• 締切済み

第三者や他者

第三者や他者 コンピュータウイルスという語句や用語はアメリカからの否定的な意味合いを込めての外来語でしょうか?

みんなの回答

  • 6750-sa
  • ベストアンサー率26% (438/1656)
回答No.2

むしろ日本国内での日本語の否定に要因があると思う、アメリカに染まりたい願望がね。

wcppg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#125540
noname#125540
回答No.1

「第三者や他者」というのは一体何なのですか? >コンピュータウイルスという語句や用語はアメリカからの否定的な意味合いを込めての外来語でしょうか? 病気のウイルスのように感染、複製して広まる様子がウイルスと似ているからそう呼ばれます。 IT分野の用語に英語が多いのは米国がコンピュータ分野に強いからだと思いますよ。 「アメリカからの否定的な意味」とは何でしょうか。 virus(英語発音だとヴァイラスとかヴァイァラス)という呼び名を使い始めたのは米国の人らしいですが、 コンピュータ・ウイルスの作者は米国人だけではありません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

wcppg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

wcppg
質問者

補足

世界はアメリカの勝ちでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 第三者や他者

    コンピュータ用語はウェブサイトに限定ではない語句でしょうか。

  • 外来語などが併記されている辞書を探しています

    お手数をおかけします。 教えていただきたいのは、外来語、カタカナ、常用語句が併記されている辞書を探しています。 最近は「グローバル」や「ラディカル」などの用語を記した文章が出版物に多くなり その度にどんな意味なのか、日本語に読み替えるとどんな感覚なのかが難しく思えます。 もし併記してある辞書などがあれば一冊手元に置いておきたいと思いました。 ネット検索でも良いのでしょうが、一度調べても頭に残らずに、その場の一時の記憶にしかなりません。 デジタル社会の現代で、手引き辞書などと言われそうですが。 できれば「大辞林」など大型ではないもを探しています。 宜しくお願いいたします。

  • アメリカ文化に詳しい方、教えてください。

    アメリカ文化に詳しい方、教えてください。 今通信制の大学に通っており、 アメリカ文化史のテキスト(英文)をようやく読破した後、 6月の履修試験の教授のアドバイスを読んでみたところ 「アメリカ文化のなかで、当然しかるべき用語ないし語句(例salad bowl)をまとめておくと 役立つと思います」 とありました。 テキストにはsalad bowl という語句はなく、 なんのこと~と焦って、調べるとアメリカ文化の多様性を意味する語句のようです。 このような語句は他にもあるのでしょうか? 紹介されているサイトや、 本などご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 以前にもここで質問したのですが、回答があまり得られませんでしたので再度

    以前にもここで質問したのですが、回答があまり得られませんでしたので再度質問させてください。 It is not very warm today. (今日はあまり暖かくない) という文が文法書に語句否定(構成素否定)として載っていたのですが、なぜでしょうか?部分否定ではないのでしょうか? 別の文法書にはこうあるからです↓。 ”ーしかし、部分否定は、「全体性」を意味する語に限るべきではなく、例えばAのように数量詞(および、その類義語)が否定の焦点になっているすべての文を含めるべきである。” A He doesn't speak from notes very often. (彼は、しょっちゅう原稿を見て講演するわけではない) 上記にあげたどちらの文も最後は日本語訳が「~ない」で終わっていて、語句否定は日本語の訳の最後が肯定で終わるというイメージがあるのですが、それで判断してはいけないのでしょうか?どのように見分ければいいのか上のように分からない例もあるのですが、どうすればいいのでしょうか? その一方で、語句否定と部分否定は「同じ?」と思うところもあります。例えば、 ex)B I don't know all of them.   は「彼らを知っているけど全員ではない」   C It is not very warm today.   は「今日は暖かいけど、とってもではない」 とどちらも「一部」のみを否定しているように見えるのですが、Bは部分否定、Cは語句否定ですよね? どうやって見分ければいいのでしょうか。 また、ネット上に Not everyone likes him. という文が語句否定として載っており、これもなぜ部分否定にならないのか分かりません(not everyという順なのに)。 以前の回答では、「部分否定は意味の問題で、語句否定は統語の問題だ」という回答をいただいたのですがよく分かりませんでした・・・ 質問が多くて申し訳ありませんが、どなたか説明して下さらないでしょうか?  

