• ベストアンサー

親族への貸付を贈与と認定されない方法は?

海外居住者です。日本に戻るまで私個人のお金を妻及び母に貸し出ししようと考えております。 贈与と認定されないためには金銭消費貸借契約書を作成し、金利を5%程度取れば大丈夫でしょうか。 また、返済は日本に戻る4年後に一括で、と考えておりますが、段階的返済としなくても問題はないでしょうか。 貸出及び返済の方法は銀行振込みと現金渡しのどちらが良いのでしょうか。 知識をお持ちの方、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • misaemasa
  • ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.1

契約書を作成し、金利もつけて、少しでも定額で 返済させること。 通帳に記載するようにすれば、証拠が残りあんぜんです。 現金渡しは絶対だめ。 ある時期に、一括返済ももちろんOK。

risona5
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。契約書を作成し、4年後に一括返済するようにします。安心いたしました。

関連するQ&A

  • 夫婦間貸付を贈与とみなされない金利は

    お世話になります。 夫婦間で貸付を行った場合、それを贈与とみなされないようにするには 金利をどのくらいに設定したら良いのでしょうか? 900万を15年(固定金利)で返済する予定です。 一応、金銭消費貸借契約書の作成、毎月銀行振り込みによる返済、それから相手はそれを返しても問題ないような給与をもらってます。

  • 親族の借り貸しと贈与

    1.70歳の父親から2000万円借り、利率2.5%にし、20年返済の金銭消費貸借契約を結んで、毎月返済することにしようと考えています。 これは、法律上、税務上、何か問題はありませんか。 2.90歳までに亡くなった場合、残債務は消滅する旨の特約を契約書または覚書として残した場合、残債務を0にすることができますか。もし、0にできるとして、残りは払わないということは、贈与として扱われるのですか。 3.贈与税を多額に払った経験のある方は、どのようなケースだったのでしょうか、教えてください。

  • 贈与税 支払い開始が年をまたいだ場合

    今回は、贈与税に関して質問です。 住宅購入資金を親から500万円借りました。 実際に、親の口座から、私の口座に一括振込みという証拠が残る形で行いました。 こちらを実行したのが、去年の夏になります。 贈与税の存在は知っていましたが、詳しく知らず、何の対応もせず、そのままお金がたまったら返す予定にしていました。 最近、いろんな記事を読んでると、このままでは、贈与税の対象になるのではと思いました。 そこで、質問です。 今から、金銭消費貸借契約書を交わして、月々、親の口座に振込み返金していくつもりですが、 1. 金銭消費貸借契約書の作成日は、いつが良いですか? 去年の実際に振込みを行なってもらった日ですか? 2. 月々の返済は、今月からスタートです。 年をまたいでから始まるの返済は、贈与税の対象になりますか? (1/1-12/31まで110万までの贈与が免除対象と読んだので) 3. その他、このような場合に、有効な手段はありますか? 返済の予定はありますが、年をまたいでしまったのが非常に気になっています。 ご存知の方、ご回答をお願いします。

  • 親族からの住宅資金の贈与

    過去にある質問かもしれませんが失礼いたします。住宅新築の際、おじから800万円資金援助を受けました。このままでは贈与になると思われますが、金銭消費貸借契約証書を作るべきでしょうか?私は、贈与税の控除の範囲もあるので、一年に50万くらいの返済にすれば、逆に相手から110万円の範囲内でもらったことにすれば、税金はかからないと思うのですが、どうでしょうか?つまり、返しているけどまた戻してもらっているということには出来ないのでしょうか?教えてください。

  • 贈与税について

    親族間の金銭の移動で贈与税を回避するため、金銭消費貸借契約にしようと思います。 この場合、毎月、元利均等で返済するとして、連続若しくは隔年程度でその返済資金を贈与(もちろん110万円未満)で行い、それを原資として返済に充てることは税法上、問題があるのでしょうか?

  • 金銭消費貸借の金利について

    個人間の金銭消費貸借の金利はまったくの自由設定で構わないのでしょうか? 例えば、親族間では無金利にすることは可能なのでしょうか? 元本は返済するので贈与税は問題ないと思うのですが。。。

  • 住宅取得等資金の贈与の返済方法

    親に住宅資金の贈与(非課税)を受けました。でも親への返済を考えています。10年くらいかけて返済したいと思っていますが、その際に返済した証拠も残したいと思っていますが、やはり金銭消費貸借契約書も必要でしょうか?このような方法は間違いで非課税扱で処理されているのに返済したことで贈与税がかかることになってしまうのでしょうか?他に良い方法があったら教えてください。宜しくお願いします。

  • 親からの現金の贈与

    親から現金で1100万円の贈与を受けたいと思います。贈与税を回避する方法を教えてください。 (1)毎年110万円ずつ10年にわたり贈与を受ける (2)相続時精算課税制度を利用する これ以外に、贈与税がかからない方法はありますでしょうか。 金銭消費貸借契約の形をとりつつ、極力返済をしなくてすむにはどの程度の内容が必要でしょうか。 最後に、贈与税の対象となる贈与を実際に行ってこれを申告しない場合、税務署はどのような手段(法的根拠)によってこれを発見、摘発することができるのでしょうか。

  • 兄に600万円の金銭を貸す際の借用書に記す金利額

    教えてください。 兄に600万円を現金で貸すことになりました。 兄弟間とはいえ、借用書(金銭消費貸借契約書)をきちんと作ろうと思っています。 その際、金利を何%にするのが、私に贈与税がかからず妥当なのでしょうか? また何年で返済するという条件は、どのように考えればよいでしょうか? 実際には、返済の目処が立たないようなので、兄弟間で分けることになっている借地権のうち、600万円相当を弁済にあてることになりそうなのですが、その場合は何か条件等で記入しておかねばならないことがあるのでしょうか? 詳しいかた、ぜひ教えていただけますようお願いします。

  • 贈与税、こういうケースでは掛りますか?

    住宅ローン返済の為、父親より1千万円の借り入れを受けました。金銭消費貸借契約書を作成し年利1.2%としました。 ただ、今すぐは返済出来ない為、10年間は元本据置にして利息のみを返そうと思います。10年後からは月6万+利息を返済して平成40年には全額返済出来る見込みです。 よく「出世払いは贈与とみなされる。」などと言いますが、こういうケースでも贈与とみなされてしますのでしょうか?

専門家に質問してみよう