離婚届を提出しないわけ？

質問

私は今、既婚者とお付き合いをしています。
お互い同意の上、離婚届に署名をしていますが、提出してません。
既婚者には、奥さんとの間に１歳の子供がいます。
また、奥さんには私の存在は知られています。
奥さんからメールもきましたし、電話もありましたが、私からはなにも返事はしてません。

彼は、奥さんとの話し合いがうまくいかず、３月末に家を出ました。その間に奥さんに家を出るように促していました。結果２週間後、奥さんと子供は、奥さんの姉夫婦の所へいきました。
私は、離婚届を提出するのもだと思ったのですが、２人の間ではとりあえず別居という形に落ち着いたようです。私もだからといってウキウキしていたわけではなく、離婚して一人の男になって私と付き合ってほしかったのですが・・・なかなか前に進まなくて。

別居している間に、奥さんからもメールがありました。内容は私と付き合っているとこは一切彼の口からは出なかったけど、私はすべて知っている。という内容でした。私は今までとおり返信はしませんでしたが、別居から２ヵ月後にきたメールには衝撃的な内容でした。内容は「私とはきれいさっぱり分かれるから」という内容。彼にすぐ連絡をとり、話し合いをしましたが、彼は子供が体調が悪くて戻ってくるように話したけど、よりを戻そうと話したわけじゃない。

でも、結果的にはそれから１ヶ月ご、奥さんと子供は彼の住んでいる家に一時的に戻ってきました。私は、どうしても納得できず、彼と別れる決意をしました。

でも、彼と別れてのにいまだに連絡をしてきます。
別れる話し合いはしている。
家に帰るのはつらい。
もう少ししたら、迎えにいくと話してきます。
私も、バカな女でキライになって別れたわけではないので…気持ちがそちらに行ってしまうんです。

皆さんのお力を貸してください。
彼が言っていることの真実が知りたいのです。
もう、どうなってもかまいません。
どうしたら本心を知ることができますか？

回答No.3

geropqa

どうかなー連絡取るの止めといった方がいいと思うけど。
あなたは奥さんから相当恨まれてる。殺したいくらいにね。
人に恨まれるとろくなことないんだよね。
まぁ置いといても彼がきっぱりできないのであれば、完全に連絡を断ち切ることをオススメします。
彼の言葉が本当であれば、離婚してあなたにまたコンタクトをとってくるのでは？
しかし彼にきっぱりしてほしいと願いながら、あなたは、なぜ奥さんからの連絡に応じないんですか？
あなたも彼と同様責任をとることから逃げてるのでは？
無責任だよね。

回答No.2

noname#119957

お金の問題なら..彼は、最初から無謀なことをしていたということですね。離婚して再婚するとなると、少なくとも、普通男性の倍以上の収入がないと暮らしていけないですからね。彼に経済力があるとするならば、後は、子供のことでしょうね。。あなたは、妻からの慰謝料請求に応じる必要は無いのですか？　
**
彼の言っていることは、どうでもいいと思います。彼は、奥さんとの関係を上手く治めれなくて、つらいと言っているだけです。そんなことをあなたに泣き付いても仕方がないことと思いますよね。
**
あなたは、恋人選びからもう一度やり直したほうがいいってことですね。

回答No.1

sssxxx4242

はじめまして。経験者です。
難しいことですし、真の気持ちは想像でしか測れませんが、おそらく離婚したいという気持は本当でしょう。ただし、現状 質問者様の存在がある以上、不利なのは男性の方です。離婚届けに捺印していても、不受理届を出していれば役所で受理はされませんし、仮に調停にでもなれば男性側に原因ありとして、慰謝料・養育費をガッポリ取られると思います。
だから離婚に至らない・・・というわけではありませんが、お子さんの存在がそれに踏み切れない大きな要因であり、奥様側にその意思が無いのであれば、へたするとこのままズルズルという可能性も大いにあります。
要は最悪の場合、離婚しないままズルズル続くか、離婚してもガッポリいかれるか、男性にとっても質問者様にとってもドロドロの状態になると予想されます。
男性の真の気持ちとしては前述の通りと私は想像しますが、「離婚して一人の男として」という結果はそう簡単には出ないと思います。質問者様が「いつまでも待つ」というなら別ですが、私が質問者様の友人であれば、ある程度期限を切って自分の気持ちにケリをつけた方が、今後のためには良いのではないか・・・と勧めます。

お礼

中立な回答に感謝しています。
「離婚して一人の男として」という結果はそう簡単には出ないと思います。」というお言葉、そのとおりだと思います。
ある程度期限を切って自分の気持ちにケリをつけるようにしていこうと思います。
がんばります。
ありがとうございました！