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軸対称の力のつりあい式について
はじめまして。 現在応力の勉強をしております。 微小要素における力のつりあい式というのがよく書籍などにのっております。 この式のxyzの座標におけるつりあい式はわかるのですが、軸対称問題における力のつりあい式がなぜそうなるのかがよくわかりません。 どなたかおわかりになる方、いらっしゃいましたらわかりやすい解説のほどよろしく御願いいたします。 色々な書籍を見てみましたが、軸対称問題の場合、式のみ掲載されていて、どうしてこのような式になるかがいつも割愛されています。 よろしく御願い致します。
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