宇宙であって、私やあなたとして実在しているのではありません。 ところが、認識はそれを概念化して捉えることで「別々に存在している」というふうに解釈するのです。 質問(1)医学上 意識とはどのように解釈されるのでしょうか?    (2)境界線とは自我を超えて存在している意識上のという解釈でよろしいでしょうか?    (3)意識には時間という概念は含んで考えられますか? あくまで現代医学上での判断基準でお願いします。       

  • 潜在意識と顕在意識

    潜在意識の刻印を顕在意識で意識し認知するにはどういう手法があり得るでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415594237... http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115594298...

  • 潜在意識と顕在意識とは?

    潜在意識と顕在意識とはなんですか? また、何がどう違うのでしょうか?

  • 【主題】意識と經驗

    夢は潜在意識で見る(經驗する)といわれています。 覚醒状態の意識を顕在意識というらしい。 潜在意識と顕在意識との関係は海の水面出た氷山の一角と水面下の膨大な氷山という関係であるという人もいます。 そしてこの潜在意識というのは意識されなくても常に機能しているとのことです。 私たちは睡眠中に夢を見ます。 睡眠中は覚醒(顕在)意識が機能していないのだそうです。 そして覚醒(顕在)意識での経験を現実というらしい。 私自身はこの分析と整理に対して全面的にはなるほどとは思えないのです。 何か忘れている、違うのではないかと。 【質問】 1. 潜在意識と顕在意識とを分ける境界としての海の水面とは現実世界というのでしょうか。そ うならば、意識全体としてはその境界はどうなっているんでしょう? 2. 潜在意識は意識してない世界でしょうか? そうならば夢は意識のない經驗なのでしょうか? 夢と現実とはどこが違うのでしょう。 何かを經驗しているならば夢だって意識が働いているのではないでしょうか。 3. 夢經驗と現実經驗の違いってなんでしょうか。 今みなさんも私も現実世界の現実經驗の最中ですよね。それは夢ではないというですね。ど うして夢ではないと認識することができますか? 古来、胡蝶の夢が話題とされています。私も夢と現実を考えているんです。 昔から、夢の話は多いですね。邯鄲の夢とか熱病で南国の住民になったらそれは家に来る燕の世界だったとか。 上記の質問にお答えいただきたいのですが、気が付いたことでも関連的随筆でも結構です。 夢についての何でもコメントを歓迎しお待ちしております。

  • 官民境界の位置

    教えてください。 所有する土地と旧畦畔の境界は、公図と現況測量図から その位置を特定し境界を確定することは可能でしょうか。 また、その場合どれほどの効力【証明力】がありますか。 自分の土地のどの部分にどのくらい旧畦畔が入り込んで いるのか知りたいのですが。

  • 境界石

    最近、お隣の土地が売りに出されたので、お隣との境の境界石をさがすことになりました。 土の下から見つかったのですが、 その境界石には昔のセメント(石が砂利交じりで硬い)がへばりついていて困っています。 手荒い土木関係者などに頼むと位置が変わってしまうようで心配です。 このような場合、土地家屋調査士のような測量のプロのような方に頼めるといいと思うのですが、 コンクリートなどを剥がすこともしてくれるのでしょうか。

  • 潜在意識、顕在意識について質問です。

    潜在意識、顕在意識について質問です。 これまで「何のために動くか」と目的を明確に常に考えながら生活していたところ、潜在意識からの指令を思考でキャッチし解釈して問題解決したりなどし動いているような感じでしたが、思考でキャッチせず潜在意識からの指令のままに動き始めたところ、しばらくの期間放置されていた顕在意識が出てきて感じる五感が全然違い目的が変わりやりづらくなってしまいました。 しかしまた「何のために動くか」と目的を明確に常に考えながら行動し始めたところ再び顕在意識が放置されるような感じになりました。 顕在意識に意識を向けたいのですが、どのようにすれば意識を置けますか? 詳しい方お願いします。 分かりづらいかもしれません、すみません。

  • 土地境界についてお願いします。

    お願いします。  境界合意書の作成を市は拒否していますが合法なのでしょうか。強く要求できることなのでしょうか。 ◇市の歩道工事の都合で支線の確認の境界立合いが平成17年に成立しました。が何度か質問するたびに白紙撤回が宣言され、平成18年に最終合意となっています。 ◇当初は地権者と市の境界合意の測量図が立合いの事実と大きく違い、最終立合いは旧来の市道の位置を確認したので合意しました。そして新設道路形状として、コンクリート杭が打たれたのは初回の合意の市道支線の位置とほぼ同じ位置です。それは隠された市側の情報で合意した地点だからです。田舎の公図では支線の端から鈍角に境界が伸びるのですが、測量図では支線が垂直に接しています。つまり、このまま支線部分を新規道路として登記しないで放置されると境界が公図に従って我が家の土地に鈍角に入り込んでしまうというわけです。 ◇そこで、新たな合意書の作成を市に要求しているのです。 「何も変わっていない。応接上の不祥事で手続き上問題ない。」と担当課長。 ◇「境界同意書に立合いをしていない(数カ所を列記)場所があることのほうが遙かに重大である。」と私に迫った課長の上司の局長は転勤済み。 という苦しい状況です。よろしくお願いいたします。

  • 境界認知確認について

    今回私達が購入した土地Aの南側隣が空き地Bで、業者が持ってます(私達の買った土地の売主は個人でこの業者ではありません)。 尚私達の土地も隣の土地も、西側に位置指定道路と接道しており、それぞれ持分が4分の1です。  今度そのBを持っている業者が、区画を改めて、再度割ることになり、私達の土地Aとの境界は全く変わらないのにもかかわらず、AとBとの境界と、例の位置指定道路に接どうしている部分(Bと西側の道路のあいだ)の境界認知確認のはんこが欲しいと、測量会社から連絡がありました(もちろん現地立会い確認の末)。 AとBの間は私達が買う前に前の持ち主から認知の印鑑をすでにもらっていますが、Bの区画が改められるので新しい持ち主である私達からのはんこが欲しいと言うのですが、そんなものですか(境界の位置が変わらないのに)? Bと道路との接道部分だけだったら、この道路に、私達の持分があるからといわれるとしょうがないのかなと思ったりするのですが、なぜAとBの間も必要なのでしょう???  測量士の人が言うにはかってに隣の業者が杭を打ち変えたりする心配などないし、私達の土地の測量図がすでに登記されているので、勝手な増減などありえないと…。さらにもし私達がこれを拒むと、登記関係の役所から連絡がきてその理由を聞かれたりするとか。 もともとすでに公図というか測量図が登記されているなら、なんでわざわざ持ち主同士で確認が必要なのかわからないし、境界線って、ものすごく大変なことなので、こんなに軽軽しく自分たちだけで印鑑押して済むというのがとても怖いのですが。