２０１２年について…中２♀です

質問

今ＴVとかで言ってる２０１２年に人類滅亡って、
本当なんでしょうか？マヤ文明とかnasaが言ってるから
本当なんですか？こんなこと言ってもわかるわけないけど、
２０１２年ってもーすぐですよね.
そんな簡単に人類滅亡しちゃうんでしょうか？
あと、２０１２っていう映画みた方、
見ないほうがいいでしょうか？？

回答No.14

noname#142902 · ベストアンサー

こんにちは。
　映画とは関係ありませんが、人類を滅亡させる方法はあります。それは「サイバーテロ」です。世界中のコンピュータが使えないようにしてしまえば、人類はほぼ滅亡するでしょう。また、少なくとも私の考える手段を使えば理論上は可能です。方法を書くと真似をする人がいそうなので、方法は書けませんが。
　サイバーテロは最近特に多くなってきました。
　２０１２年のマヤ文明の予言を信じて、その時に世界中のコンピュータを破壊する人達がいるかもしれません。「予言の成就」と題して。
　私が考える中で一番恐ろしい方法は「サイバーテロ」です。逆に言えば「サイバーテロ」さえ防いでしまえば、２０１２年の人類滅亡は科学的にはありえないでしょう。
　他の仮説の矛盾を挙げていきましょう。
　●鳥インフル→実は昔にも起こっている。（と、本で読みました。理科年表などの信頼できる本だったかと思います）
　●太陽の活動の活発化→「今」だけでなく、「今まで」も何回も起こっている。
　●核戦争→「核」で人類を滅亡させるのは難しい。今までにも「核」は２０００回以上爆発しました。実験として。そもそも、核の汚染物質はこの広い地球に拡散すると、濃度が薄まります。（と、論文で読みました）
　●宇宙人襲来→宇宙人は地球に来るほどの文明を築く前に、彼ら自身の星の環境を壊して自滅。イースター島が良い例です。
　●星座の並びが特殊→「今まで」も何度も起こっているはず。「グランドクロス」でも私達に影響はありませんでした。
　参考にしてください。

お礼

ありがとうございます。よくわかる説明でした!
サイバーテロ…怖いですね;;!!
核戦争とか宇宙人とかは多分大丈夫なんですねｗ
ありがとうございましたっ！

回答No.13

kanden

映画を見ました。映像技術はすごいと言うのが率直な感想です。
でも見たからってどうって事ないです。所詮スクリーンの中の
事ですから。
後3年弱で人類滅亡の大スペクタクルを体験出来るのは幸せだ
位に割り切りましょう。
大体それが本当ならCO2削減だのでバタバタしている暇はないで
しょう。

回答No.12

noname#155097

強力な太陽嵐による地球上の施設に影響が懸念されています。
それをマヤだのなんだのひっかけて、
映画にしちゃっているだけだから、
まあ、面白半分で見てみましょう。
http://wiredvision.jp/news/200904/2009042823.html

人類が滅亡するかどうかはわかりません。。
１時間後に頭上から核ミサイルが降ってこない。。
なんてことも断言できないわけだし。

回答No.11

Maris2

2012年地球滅亡説ですか、話のネタとしては面白いかもしれませんが、
実際の所は流言飛語の類なんですよね。フィクションとして楽しむと
してもノストラダムスの大予言でもう飽きましたけど。

こちらから質問なんですが、もし本当に2012年地球滅亡としたら、
質問者さんはこれからどうやって暮らして行きますか？中２という
ことなので、高校受験のことも忘れて遊んで暮らしますか？

私なら最後まで悔いの無いよう１日１日をがんばって生きて行くと
おもいます。そしてそれは今の生活と別段変わらないとおもいます。

説教臭くなってしまいましたが、人間何時死ぬか分かりません。
悔いのない人生を歩むことを第一に考えて生きて行く方が、つまらない
噂に惑わされるよりよほど有意義だと思いますよ。

