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確率の問題?
確率の問題というか、文章解釈の問題というか… スッキリせずもやもやしています。 コインを10回投げて何回以上裏が出れば、統計学的に考えていかさまを疑うべきか。 という問題なのです。 出題の流れから、多分統計学的にというのは5%以下の時疑うべきと言いたいのだと思います。(心理統計の話しからだったので) それで、計算していて、 裏が8回出る確率は疑うべき数値(4%くらい) 裏が8回以上の場合は疑うべきでない数値(5%くらい) になったのですが、 これってどちらが正解なのでしょうか? すごく基本的なことかもしれないのですが… 頭がこんがらがってきてしまいまして。 お助けいただけるとありがたいです。
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