2SK241GRとLF356を使ってピンクノイズ発信機を作ろうと思っています

このQ&Aのポイント
  • 困っているのが、LF356の電源(+-)と6ピンから出ているoutのことです
  • 4ピンはマイナスはグランドと同じマイナスでよいのでしょうか? outは6ピンプラス出力でよいのは分かるのですが、outのマイナスはグランドでよいのでしょうか?
  • 参考サイト:http://www7b.biglobe.ne.jp/~kochan/workshop/analog/pink.htm 初心者で分からないことも多いため、皆様のご意見をお待ちしております。
回答を見る
  • ベストアンサー

2SK241GR とLF356を使ってピンクノイズ発信機を作ろうと思っ

2SK241GR とLF356を使ってピンクノイズ発信機を作ろうと思っています。 困っているのが、LF356 の電源(+-)と6ピンから出ているoutのことなんですが。 4ピンはマイナスはグランドと同じマイナスでよいのでしょうか? outは6ピンプラス出力でよいのは分かるのですが、outのマイナスはグランドでよいのでしょうか? 参考  http://www7b.biglobe.ne.jp/~kochan/workshop/analog/pink.htm まだまだ初心者でいろいろがんばってやっているのですが、分からないことも多いです。 皆様のご意見よろしくお願い致します。

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • KEN_2
  • ベストアンサー率59% (930/1576)
回答No.1

>4ピンはマイナスはグランドと同じマイナスでよいのでしょうか? >outは6ピンプラス出力でよいのは分かるのですが、outのマイナスはグランドでよいのでしょうか? その通りです。 信号はグランドを基準に考えればよいのです。電源の(+-)も同じ様にグランドを基準にします。 LF356のデータシート http://www.national.com/JPN/ds/LF/LF356.pdf#search='LF356'  

hy2000m
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • サミングアンプの回路その(2)

    CyberWorkshop(http://www.omninet.co.jp/workshop/welcome.htm) のanalog circuitの欄にあるサミングアンプの回路を実際に作ったのですがこの回路に使われているICで規格表を調べたのですがどうも変なのです 1 A output   5 B+INPUT 2 A-input    6 B-input 3 A+ Input    7 Boutput 4 V-      8 V+ だそうです この回路で出力のはずなのに6番ピンとジャックの出力が繋がっているのが腑に落ちません、知人が言うにはそもそもの回路図が間違っているのでは?と言われました。 如何なのでしょう?

  • 高い応答速度の容量検出器の作り方について教えて下さい。

    1kHzまたはそれ以上の速さで変化する容量を計測したい場合、どうすれば良いでしょうか? 本などで調べたところ http://www.rlc.gr.jp/project/e_circuit/analog/opamp/wien_bridge/genri/genri.htm このページに書かれてあるようにオペアンプを使ったウィーンブリッジ発振回路を使えば、手動でバリコンや抵抗器を変えなくても容量に応じた正弦波(?)が出力されることが分かりました。 これをf→V変換器で電圧に変換してやれば、高い応答速度で容量計測が可能になるのではないかと考えているのですが、 本当にこれで1kHz以上の計測が可能なのでしょうか? アナログICでこういうことが簡単にできるものってあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • ピンクノイズとは?

    ピンクノイズはオクターブ毎のエネルギーが等しいので測定に使われている記述がありますがそれ以上詳しく分かりません。 普通の音楽ソースなどでは、高音になるほど音圧が落ちるがオクターブ毎のエネルギーでは平坦な特性である。 それに似ているピンクノイズがスピーカーのパワー(エネルギー)測定などで使われる。 と言うのが私の解釈ですが間違いでしょうか?

  • 電子回路初心者ですが、このプリント基板は正しい?

