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嘘だと言ってくれ

hanahana34の回答

回答No.11

NO1です。 また来ちゃいましたw オフサイドトラップ・・・ でも、あの時柴田善臣Jの方もかなり辛かったと思いますよね。 勝利ジョッキーインタビューの時の善臣Jの何とも言えない 複雑な表情・・。 でも、前走の毎日王冠のレースはホント今でも忘れられないですね。 G1を超えたG2。直線でのスタンドの歓声、 出走メンバーを見てもG1級。いや、本当にG1を超えた G2でした。あの時の勝ち方を見ると、本当にスズカは すごい馬だったんだなと。今でもしみじみ思いますね。 無事是名馬なり・・・ 無事でゴールまで戻って来る事が何より大事。 春のG1レースでみんな無事に戻って来てくれる事を いつも願ってます。 失礼しました<m(__)m>

noname#88230
質問者

お礼

こんにちは。 また、おいで頂いてうれしいです。 あの「嘘だと言って欲しかった」悲劇から、10年過ぎているんですね。 まだ、つい最近のような気します。 当時は、外国産馬には天皇賞の扉は閉ざされていましたから、毎日王冠はエルコンドルパサーやグラスワンダーにとってはG1と同じでした、そこであの圧勝ですから、本当に強かったですね。 でも、実は、悲劇の秋天の前に、あの毎日王冠で59kgの斤量を背負わされた時「嘘だろ、じゃあ、走らなくてもいいよ。JRAはテンポイント以降も何頭殺してるんだ?」と思いました。パサーが57グラスは55でしたし。それが斤量の差を感じさせない勝ち方をしたので、脚元が丈夫な馬だと思いこんだ矢先、あの秋天でした。 今は、天国で父親のサンデーサイレンスと仲良く走っているでしょうね。 本当に、嘘なら良かったのに。 ご回答ありがとうございました。

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