  • ドイツ語の単語だと思うのですが

    「elipsoider Form」という文章で「elipsoidの形」と訳されると思うのですが、この「elipsoid」が私の所有する辞書と翻訳ソフトでは対応する語句が見つかりません。 もしかしたら外来語かなとも思うのですが、どのような意味なのでしょうか。また、もしこの単語が載っている辞書があるようでしたら、併せて紹介願えないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 部分否定と語句否定

    It is not very warm today. (今日はあまり暖かくない) という文が文法書に語句否定(構成素否定)として載っていたのですが、なぜでしょうか?部分否定ではないのでしょうか? 別の文法書にはこうあるからです↓。 ”ーしかし、部分否定は、「全体性」を意味する語に限るべきではなく、例えばAのように数量詞(および、その類義語)が否定の焦点になっているすべての文を含めるべきである。” A He doesn't speak from notes very often. (彼は、しょっちゅう原稿を見て講演するわけではない) 上記にあげたどちらの文も最後は日本語訳が「~ない」で終わっていて、語句否定は日本語の訳の最後が肯定で終わるというイメージがあるのですが、それで判断してはいけないのでしょうか?どのように見分ければいいのか上のように分からない例もあるのですが、どうすればいいのでしょうか? その一方で、語句否定と部分否定は「同じ?」と思うところもあります。例えば、 ex)B I don't know all of them.   は「彼らを知っているけど全員ではない」   C It is not very warm today.   は「今日は暖かいけど、とってもではない」 とどちらも「一部」のみを否定しているように見えるのですが、Bは部分否定、Cは語句否定ですよね? どうやって見分ければいいのでしょうか。 また、ネット上に Not everyone likes him. という文が語句否定として載っており、これもなぜ部分否定にならないのか分かりません(not everyという順なのに)。 質問が多くて申し訳ありませんが、どなたか説明して下さらないでしょうか?  

  • 発信者

    コンピュータウイルス発信者の他者は誰なのかを吊し挙げて戴きたい。

  • 否定について

    否定について 1,He didn't come to school by bus. 2,He didn't come from japan. 3,He came to school not by bus. 4,I didn't leave home because I was afraid of my father.  (ぼくが家を出たのは、親父が怖かったからじゃない、の意味) 1と2は文否定、3と4は(4はこの意味なら)語句否定だと思いますが(4はこの意味だと語句否定ということになる、とネット上で見ました、文法書に書いてあったそうです)、よく考えると1は 「バスでは来なかった」ということで「学校へ来た」ということを否定しているのではないので「by bus」のみを否定、2も「from japan」のみを否定、3も「by bus」のみを否定、4もbecause節のみを否定しているということで、1~4とも語句否定としたほうが理屈に合うような気がします。 しかし付加疑問をつけなさい、と言われたら普通3以外は肯定の付加疑問をつけてしまうと思います。 そうすると語句否定なのに肯定の付加疑問がつく、という変なことになってしまうと思うのですが、どう説明すればすればいいのでしょうか? それとも動詞にnotがついていれば文否定なのでしょうか・・・そうすると1,2,4は文否定ということになりますが、意味を考えるとやっぱり語句を否定しているので語句否定と言ってもおかしくないと思います。 事実、1と3は意味的には同じですよね?なのにどちらかは語句否定でどちらかは文否定というのはなんだかしっくりきません。 一方で、上とは違う疑問もあります。「It is not so that...」で言い換えられれば文否定である、と いう説明をネット上で見たのですが、3は語句否定であるとされていますが、「It is not so that he came to school by bus.」と言い換えてもおかしくないと思います。そうすると語句否定ではなく文否定の条件に当てはまってしまい、おかしいと思うのです。 これらがはっきりしないと、付加疑問を肯定をつけるのか否定をつけるのかがはっきりしませんよね? 長くなってしまい本当に申し訳ありませんが、どなたかこれらの疑問に答えて頂けないでしょうか?

  • 弱拍にアクセントを置く「タタータ」というリズムの名称

     タイトルにあるとおり、音楽用語の名前を忘れてしまいました。日本語でも外来語でもいいので教えてください。

  • ある音楽用語を忘れてしまいました…

     「同じ形のフレーズが高さを変えて繰り返される」ということを表す音楽用語は何でしたでしょうか。日本語名でも外来語でもよいので教えてください。