    通販でLM35DZのモジュールを5個買ったのですが、基板の印刷のとおりに+に5v、マイナスをGND(USBバッテリ出力)にしたところ、outから正常な電圧が出ず、LM35DZのパッケージから僅かに異臭がしたので質問します。 パッケージのピンをインターネットで調べたところ、添付のような図があり、印刷と電極が逆になっているように読めました。 この基板の印刷は間違っているのでしょうか。

  • サミングアンプの回路と電源

    前日サミングアンプについて質問したのですが、別の問題が出たため新しく質問させていただきます。 CyberWorkshop(http://www.omninet.co.jp/workshop/welcome.htm) のanalog circuitの欄にあるサミングアンプの回路を実際に作ったのですがこの回路は電源の仕組みが違うみたいで、乾電池or交流を直流に直して好きな電圧で出力できる装置(すいません名前わからないので)では作動しないみたいなのです。  +15V.-15Vに100V電源を変換する回路図も見つけたのですが、事情によりこの作品を置くところではコンセントが使えない恐れが多分にあり乾電池で使える必要があるのです、それがわかってからサミングアンプで検索をかけても十分目的に添ったものが見つかりませんでした。 そこでいくつか質問したいのですが 1.この回路をなんとか乾電池で使えるようにできないか?(V数が15でも15個直列にすれば何とかなりますし・・汗) 2.何か同じ働きの別の回路は無いでしょうか(わたしの考えているのは入力1、2、3・・・Xにたいしてその音を合成または足して出力に出す、具体的にいうと入力1に音源・MDとかを入力。入力2にマイクや電子ピアノなどをつないで鳴っている音にその音を加えてやる) 3.この回路に使われるICがこのような電源を必要とするために別のICを積み替えたら良いのか、その場合はどのICなのでしょう?

  • ダイレクトボックスを逆向きに使うこと

    いつも勉強させていただいております。 図を添付いたしましたが、ミキサーからrecorderまでの距離が長く、ノイズが発生しやすいので、その間をバランス接続したいと思っています。 しかしrecorderにはRCAピンのアンバランス入力しかありません。 ミキサーにはバランスアウトがあるので、recorderのすぐ近くにD,Iを設置し、 D.Iを通常の逆、つまり、 D.IのXLR出力端子をインとして利用し、ミキサーのバランスアウトとバランス接続、 D.Iの標準ジャックの入力端子をアウトとして利用して、recorderのRCAイン端子とアンバランス接続 という方法を考えたのですが、このように、D.Iを逆に扱うことに問題はございませんでしょうか。 また、もし、このミキサーとrecorder間が長距離であることに起因するノイズ問題を回避する方法が他にありましたら、ご教授ください。

  • バランス出力について

    バランス出力とアンバランス出力がありますが バランス出力の信号の流れがインターネットで散々調べたのですが どうにもわからないのでご教授願いたいです。 キャノンコネクタを例にとるとそれぞれのピンとケーブルの 接続は以下のようになるかと思います。 1.グランド 2.HOT 3.COLD ほとんどのサイトではHOTとCOLDにそれぞれ逆位相の信号を 流してノイズを打ち消すという説明があったのですが 詳しくは マイクとアンプを接続した場合 HOT・COLD共にマイクからアンプ方向への信号の流れで 互いが逆位相だという解釈しかできない内容だったのですが 通常信号は往・返りという流れになるのではないのでしょうか? だとするとHOTが往きだとしたらマイクからアンプ COLDは帰りだとしてアンプからマイクという流れが通常なのでは ないかと思うのですがそうで無いという事は同方向に流れた信号はいったいどこへ行くのでしょうか?当方あまり知識がないので わかりやすく教えていただけると助かります。よろしくお願いします。  

  • 発信機

    もし自分の車に発信機が取り付けられている場合、見つける方法ってあるんでしょうか? 車の下を見たらわかるんでしょうか?

  • 発信機?

    科学にそんなに明るくないものでよく分からない質問になることをお許しください。 10人の人がばらばらの場所にいてその人達全員に同機体の発信機を持たせるとします。 その人たちを個別認識することはできるのでしょうか? (たとえばA地点にいる発信源はCさんのものだとか・・) できるとしたらいったいなにで認識しているのでしょうか? あまりに無知な質問で申し訳ありませんが宜しくお願いいたします

  • 発信機について!

    今回研究でファンクションジェネレーターを購入しようと思うんですが、どこのファンクションジェネレーターが使いやすいですかね?教えてください!!