- 締切済み
善意の第三者について
皆様はじめまして。 初めてご質問させていただきます。 とてもお恥ずかしい話ではありますが、前勤務先にて横領をしてしまいました。 額はかなりではありますが、会社側の善意にて誠意を見せて返済すれば話し合いだけ、あるいは民事だけにしていただける様になりました。 家族名義の口座を新規で作り、そこにお金を振り込み使用していたのです。 勿論家族は知りませんでした。 私個人の事ですので家族は私の生活の面倒を見、私は返済に集中する事という結論になっております。 会社へは借入という形を取り、契約を作成する直前までに至りました。 先日お金の使い道に関してどれにいくら使用したかは殆ど把握しておりませんでしたので、用途のみ取り敢えずは会社へ連絡しました。 その中に生活費の補填と記載していた為、会社側から「家族は知らなくても生活費として使用した以上、その金を家族も使っているのだから貴方だけではなく、家族も返済する必要がある」と言われました。 自分なりに色々調べて「善意の第三者」というものがあると知りました。 この場合、全く知らなかった家族はこれに当てはまらないのでしょうか? ※ 生活費の補填と言いましても、高価な物を買った等ではないのですが、ショッピングローンの返済に使用していたのは確かです。 使い道のリストは簡潔だったものの、今後契約書を作成する上で間に入っていただける専門の方と相談しようと思っておりましたし、私なりに少しずつですがお金を貯めている最中です。 ですが、いつも一方的にいきなり「貴方には誠意がない。それなりの処置をするかも」と刑事訴訟をにおわせる言い回しをいつもされております。 こちらが一方的に悪く、色々と言えない立場なのも理解しているつもりですが、内情を聞いてくれずに、遠い為に電話とただ目に見える物で判断して脅されている様な気になります。 私一人しかいないのであれば、いっその事それなら訴訟を起こして欲しいと思う事がありますが、家族が私を見捨てずに協力してくれているのでそうもいきません。 長々と申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6766)
関連するQ&A
- 手形の善意の第三者とは その2
前回の質問『手形の善意の第三者とは』はコチラです(http://okwave.jp/qa/q8262674.html) 今回の手形の件なのですが 取締役の一人が社長の決裁もなしに無断で手形をきってました。 その取締役には、会社を経営する息子(Aとします)がおりまして、そのAの会社の経営が苦しいらしく、資金調達の為に手形を担保にしてお金を借りることにしたそうです。 ところが、「お金を貸してくれる人を探すから、その手形を預かります」とBに言われ手形を渡したところ、以前Bに対してAが支払っていなかった売掛金の補填に使うとのことで、お金を借りれるどころか手形までも戻ってこなくなったそうです。 これはBがAを騙して手形を取ったということになりますか? このBは善意の第三者になるのでしょうか? (この経緯は、Bが書面にてAに伝えてきている状況です) 弊社としてBに会って手形の回収をしたいのですが、無理な話になりますか? 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 善意の名義貸し行為について
あるサイトを見て「広告代理のバイトを募集します」 というような内容で応募したところ詐欺まがいなことだと思い、質問してみました。 手順としては、私がまず消費者金融からお金を借りて、そのお金をその広告を出した会社の担当者の身分証のコピーを一緒に添えて日本法令発行の金銭借用証書という書類にサインすることで、利息を含めた全額を担当者が返済するというものです。内容はQNo.3052181の質問のものとほぼ同じものです。 今まではちゃんと返済がされていて、期日が過ぎて遅延損害金が発生しても担当者に連絡すればきちんと返済がされていたのですが、先月からまったく返済がなく、担当者に連絡しても返済されていないので、もしや詐欺なのでは?と思うも何度もかかってくる消費者金融からの電話でも何を言っていいのかも分からず、似たような事例がないかと思い、検索したところ「名義貸し」という行為なのでは?と思いました。 また、名義貸しを調べたところ普通の名義貸しとは違うところが何点かあります。 1、募集方法の違い 2、担当者との仲介役の社員とは連絡がとれる(ただし、担当者とは連絡がとれない) 3、「名義を貸す」という行為自体は全く知らされていない。 今すぐ思いつくだけでこの3点です。 ただこの場合は善意の貸主と悪意の借主が存在しています。 たとえ貸した側が善意であっても法的な免責はされず貸主(私)が返済しなくてはいけないのでしょうか? 私の名義で消費者金融から借りた以上は私自身でお金を返済してはいけなくなると思うのですが、どうしても腑に落ちません。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- その他(法律)
- 賃貸トラブルにおける訴え
賃貸契約でオーナー側が契約を不履行してきました。謝罪も代替案もなく一方的になかったことにされてしまい、管理会社もフォローしてくれません。 法的な対処をしたいのですが、弁護士にお願いする費用もないので、なんとかお金をかけずに対応したいのですが、消費者センターや少額訴訟、またはそれ以外などで、何か良い方法はないものでしょうか。
- 締切済み
- その他(法律)
- 主人がお金を貸していた友人が亡くなりました
主人がお金を貸していた友人<A>が先日亡くなりました。生前、自営業のAに 一昨年3月 借用書作成して100万貸し、3ケ月後返済の約束でしたが、一向に返済の意志もなく その後 闘病生活に入りました。Aの家族に事情を説明し 返済の旨伝えましたが、聞き入れてもらえずにおりました。後々わかったのですが、Aの会社は経営悪化で 多方面に借金があり、返済の意志はなかった様です。Aの死後 家族は相続放棄した事が判明しました。善意で貸したのに このまま、泣き寝入りなのでしょうか? Aの長男は 大手 銀行員です。相続放棄したからとはいえ、モラルはないのでしょうか……
- 締切済み
- その他(マネー)
- 支払われた金を返せと言い出す訴訟への対応は?
