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コラムのタイトルがわかる本

カテ違いだったらすみません。 新聞や雑誌のコラムに「一刀両断」とか「○×の泉」とか タイトルが付いていますが、そういうのを考えたいと思っています。 何か参考になりそうな本やサイトがあったら教えてください。 「商品名」や「子供の名前」などの名づけ本は見たことあるのですが…。

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.3

すでにある発想法の一つに TRIZ (トゥリーズ) というものがあります。 アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (2-3) - ITmedia Biz_ID http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0804/22/news064_2.html チェックリストと使い方(数秒で次の項目へ移っていく)がありますので、お試しください。 参考のような、統合的構造化発明思考法(Unified Structured Inventive Thinking;USIT)というものもあるようです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/USIT
murano47
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • goonobaka
  • ベストアンサー率26% (73/277)
回答No.2

こういうものは、閃きが大切だと思います。 とは言っても、ウンウンと唸っているだけだは、どうしもなかったりします。 一つの方法ですが、 閃きを誘発しそうな言葉をカードに書いて“ランダムにひく” なんていうのはどうでしょうか? カードに書く言葉は、下に11個ほど、それらしきものを ピックアップしてみました。 例えば、日常生活のコラムのタイトルで「■離せ」 というカードを引いたら意味が離れている両極端な言葉を組み合わせる 方向で発想を広げます。 「綺麗」と「汚い」は意味の離れた両極端な言葉です。 それなら『ドブ川の輝き ~どこにでもあるのに誰も知らない美しさ~』 なんてコラムのタイトルが思いつくかもしれません。 まぁ、たくさん出せば「これはっ!」と思うようなタイトルが 出てくるかもしれませんね。 手がかかりがつかめなくて、質問したのなら 試してみてはどうでしょうか? ___________________________ ■分けよ ■離せ ■一部を変えよ ■バランスを崩させよ ■2つをあわせよ ■ほかにも使えるようにせよ ■内部に入り込ませよ ■反動を先につけよ ■重要なところに保護を施せ ■同じ高さを利用せよ ■逆にせよ

murano47
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

正直なところ、それがコピーライターのメシの種でもあり、本当のノウハウや感性を紹介しているものはないと思います。 コラムも文章という商品である以上、商品名にも通じるところもある一方、筆者を投影した人物像でもある点で人名・肩書きにも通じるものがあります。 それらをさらに発展させて宣伝文句(キャッチコピー)としての面も持たせるために、痛快な言葉(一刀両断)や良く知られたものに似た名称(○×の泉)を用いるわけですね。 こういう観点でいろいろな言葉や名称を列挙してみて、あるとき感覚的にこう組み合わせたらいいんじゃないか、というセンスが働くのに期待するしかありません…。 自分がたくさん候補をあげても、自分ではいまいちと思えるものがクライアントの興味をひいたりします。人間、いろいろな感覚があるからころ面白いものですね。

murano47
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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