回答No.10

nonisi

５０過ぎの男です。地球滅亡って言うけど、そりゃ人類滅亡じゃん。っていう突っ込みを、あなたくらいの頃から何年かに一度繰り返して今日まで来ました。
そのだいぶ前にアメリカは「火星人襲来」ってラジオドラマでシャレにならないくらいパニックになったらしいよ。
火星人襲来だよ。馬鹿だよなアメリカ人。ちなみに原作はH.G.ウエルズ。
蛸みたいな火星人ね。
俺の場合最初は核ネタでしたね。これでは小説の「渚にて」と「霊長類南へ」が面白かったなあ。あと映画では「博士の異常な愛情」ね。これは多分誰が見ても絶対面白い。ツタヤにあるよ。
まあそのあとは、太陽の黒点関係とかね。あーメキシコインデアンの予言とかあったな。隕石ネタも多いな。でもなんといってもノストラダムスね。俺恥ずかしいけどさマジだったもの。
でもオウムも幸福の科学ももとはこれからだもんね。わっ、大川隆○さん怒っちゃやーよ。
俺危うく五反田のオウム行きそうになったもの。
だから今度の２０１２って意外に平気。
そろそろ生きてんの疲れたし。
でもあなたはそうはいかないよね。
んー約束はできないけど、おおむね何にもないと思うよ。
特番の久保純子笑ってたし。
結構人生イベント少ないよ。

回答No.9

kyo-mogu

NASAを持ち出して、もっともらしく宣伝するから。まぁその気持ちで映画を見ればもりあがるんじゃない？
　もっともらしく嘘をつく。

ほんのちょっと本物を混ぜることで嘘も本物になった気がするのです。

　多くのSF作品はそういったものがほとんどです。現実としてはどうか、それはわかりません。予言も警告の意味がありますので、回避することも可能です。映画みたいなことは無理としても、なにかあっても不思議ではありません。

回答No.8

noname#133729

ノストラダムスの予言で、１９９０年　７月　で有名でしたよね。
　でも何も起きなかったですよね。
　当時、報道や本が沢山出て話題になりました。　

　今回の２０１２に関しても、色々なデータがあるみたいですが、
　所詮は予言ですらないと思います。

　どうせ　何も起きないですよ。

　むしろ、目の前の異常気象の方が心配です。

　映画は、娯楽として見て良いのではないでしょうか。

　今回の予言が本当と本気で思う人の気が知れません。
　信者でしょうか。

回答No.7

Arado

>２０１２っていう映画みた方、
見ないほうがいいでしょうか？？

「2012」の映画は人類滅亡の映画ではありません。人類滅亡を題材にしたアクションパニック映画です。あんまり書くとネタバレになってしまいますので、あとは映画をご覧なって下さい。最後はまさにアクション映画そのものです。…ｗ←個人的見解

回答No.6

Leonardo_A

最近話題の2012年の話ですが、これは単に「昔の人が予言をした」ということですね。具体的に何かが起こる予兆が在ったわけでもありませんし、予言の根拠も希薄です。

一方で、NASAがおおやけの情報として発表しているのは、科学的観測として、2012年あたりに太陽活動が活発な時期になるということです。
この変化は、約１１年周期です。

太陽活動が活発になると、水素原子などのイオンが吹き荒れる、俗に言う「宇宙嵐」が起きます。
科学的には「太陽風」と呼びます。太陽風は、いつでも発生していますが、太陽活動の変化で、強弱があります。

強烈な太陽風が地球に吹き付けると、大気の上層の電気量が変化します。
その結果、地上では、電波障害などが発生します。

人間の活動として、この数十年の間に、電気製品が増えました。
コンピュータが不可欠な時代にもなりました。
このコンピュータ時代になってから、太陽活動が活発になった回数は、三回か四回程度ですね。しかも、ネットが世界中につながったと言う意味では、2012年が初めてと言えるかもしれません。

NASAなど、科学者としては、現代のコンピュータ時代に、最も激しい宇宙嵐が発生したら、なんらかの災害につながるかもしれない、ということを警告しています。

ちなみに、余談ですが、オーロラも太陽風が吹いているから光って見える現象です。

回答No.5

rikukoro2

２０１２年に人類滅亡といってる
マヤ文明が絶滅してるやんｗ

　自らの文明の崩壊を予見できないのに、人類の絶滅を予見するなどちゃんちゃらおかしい

回答No.4

ucok

ご質問とは少しズレてしまいますが、「ノストラダムスの大予言」というものがあります。かいつまんで言うと、ノストラダムスという実在した人が残した言葉をもとに「1999年7の月に人類が滅亡する」と信じる考え方を記した本で、この本や映画版が1970年代前半に一世を風靡しました。

先日、ラジオを聴いていたら、現在33歳のDJが「僕と同世代の人はみんな、2000年は来ないと信じていたはず。2000年になる時ほど怖い思いをしたことはなかった」と言っていました。

で、今は2009年です。ご参考までに。