- ベストアンサー
狂牛病について
狂牛病の問題が話題になってずいぶん経ちましたが、潜伏期間が長いといわれたこの病気で何らかの被害を訴える人って出ていますか? 話題になっていた当時、ニュースステーションか何かで病気になった人を特集していた記憶があるのですが、それ以降まったく話を聞きません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
- toshi-tsugu
- ベストアンサー率23% (181/769)
関連するQ&A
- 狂牛病の影響について
遂に欧州産以外で初めて日本で狂牛病が確認されました。韓国などは日本の牛肉を輸入禁止としました。この病気は潜伏期間が長いので、これからどうなるかまだわかりません。 ところで、既に英国などで狂牛病が発生した時、英国や欧州では、具体的に牛肉の需要はどのぐらい落ちたのでしょうか?現在はどうなっているのでしょうか? 聞くところによりますと、狂牛病発生当時に英国や欧州で生活して帰国した人は、現在輸血できないそうですが、実際にはどうなっておりますか?
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- 狂牛病はどうなったのでしょうか? もう治る病気なんでしょうか?
牛肉を食べると、30年後に脳がスポンジのようにぐにゃぐにゃになり、だんだんと弱っていき、最期には苦しみながら死んでいく、という狂牛病の件なんですが、 近頃全く話を聞きません。もう治る病気なんでしょうか? アメリカ産の牛肉で、一時問題になったような気がするのですが、もう大丈夫なんでしょうか? おねがいします。
- ベストアンサー
- その他(料理・飲食・グルメ)
- グルーポン
グルーポンってどうなんですか? まだ需要ってあるんですか? 一時期は今話題の的な特集も組まれたり 電車の広告なんかも見ました。 あのおせち事件以降 まったくグルーポンって話題にもならないんですが どうなんですか?? まぁそれ以降トラブル勃発のニュースしか耳にしないですね やっぱり水物だったのでしょうか?? 日本撤退も時間の問題的なんですか?
- ベストアンサー
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- 狂牛病 本当に農水省が悪いのか
最近の狂牛病の騒ぎで思うんですけど、農水省の不作為がまたまた メディアによって批判されていますけど、本当に一番悪いのは、 業者の側ではないでしょうか。 曲がりなりにも、食肉牛の生産で身を立てている者たちが にくこっぷんのことを知らなかった、農水省がもっと丁寧に教えてくれなかったからというのは話になりません。小学生じゃないんだから。 しかも、この事例は96年にヨーロッパで大ニュースになった事例です。 この事例に何の興味も抱かず、勉強もしないでいるということ自体が大問題ではないでしょうか。 プロであるならば、農水省が規制してくれなかったからというのは、理由にならないでしょう。むしろ、自分たちから危険をアピールし、農水省に働きかけるべきで、誰にも言われなくと自己規制をかけることであってしかるべきです。 マスコミは、この点にはまったく触れず、農水省批判だけしています。 どうも、ずれているように思えて仕方ありません。どうでしょう。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 沖縄の基地問題なんですが話題になった始めのころニュース(日テレの番記者
沖縄の基地問題なんですが話題になった始めのころニュース(日テレの番記者とか)か特集で沖縄の無人島?に民間の滑走路(練習用?)を建設中だかあるのをテレビで見ました。沖縄本土からは離れていたと思います。そこに基地(滑走路)をもって行ってはどうでしょうか? 話題にならないので記憶違いかもしれまんが。 わかる人いますか?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 狂牛病の「安全」の確認方法
食堂などで「この牛肉は安全なものです」(若しくは「この牛肉の安全性は確認されています」など)のように書かれているのを見かけるのですが、そのお店の人達はどうやって確認を取っているのでしょうか? 私もあまり詳しくはないのですが、症状が出ない潜伏期間が数年あり、また原因となるのはエサ(飼料?)なので辿っていくのは大変だという風に聞いた記憶があるのですが・・・。 またタイトルと関係ないのですが30ヶ月(でしたでしょうか・・・?)未満の牛には検査をしない、というような事も聞いたと思うのですが、症状が出ていないだけかも知れないのに「30ヶ月未満」の根拠は何なんでしょうか?30ヶ月以内の飼料は大丈夫という保証か何かあるのでしょうか? 一応検索はしてみたのですが、もし同じ質問があれば、その旨知らせてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 牛の除角について。狂牛病(BSE)問題について。
先日偶然、牛の角が切り取られる所を拝見いたしました(除角と言われていました)。 私が見たものは、そこの牧場主さんが除角していたようですが除角の様な外科的な行為を獣医師でない人が行っても良いのですか? また、狂牛病(BSE)問題から危険部位は決められた場所で焼却をしなければならないとニュースで聞いたことがありますが、牛の角は焼却にあたらないんですか? 終わった頃に戻ってみると、切り取られた角がその辺に角が転がっていたので、、、 久しぶりの主人と2人での旅行だったのに、嫌な物見たなあという印象でした。 長くなりましたがよろしくお願いします
- ベストアンサー
- 生物学
- 献血ができない人(ブリオン・狂牛病)
私は、1995年7月から1996年3月まで、イギリスに滞在歴があります。 私が帰国する直前に「狂牛病の牛の肉を食べた人は、クロイツフェルトヤコブ病に罹患する可能性を、完全には否定出来ない」と英国政府から発表されました。 そして、それを受けて、日本の赤十字も献血を許可する要件を変更し、私のような「ある一定期間において、英国滞在歴がある人の献血は、禁止されているはず」です。 お恥ずかしい話なのですが、 上記のような「献血の禁止に関する情報」や「赤十字の最新の見解」が分かるサイトを、どのような「検索キーワード」を組み合わせても、ヒットしませんでした。 もし、ご存じの方がいらっしゃれば、お教え下さい。 何卒、よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(健康・病気・怪我)
- アスベストってどのくらい危険なのですか?
そもそもアスベスト被害って、どのくらいの期間どのくらいの量を吸うと発病するものなのでしょうか?テレビでアスベスト鉱山の近くに住んでいたおじいさんが出ていましたが、年はすでに94才。アスベスト鉱山からの粉塵で家の中の食器までほこりだらけになるとかいっていましたが、それも戦闘機がどうのこうのって言っていたから戦前の話だと思うし、潜伏期間を長く見積もっても40年として、そのアスベスト鉱山の近くの住民が大量に肺ガンなどの肺の病気で死んだとも報道されていなかったし。それに昔の解体業者の人など、アスベスト吸いまくりだと思いますが、それなら解体業者の人など、すでに被害でまくりになっていると思うし……。 どのくらい危険なのか、確率について教えていただきたいです。
- ベストアンサー
- その他(病気・怪我・身体の不調)
お礼
ありがとうございます。 頭に残っているインパクトの差に肩透かしを食らった気分です・・・