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男性の好戦性は生まれつき?

CUSQUENAの回答

  • CUSQUENA
  • ベストアンサー率37% (24/64)
回答No.5

とりあえず前の方の解答に関してですが えーと、動物の世界では、別に強くなくっても、 他にくらべて有利な遺伝子は結果的に集団内に固定されます。 クジャクの例を挙げれば、オスの派手さは性的魅力であって、 派手なオスほどメスを惹き付けるらしいです。 これはパラサイト(寄生虫)に強かったり、栄養状態が良いことを 示すパラメーターとなっているからとも考えられています。 また、このような性的ニ型に関しては「ランナウェイ」という仮説が 提唱されています。つまり、あるメスが特定の形質に惹かれたとすると、 その子供は同じくその形質に惹かれる可能性が高いわけで、 このようなことが繰り返されると、オスのある形質が一方的に誇張される わけです。(これは多くの場合メスがオスを選択するからで逆もあり得る。) クジャクの羽はメスの好みによって伸びたけど、あんまり長いと生存に不利に なっちゃうんで、そのバランスがとれた長さだと考えられてます。 (このへんは東大の長谷川センセがやっているはずです。) ライオンは別に弱い遺伝子を排除するんじゃなくって、自分の遺伝子を 残したいだけです。たぶん。 で、肝心の御質問の件ですが、 普通に考えればオスってのは好戦的です(断言)。 オスは精子をばらまきゃいいんで、他のオスとメスを取り合いになる。 喧嘩します。中東のイスラム圏の人たちはしょっちゅう戦争してますが あれはイスラムの女性が隠し過ぎてるからっちゅう話もあります。 軍隊に女がいれば、みんなふぬけになっちゃうだろうし。 いずれにせよ、女に飢えた男はおそらく好戦的でしょう(笑)。 あと、人の場合はオスが狩りをしてきたと考えらえています。 だから肉体的にも男は運動に適した構造となっているわけです。 こーいうことが、 生理的には脳の構造の違いとして生じているんじゃないでしょうか。 某竹内久美子氏は、ポルノが戦争をなくす、みたいなことを言ってましたが 案外そんなもんかも知れません。

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