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TwinT発振回路 TwinTフィルタ回路
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- kt1965
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回答No.1
TwinT発振回路で発振が起こるのは、LCR発振とまったく同じことです。 Lに相当する部分が、トランジスタになっているだけのことで、後はまったく同じことです。 TwinTフィルタの場合には、いわゆるパッシブフィルターと同じことで、CRの特性でLPF(ローパスフィルター)やBPF(バンドパスフィルター)を構成できることでしょう。 移送(位相?)回路については、フィルターそのものが伝達関数を決定付けるのものが、CR(コンデンサ・抵抗)定数に依存しており、同じく発振回路も発振定数がCR(コンデンサ・抵抗)定数に依存しているだけのことです。
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解かりやすい説明ありがとうございます。