- 締切済み
百年に一度の不況
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ddeana
- ベストアンサー率74% (2976/4019)
まず単語ですが、secularは宗教用語で経済には使われません。 次に不況:recessionと恐慌:depression。この二つの使い方に関してはマスメディアは気を配ります。安易に使うと経済学者や読者からつっこまれます(笑) アメリカでは現在の不況はThe great depression(1929年の大恐慌)以来のrecessionだとは言われていますが、一番よく見かけるのは great recession of 2008:CNNやNY times や worst recession in 100 years :Reuters といたってシンプルです。 the unprecedented recession in the world economy (未曾有の世界経済不況) という言い方も専門誌などでは目にします。
- FurbyS_OK
- ベストアンサー率29% (52/178)
次のリンクの検索のタイトルをお読みください。 そして、次回はまず このように検索することをお勧めします。 その方が人に聞くより早いですよ。 http://www.google.com/search?q=economic+crisis+worst+in+hundred+years&rls=com.microsoft:ja&rlz=1I7ADBR_ja 上記URLからも分かる様に、私が検索に使ったキーワードは economic+crisis+worst+in+hundred+years です。 大雑把に言うと 100年に1度なのかもしれませんが、 厳密に(?) the worst economic crisis in seventy-five years と 言うのを 良く聞きます。 - 75年です。 http://www.google.com/search?q=economic+crisis+worst+in+seventy+five+years&rls=com.microsoft:ja&rlz=1I7ADBR_ja
関連するQ&A
- 100年に一度の不況とは思えませんが
不況、不況とマスコミがニュースを流がしています。実感がありません。 派遣切りされた人のインタビューで所持金が数十円との報道もあり。又ハローワークが大変混雑しているとのことで、確かに不況ではないかと思いますが、ミクロ的に見るとなるほどと、そういう人もいると思いますがマクロ的に見ると、土日には家族連れが、ファミレス、回転寿司ですが、いつも満員です。高速料金が安くなり行楽地は大変混雑しています。又餓死する人もないように思います。 贅沢をしなければ決して生活できないことはないと思います。みんな生活水準が上がってしまっのですね。 私は終戦直後の生まれですが。子供の頃は、外食は一年に一度デパートのオムライスで満足し、服は兄のお古を着ていました。又小学校での先生が遠足の際の注意事項には、服に継があっても洗濯したものを着てもいいですよとのことでした。その当時はそれでも幸せだったと思います。なんだか頭が変になりそうです。皆さんどう思いですか。とりとめのない投稿でごめんなさい。
- ベストアンサー
- 経済
- 100年に一度の不況
これから就活をはじめる学生ですが、100年に一度の不況といわれていますが、これからの採用は00年代前半まで続いた就職氷河期並に厳しい採用になるのでしょうか。ちなみにメーカー希望です。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 百年に一度の意味
「百年に一度の金融危機」などと新聞や報道で言われていますが、現在と100年前に危機が有った場合、「100(101?)年に二度」とか、もしくは「50年に一度」となるように思うんですが?
- 締切済み
- その他(カルチャー)
- 1907年の不況について
日露戦争後の1907年、株価暴落により世界は不況に突入したようですが、これは1929年の時と同様、デフレ不況だったのでしょうか?そうだとしたら、日本においても世界同様デフレが進行したのでしょうか?日本は第一次大戦の景気まで不況が続いたような記述も見受けられますが、本当にそれまで7年もの間、デフレに苦しんだのでしょうか? よろしくお願いします。、
- 締切済み
- 経済
- “百年に一度の・・・”と言えば、何でも許されますか?
最近やたらと、“百年に一度の・・・”という言葉を聞きますね。 政府的には、補正予算ジャブジャブらしいですが、これも“百年に一度の・・・”が根拠らしいです。 会社でも、“百年に一度の大不況だから、給料減額します”みたいに使われそうです。 百年に一度の出来事なんだから許してよ、みたいに聞こえますが、それって仕方がないことですか? “百年に一度の・・・”と言えば、何でも許されますか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 不況、不況といっていますが
最近は不況だといいます。新聞やニュースでリストラや赤字という文字をよくみます。 昔、損してる人がいるなら儲かっている人もいると聞いたことがあるのですが、現在儲かっている人ってやっぱりいるのでしょうか?
- 締切済み
- 経済
- 不況を抜けるには? だれの責任?
現在 世界的に不況といわれています。 ですが、思うに本当に不況なのでしょうか? じぶんはリーマンショックの時からマスコミが騒ぎすぎというか、しっかり報道していないからこのような状況になったのだと思います。 本当に就職口がないのどしょうか?輸入業はもうかっているはずです。 求人だってしています。こんな時こそ農業をやるべきだとも思います。 ただでさえ自国だけでは生きていけない弱い国です。 現在円高により輸出業が経営不況に陥り、輸入業はもうかっていると思います。 円安になれば、その逆になると思いますが。 そうだったら、単純に国が、定額給付金などやっている暇や、工事などに金を使う金があるなら、いまはしっかり業者を(特に輸出業を)バックアップしてあげればよいと思います。足りなければ無駄な国会議員の給料を減らせばよいことです。 国が死にそうなのにその中枢となる国会議員の給料も変わらないとはおかしいとも思います。 あと、マスコミの報道も制限すべきです。皆が不況不況と感じるそういった報道をしています。 国民一人ひとりの考えによって世界は変わってしますものです。 報道によって不況と宣伝→その報道を見て国民が不況だと思う→国民はお金を使うのをやめる→お金が回らない=企業の売り上げ低下→企業縮小=従業員・正社員・非正社員・請負をクビ→不況→ 報道によって不況と宣伝→その報道を見て国民が不況だと思う→国民はお金を使うのをやめる→お金が回らない=企業の売り上げ低下→企業縮小=従業員・正社員・非正社員・請負をクビ→不況 こんな感じのローテーションで、最初はそんな大きな不況じゃないのに 不況になっていきます。こうなったら会社の腕前どうのこうのではありません。 ですが、現在不況はスピーディに進んでいます。ということはスピーディに景気回復するかもしれません。 不況はいつまで続くわけがありません、不況と好況は交互に訪れるものです。 ですが今のままではどうしようもありません。 国家による企業援助(工事関係とかじゃなくしっかりと見極めるべき) 不況報道の抑制 企業体制の変更(現在の派遣・請負制度よりも正社員による企業そして海外不況道ずれにされる防止のため日本企業、またその育成) 国民一人一人の気構え まずこれがなければ、何も変わらずまた同じ過ちを繰り返してしまうはずです。 皆さんはどう思いますか?
- 締切済み
- ニュース・時事問題
お礼
早速のご回答ありがとうございました。