- 締切済み
茂木健一郎の美術解剖学について
osteoの回答
- osteo
- ベストアンサー率100% (1/1)
美術解剖学の講座は、東京芸大にしかありませんが、講義は多くの美術系の大学などで行われています。 現在の東京芸大の美術解剖学は美術評論家の布施氏が助教授ですから、おのずと講義内容も批評的内容へ傾くのでしょう。 茂木氏のレクチャーがどのようなカリキュラムの中で行われたのか分かりませんが、大学院の特別講義のようなスタンスだったのではないでしょうか。 美大では、学部時に美術解剖学が必修科目として課されているところがあります。そういった授業の内容は、いわゆるアカデミックな美術解剖学然としているものだと思います。
関連するQ&A
- 茂木健一郎さんについて
よくテレビで対談とかしてますが、 茂木健一郎ってどれほどの人ですか? この間もNHKの視点だったかに出てて ちょっと聞いたんですが、あまりたい したことないなあって感じでした。 でも、世間じゃ持ち上げてますよね。 ホントのところどうなんでしょうか。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 茂木健一郎さんと僕
茂木健一郎さんはクオリアの研究をしている研究者です。東大の物理学科を卒業後、法学部を卒業。物理学専攻博士課程修了と言うすばらしい経歴です。茂木さんは講義に一回も出ないでテストにのぞんで単位を取るというのは当たり前だったらしいです。 それと比べて僕は、一応旧帝大の化学専攻のM1です。学部時代は皆勤賞並に講義に出ていたが単位を落とすこともしばしば。研究に関しても地味な研究をしており特筆すべき業績は無し。論文を書いても教授に赤を入れてもらい3回は書き直し・・・化学の才能無し。 悲しいですけど努力してもどうにもならないものはあるのですね。どんなにがんばっても茂木さんみたいな賢い人には僕は追いつけないのですか?
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 茂木健一郎さんについて
茂木健一郎さんの本で比較的かたくない、生きるには適当なくらい、いい加減なくらいで丁度良いのような内容の本を読んだことがある人がいましたら教えて下さい。本の中でそのようなことを少し触れてたみたいなことでも良いです。本当に知りたいので宜しくお願いします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 芸大生(いわゆる未熟芸術家)の作品の魅力について
芸大生(いわゆる未熟芸術家)の作品を見ることの魅力は何ですか? 美術館などで見るような作品にはない魅力など教えていただければ嬉しいです。 また芸大生の作品におカネを払うとなるとどう感じるかも教えてください 自分はとある国立大学(芸大ではない)に通う者ですが、友達に芸大生がいます。彼女は学費も負担で、多く与えられる課題にも追われ、楽ではない学生生活を送っているようです。 その状況を自分はどうにかしたいです。芸大生の作品で少しでもおカネをとることができれば、理想的な形で経済的な負担も減らせると思うのですが、どうでしょうか? ポートフォリオだけを見せて、特定の個人向けの奨学金集めサイトもあるみたいですが(あまり知られていない)、芸大生ならではの、そういったシステムを構築できれば、問題解決につながるかなと思います。 また、お答えいただく際に、回答者様が、芸術に普段から興味をもっていらっしゃる方か、芸術系のビジネスに詳しい方かなども教えていただけると幸いです。 どうかよろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(アート・創作)