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天気予報
日本の天気予報はどういう訳か1週間先までしかありません。これは気象庁を始め民間の天気予報すべて押並べて同じです。 ところが、アメリカの日本に関する天気予報を見ると、15日先まで予報しています。具体的には、アメリカのAccuWeather.comで、私は重宝に利用していますが、アメリカでできることが、なぜ日本でできない(やらない)でしょうか?確か法律で禁止されているとも聞きましたが、もしこんな「馬鹿げた法律」があるのなら、この現代に笑止千万です。日本でやらない根拠を教えてください。 それこそ、もし法律が原因なら、この天気予報の分野でも「規制緩和」が必要ではないでしょうか?この状況を打開するため国民的な運動に広げて行く必要があるのではないでしょうか。 ちなにみ、私の周りの人に聞いても、全員がこのカラクリを知りません。国民の大部分は天気予報は1週間しかできないと思いこまされているのではないでしょうか。
- eternity_2
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- yo-taro
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「1週間先の天気なんて当たる訳がない」 …これ、どこかの予報士がテレビで言ってました。 だから、 当たらなくてもいいと思ってる人ばかり(つまり国民)であるなら、 何週間でも先の予報を出してると思いますが、 残念ながら日本人は「なぜ外れたんだ!」と言って、 怒りまくるでしょうから、慎重になるのは当然では? 質問者さんはどうですか? 15日先の予報が外れても気にしませんか? 私は気にしますね。
- suiton
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アメリカのような大陸なら可能性はありますが、海に囲まれた日本ではそんな先の予報は実質的に不可能です。 的中率のあまりにも低い予報を禁止するのは公共の福祉に適合しているといえますね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃることはごもっともですが、このような利用は考えられませんか? 例えば、今年のように気象異変がある場合の今後の短期的な気象の傾向を調べたり、半月ぐらい先に旅行や出張の予定がある場合の大まかな天気予測を掴んだりです。勿論、予報がそれほど当たらないことを前提に利用します。 将来的には、科学や技術の進歩でもっと精度も上がると思います。 どうも人々は私も含め、当たる当たらないと直情的に考えます。もう少し「大らかな」気持ちで多角的な利用を考えてもいいのではないでしょか?
- tomy41
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そんな先の天気はまず当てになりません。 予定のある日はよく週間予報を見ますが毎日刻々と変更されます。 もちろんあたることもありますが、まったく違う天気のことも多々です。 明日の天気でさえ午前中に見たものと夜見たもので変わってることがよくあります。 週間予報はあくまで目安というか天気の流れと捕らえてます。 そう考えると15日も先の天気の的中率はいかほどのものなのでしょうか?自分は必要性を感じません。 9割以上あたるのならもちろんあったのがいいですが。。。
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃることはごもっともですが、このような利用は考えられませんか? 例えば、今年のように気象異変がある場合の今後の短期的な気象の傾向を調べたり、半月ぐらい先に旅行や出張の予定がある場合の大まかな天気予測を掴んだりです。勿論、予報がそれほど当たらないことを前提に利用します。 将来的には、科学や技術の進歩でもっと精度も上がると思います。 どうも人々は私も含め、当たる当たらないと直情的に考えます。もう少し「大らかな」気持ちで多角的な利用を考えてもいいのではないでしょか?
- sakuraitarou
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そんな先の予報なんて当たるかよ 天気なんて現代科学の力でどうにでも変えられるし
お礼
ご回答ありがとうございました。 おっしゃることはごもっともですが、このような利用は考えられませんか? 例えば、今年のように気象異変がある場合の今後の短期的な気象の傾向を調べたり、半月ぐらい先に旅行や出張の予定がある場合の大まかな天気予測を掴んだりです。勿論、予報がそれほど当たらないことを前提に利用します。 将来的には、科学や技術の進歩でもっと精度も上がると思います。 どうも人々は私も含め、当たる当たらないと直情的に考えます。もう少し「大らかな」気持ちで多角的な利用を考えてもいいのではないでしょか?
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ご回答ありがとうございました。 おっしゃることはごもっともですが、このような利用は考えられませんか? 例えば、今年のように気象異変がある場合の今後の短期的な気象の傾向を調べたり、半月ぐらい先に旅行や出張の予定がある場合の大まかな天気予測を掴んだりです。勿論、予報がそれほど当たらないことを前提に利用します。 将来的には、科学や技術の進歩でもっと精度も上がると思います。 どうも人々は私も含め、当たる当たらないと直情的に考えます。もう少し「大らかな」気持ちで多角的な利用を考えてもいいのではないでしょか?