委託契約書を交わして仕事を請けてきましたが、あることで親事業者を批判したところ、 委託契約を破棄されました。その上で、善意で金を渡していたけども金は返してくれ と言い出し、委託契約で支払われたものを戻す訴訟を準備していると通告してきました。 契約書があるのに金は返してくれ、というのは普通では考えられない非常識な言い分ですが これでも裁判を起こされれば、こちらは受けてたたなければいけませんか。 そんなことで弁護士に頼むのは余計な出費ですし、先方はそれが狙いかもしれません。 逆に、そのような言われはないという訴えを逆にこちらから起こすことはできないでしょうか。 債務不存在のような訴えです。 また、その通告は会社としてではなく私個人にも来ているのですが その委託契約は会社としての契約で、個人の責任は明記されていません。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- この場合、民法第九十六条の善意の第三者にあたりますか?
登場人物は、ABCの3人です。 以下のような場合、Cは民法九十六条の「善意の第三者」にあたりますでしょうか? Aは知人のBに、Bが新しく立ち上げる資産運用会社に、Cから出資を受けやすくするための見せ金(現時点での運用実績)として、現金1000万円を用意して欲しいとたのまれた。そして、Aは、ABC3者同席を条件に、1000万円を用意し、金銭貸借契約書をBと交わした。ところが、当日、CはBへの出資は見合わせるとつげ、以前用立てた5000万円の返済として1000万円を持って帰ってしまった。 あわてたAはその場で事情を説明し、Cに返還を要求するも、自分は関係ないと言い張り返還してもらえない状況。 (その5日後、Bは連絡がとれなくなり、消えました・・・) 私(A)としては、消えたBに返済能力はないと思うので Bを詐欺として刑事告訴するとともに、 Cに対しては、差し戻し請求をしたいと思っています。 実際に起こったことをかなりシンプルに記述したので、 判断に困るかもしれませんが、本当に困っています。 アドバイスをお願い致します。
- 締切済み
- その他(法律)
- 婚活アプリの女性で借金を嫌う人が多いようですが、
婚活アプリの女性で借金を嫌う人が多いようですが、 例えば自営業で事業資金とか住宅ローンとか自動車ローンなどの借金は、どう思われますか?? もちろん事業も順調で返済に滞りもなくて、華美贅沢のような遊興目的や赤字の生活費の補填とかの使徒ではなく健全な使い道ですが。
- 締切済み
- 婚活
- 生前にもらったお金は相続からひかれますか?
55歳の女性で、父が亡くなりました。父が生きている頃、500万円借りて 月々10万円返済していました。使い道は、夫が亡くなり、夫から相続したアパートに夫の会社の抵当権がついていたので、それを買い戻すために使いました。 母からも300万アパートの修繕費として もらいました。父が亡くなり、相続になったとき、兄がその800万(130万円はすでに返済済み)を相続から引くと言ってますが、父と母が善意でしてくれたことに対してそんなこと可能ですか?
- 締切済み
- 相続
お礼
ご回答ありがとうございました。 会社側とは記載しておりますとおり、家族が私の生活面を見るのが条件で、私が得た給与や売れる物を売ったお金を全て返済に回す形で了承を得ております。 連帯保証人は私がもしもの時に必要なのもわかります。 私は連帯保証人ではなく、私と平行して家族も返済していかなくてはいけないという形に変わってしまいそうでしたので、心配になったのです。 細かくは記載しておりませんでしたが、その都度相手の言う事が変わったりするのですが、その延長でこの様な形になってしまったのです。