- 締切済み
高速液体クロマトグラフィー
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tsu_chan
- ベストアンサー率50% (15/30)
高速液体クロマトグラフィー(HPLC)とは、移動相に液体を用い、カラムにより目的成分を分離、検出する分離分析です。 このHPLCは、非常に一般的に用いられる分析法で、(N床端のアミノ酸が調べられるかはわかりませんが)アミノ酸分析にも非常に汎用的(一般的には誘導体化して検出するようです)に使われています。 一部のメーカーでは、アミノ酸分析用に特化したHPLC装置も市販されています。 また、アミノ酸分析に関する文献も非常に多く発表されていますので、インターネットやメーカーカタログ等で調べてみてはどうでしょうか。 あまりお役にたてる情報ではなくてすみません。
関連するQ&A
- エドマン分解法について
ペプチドAをトリプシンで処理すると3つのペプチドに分解しエドマン分解法でアミノ酸配列を決定したところ以下のようになった。 (1)Tyr-Gln-Glu-Val (2)Ser-Thr-Phe-Arg (3)Phe-Cys-Trp-Lys 一方ペプチドAをキモトリプシで処理すると4つのペプチドと1つのアミノ酸に分解し、エドマン分解法でアミノ酸配列を決定したところ以下のようになった。 (1)Cys-Trp (2)Lys-Ser-Thr-Phe (3)Arg-Tyr (4)Gln-Glu-Val (5)Phe ペプチドAのN末端アミノ酸、C末端アミノ酸、 N末端より六番目のアミノ酸はなにか? とゆう問題なのですがいろいろ調べたのですがわからないです。 まずエドマン分解法とキモトリプシンとトリプシンが鍵だと思うのですがどのようにして解いていけばいいのでしょうか? どなたかご教授ねがいます。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- <機器分析>電気泳動・ガスクロマトグラフィー・(高速)液体クロマトグラフィーの長所短所について
質問です! 機器分析で、 ・電気泳動(ゲル・液体) ・ガスクロマトグラフィー ・(高速)液体クロマトグラフィー の長所短所について教えてください! かなり資料見たのですが、あまり見つからなくて・・・(;△;) 特に、電気泳動については全然見つからなくって↓ できれば、この機器分析法に意見のある方は教えていただけませんか? 参考にさせていただきたいので・・・・ 1つの方法についてでもいいので、 回答待ってます★ミ
- 締切済み
- 化学
- クロマトグラフィーに使うカラムって
高速液体クロマトグラフィーについて調べています。でも「カラム」というものが一体なんなのかよくわかりません。 0から勉強する者にもわかりやすく教えてください。 おねがいします。
- ベストアンサー
- 化学
- RT-PCR法について
たびたびすいません; この方法はmRNAを元にして行ないますよね? 蛋白質に色々な操作を加え、ポリペプチド鎖(断片)のN末端C末端の配列を決定した後、PCR法だと、N末C末のアミノ酸配列を元にプライマーを作り・・・と、わかるのですが、mRNAを使うRT-PCR法はどのようにして行なうのですか?mRNAはどこから持ってくるんですか? 何度も質問してしまいすいませんが、回答のほうお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ジデオキシ法について
ジデオキシ法について ジデオキシ法について、知りたいことがあります。 ジデオキシ法では、構造決定をしたいDNAの3’末端に相補的なプライマーを用いると思うのですが これは、構造決定をしたいDNAの末端の塩基配列はわかっているという意味だと思ったのですが、 DNAの3’末端はどのようにして、わかってたのでしょうか。 塩基配列を決定したいのに、末端の配列がわかっている、ということが不思議な感じがします。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答およろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- アミノ酸の配列の問題がわかりません。
化学のアミノ酸配列の 問題がわかりません。 ある直鎖状のペプチドXの構造と性質を調べ、次の結果を得た。 (A)ペプチドXは、グリシン、グルタミン酸、システイン、フェニルアラニン、リシン、の5個のα-アミノ酸から構成されていた。 (B)N末端のアミノ酸は酸性アミノ酸であり、C末端は不斉炭素原子をもたないアミノ酸であった。 (C)塩基性アミノ酸のカルボキシル基側のペプチド結合のみを加水分解する酵素を作用させると、2つのペプチドIとIIに分かれた。 (D)ペプチドIとIIのうち、IIの水溶液だけがビウレット反応を示した。 (E)2つのペプチドのそれぞれの水溶液に、水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し、酸を加えて中和したのち酢酸鉛(II)水溶液を加えたら、ペプチドIのみに黒色沈殿が生じた。 (F)ペプチドIを加水分解して得られたアミノ酸の一つは、適当な条件下で酸化すると、二量体構造をもつ酸化物を生成した。 (G)ペプチドIIの水溶液のみが、キサントプロテイン反応を示した。 ペプチドXのアミノ酸配列を N末端から示せ。 という問題です。 N末端はグルタミン酸、 C末端はグリシン、 ということはわかるのですが そこからどのように考えればよいのか わかりません。 教えてください。
- 締切済み
- 化学
- 遺伝子工学技術によるタンパク質の合成について
1.大腸菌を用いてタンパク質を合成するときに、DNAをプラスミドに組み入れる理由は何ですか? 2.塩基配列からタンパク質のアミノ酸配列は決定されるが、アミノ酸配列は塩基配列が決まらない理由は何ですか? 分かる人がいたら大至急回答お願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
お礼
どうもありがとうございました。 さっそく調べてみます。