- 締切済み
ニーチェの本で一番好きな本は?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- youna
- ベストアンサー率14% (13/92)
「ツァラトストラはかく語りき」しか読んだことないです^^; 宗教的な厭世主義云々の部分で挫折しました・・・。 あ、答えになってないですね。
関連するQ&A
- ニーチェを知りたいのですが、どんな本を買えばよいでしょうか?
ニーチェを知りたいのですが、どんな本を買えばよいでしょうか? こんにちは。 ニーチェを呼んでみたいのですが、解説本などのものはあった方が良いでしょうか? 本を買うにしても、どれから買って読むといいでしょうか? 本屋で適当に選んでみようかとも思っていましたが、もしなにかコツがあるのならば教えてください お願いします
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェのお勧め本をおしえてください。
お世話になっています。 先日、「超訳ニーチェの言葉」を購入して読みました。 僕自身の感想は、人生でとてもためになることが多く書かれており、 たいへん楽しく読ませていただきました。 しかし、アマゾンの書評をみると、「これはニーチェの言葉ではない」、 「彼が書いた作品を読めば、この本のいいかげんさがわかる」、 などと酷評されており、少しがっかりしています。 そこで、その真偽を自分で確かめたくて、次はニーチェが書いた本を 読もうと思うのですが、どの作品から読めばよいか迷っています。 最初に読むのにおススメなのがあれば教えてください。 ちなみに僕は、30代の技術系のサラリーマンで、読書は仕事で使う専門書などが多いです。 哲学書といえば、カール・ヒルティやショウペンハワーなどを読みました。 ご回答のほどよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- ニーチェ入門の本
先日実家に帰りまして、すっかり忘れていたのですが高校一年生のときの読書メモが出てきました(笑) メモには「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ」という言葉と、ニーチェという名前、これは誰だろうという疑問が書かれてありました。 そこで皆様に教えていただきたいことは2点です。 1、この言葉がツァラトゥストラという本に書かれているということは調べたので、できれば購入して読みたいのですが、どの本がよいか分かりません。哲学の本を一冊も読んだことのない人間ですので、一番読みやすいものをご紹介下さい。 2、この機会にニーチェという人の思想について、いくらか知りたいと思います。ニーチェを知るにはとりあえずこの一冊、という手軽な入門書があれば教えてください。 活字を読むことに抵抗はありませんが、数十年前の訳本は外国語のように感じられてしまいます。物語のようにさらっと読めるものをお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェ 初心者でもわかりやすい本教えてください
哲学に関してはまったくの無知です。ニーチェの本を読みたいのですが、初心者でもわかりやすい、読みやすいものを紹介してください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- ニーチェの何がすごいんですか?
ニーチェの何がすごいのかについて教えていただきたいです また”自分ではニーチェのような考え方はとても思い付かない”、”ニーチェの発想は天才しか思い付かない発想だわ”と思いますか? ニーチェに関する入門本を少しだけ読んだだけですが超人思想など自分が知る限り必ずしもそうは思えなかったからです
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェの本を買おうか悩んでます!!
私は高校生なのですが、 この間の授業で先生がニーチェのことについて話していました。 そこで初めてニーチェを知り読んでみたいと思ったのですが、 インターネットで探すもいろいろあって、そのレビューに 『難しすぎる』など書いてあるのをみて 買う勇気を出せません。。。 高3の私には、まだニーチェを読むのは早すぎますか? もし読むなら どれから先に読むべきでしょう??
- 締切済み
- 文学・古典
- ニーチェ思想とヒトラー
最近ニーチェを読み出した者ですので質問内容が意味不明でしたらご指摘下さい。 ニーチェが後の帝国主義やユダヤ人差別を予測して強く批判しているのにもかかわらず、「ヒトラーがニーチェ思想を利用した」とはどういうことなのでしょうか? ニーチェの著書を読む限りでは、本人の意図することと言葉自体の意味はしばしばかけ離れていて、矛盾しているようにも思える部分がありますが、そういうことなのでしょうか? また、このことについて、「ヒトラーはニーチェを曲解したに過ぎず、ニーチェには負うところが無い」という説もききました。(名前は忘れました) 以上について、できれば関連する著書名とともにお教え下さい。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- ニーチェとダーヴィト・シュトラウス『イエスの生涯』について
ドイツの哲学者ニーチェ(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ) Friedrich Wilhelm Nietzsche 1844/10/15-1900/8/25 は、お父さんが牧師であり、 田舎の保守的なクリスチャン家庭に生まれましたが、 彼が大学生時代、ダーヴィト・シュトラウスの著書 『イエスの生涯』を読んで、 信仰を放棄し、神学の勉強も辞めたそうです。 それは何故ですか? その本の内容や、 またニーチェがその本からどのような感銘を受けたのかを、 あなたの意見や見解、知っている範囲などで、 正確でなくて構わないので教えていただけたら嬉しいです^^
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
お礼
ツァラトゥストラは面白く読めました。かなりインパクトのある書物でした。 ありがとうございます。