- ベストアンサー
財形住宅と財形年金の非課税枠
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
住宅財形を引き出し後、住宅財形の契約を解除されたというのであれば、年金財形の非課税枠は550万円まで利用できます。
関連するQ&A
- 非課税財形制度について
銀行等の 「財形年金・財形住宅で合計550万円利息が非課税」 というものがありますが、これを利用した場合、 保険会社の 「財形年金・財形住宅で払込保険料累計額385万円まで利息が非課税」 というものは利用できないのでしょうか。 ご存じの方、ご教示ください。
- 締切済み
- 貯蓄・預金
- 住宅財形の非課税枠オーバー
5年ほど前から、月5万円、ボーナス20万円を住宅財形で積み立ててきました。 (特に家を買う予定はなかったのですが、なんとなく。) そしたら、先日「もうすぐ非課税枠550万円をオーバーするので積み立て額の調整をお薦めします。」との連絡がきました。 そこで、積み立て額を大幅に削減するつもりなのですが、あまったお金(約月5万/ボーナス20万)を別方式で積み立てるとしたら、何がお薦めでしょうか? 32歳、既婚、妻は専業主婦、子供1人、社宅住まい(10年は、家購入などの予定なし)です。 普通預金に1年ぐらいは生活できる貯蓄があるので、この貯蓄に対しては、あまり流動性は求めません。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 住宅財形貯蓄について
お世話になります。 入社時より住宅財形貯蓄をしてきました。 それで非課税枠の550万まであとわずかになってしまいました。 非課税枠を超えると全体に税金がかかり損をするのでしょうか? 退職までちびちびと貯蓄してなんとか非課税枠を超えないように調整するしかないのでしょうか? 貯蓄の中断は2年しかできないそうです。 65歳を定年としてまだ28年あります。 以上宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 財形年金貯蓄の非課税措置と給付について
財形年金貯蓄(金銭信託型)について教えてください。 財形住宅貯蓄は併用しない前提です。 [質問1:課税について] 非課税措置の限度額として元利合計550万円とありますが、 それ以下の金額であれば「元本に対しても非課税」と考えて宜しいでしょうか? たとえば、老後資金のうち550万円を普通口座で積立預金した場合には 給与から預金に至る過程で源泉徴収課税されますが、 財形年金貯蓄を利用した場合には積立金を含めて非課税 とすることができるのでしょうか? #しばしば、550万円を超過した場合のペナルティとして #「その後に生じる『利子については』20%課税」といった表現を見ることがあり、 #そもそもの非課税範囲が分からなくなっている次第です。 [質問2:給付について] 給付形式は年金受給となるようですが、その期間と各回給付額は どのように規定されるのでしょうか? また、給付資格を得る以前あるいは受給中に積立本人が死亡した場合には 受給権はどう処理される(処理可能となる)のでしょうか? #死亡に伴い受給権が完全に消滅する、あるいは配偶者等が受給する場合には #相続税が課税されるなど、元本レベルで積立損が生じうるのかどうかが気になっています。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 住宅取得等資金贈与の非課税枠
実の親から住宅取得のために900万円の贈与を受ける予定です。 そこで贈与税について、住宅取得等資金贈与の特例を適用して非課税としたいのですが、 適応条件がいまいちわかりません。 今年(平成25年)に贈与を受ける予定で、住宅の引き渡しは3月下旬です。 非課税枠の適用には来年3/15までに引き渡し・居住開始とならなければならないとあるため、今年の受けた贈与は非課税枠を適用できないのでしょうか? あるサイトでは3/15に未完成・未入居でも遅滞なく居住することが確実であればOKとありましたが、これはどういうことでしょうか? 確認したことは、今年贈与をうけて住宅引き渡しが来年3月下旬でも非課税枠が適用できるか?というところです。 なお、取得する住宅は省エネルギー等級4のため、非課税限度額は1200万円という事は確認済みです。 ご教示願います。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 財形年金貯蓄の利子非課税の内容
初めまして、財形年金貯蓄について、教えてください。 会社からお金(給料)を貰う時には、所得税等いろいろかかりますが、 財形年金貯蓄の場合は、税金がかからないと言うことでしょうか? 例えば、給料(税引き前)が30万円で、5万円を財形年金貯蓄にした場合 1.5万円を貯蓄して、残りの25万円に対して、各種税金がかかる 2.各種税金は、30万円に対してかかり、例えば、税金を6万円とした場合、 30(給料)-6(税金)引いた、24万円から5万円貯蓄される また、金額は、「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」合わせて550万円となっていますが、 財形年金貯蓄だけでも550万円でしょうか?
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 住宅財形とつなぎ融資について
住宅財形に3年で120万程度積み立てました。 この度新築することにし、財形でなく銀行の住宅ローンを利用することにしました。 120万3年程度だと、住宅取得後に住宅財形解約して非課税となるメリットより、その間のつなぎ融資の利息・保証料の方が高い気がするのですが・・・。 住宅取得を待たずに課税扱いで解約し、中間金として自己資金にしたほうがつなぎローンの利息が減るメリットがあると思うのですが、何か間違ってるのでしょうか?
- 締切済み
- 貯蓄・預金
- つなぎ融資の利息と住宅財形の非課税分について
住宅財形に3年で120万程度積み立てました。 この度新築することにし、財形融資でなく銀行の住宅ローンを利用することにしました。 住宅財形は解約して建築費用に回すのですが、120万3年程度だと(2段階払い出しするにしても)住宅財形解約して非課税となるメリットより、つなぎ融資の利息・保証料や住民票・登記簿をそろえる手間や費用の方が高い気がするのですが・・・。 住宅財形を目的外払い出し(課税)で解約して、それを頭金にしてつなぎ融資の総額を抑える方が賢くないですか? 120万円4ヶ月つなぎ融資の利息や保証料+財形を非課税にするために住民票等をそろえる手間や必要書類手数料 > 非課税⇒課税となり無くなる利息+目的外払い出しの手間 ではないですか?
- 締切済み
- 融資
- 住宅取得の非課税と相続時精算課税
親は65歳未満です。相続時精算課税制度の住宅取得の特例を活用するつもりで、贈与をうけ、そのうち一部を住宅取得用に使用しました。住宅取得に使用したのは、500万円未満です。 その後、税制改変で、住宅取得資金贈与500万円まで非課税ということになりました。 親の年齢から考えると、相続時精算課税の住宅取得特例を活用したいのです。 非課税枠を300万。相続時精算課税の住宅取得特例枠に住宅取得に活用した残額。残りを相続時精算課税枠といった申告は可能でしょうか? それとも、非課税枠を諦めて、元々考えていた通りすべて相続時精算課税および住宅取得特例で深刻した方が良いでしょうか?
- 締切済み
- その他(税金)
- 住宅財形の払出 こういう場合は非課税?
下記のようなケースにおいて、 住宅財形(財形住宅貯蓄)の払出は 課税・非課税のどちらでしょうか。 ケース1 住宅ローン借り換え時、それにかかる諸費用に充てる ケース2 住宅ローン残高の一部を繰上返済する
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
お礼
引き出したら、自動的に契約解除になるのかと思っていました。 住宅も年金もそれぞれ550万円非課税にできるのですね。 回答ありがとうございました。