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洗剤の性質

セッケンと合成洗剤の違いを調べる実験で、 固形セッケンを水で溶かした液と合成洗剤に水を加えた液をビーカーに用意し、 両方の液に、ポカリスエットをほぼ同じ量入れ、かき混ぜて、泡の立ちかたの違いを観察。 というものをやり、 結果 セッケン・・・泡が立たない 合成洗剤・・・泡だった になったのですが 何故このような結果になったのかわかりません。 セッケンと合成洗剤の構造の違いについて調べてはみたのですが、関係あるのでしょうか? 何故このような結果になったのか。 構造の違いに関係があるのなら、どういう関係なのか。または、 何について調べれば良いのか。 など、教えてもらえると嬉しいです。

  • 化学
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

洗剤がなぜ発明されたかを調べると分かるんですが。 http://math.artet.net/?eid=908662

smarflove
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • lialhyd
  • ベストアンサー率63% (94/149)
回答No.2

ポカリスエットに多量に含まれているもの、ってなんでしょうね。 普通の水より、体に吸収されやすいわけですから、何か色々入っているのでしょうね。

smarflove
質問者

お礼

調べてみてわかりました。ありがとうございます。

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