解決済みの質問
アルプスの少女ハイジを見ていて、ふと疑問に思いました。
クララは良家のお嬢様なのに、どうして性格が良い子に育ったのでしょう?
ロッテンマイヤーさんの「しつけ」も一因かとは思いますが、それだけだと、山育ちのハイジの気持ちを思いやれるほど優しい性格になる理由までは説明できません。
皆さんは、これをどう解釈してご覧になっていますか?ご意見をお聞かせください。
投稿日時 - 2009-03-29 22:14:47
あのおばあさまの孫ですから。
時々やってくるあのおばあさまは、良家の奥様でありながら、独自の価値観をもった素晴らしい方でしたね。
また、父親のゼーゼマンさんも、とても思いやりのある良い人でした。
その子どもであるクララが、性悪に育つとは思えません。
投稿日時 - 2009-03-30 00:53:28
お礼
ありがとうございます。
やっぱり、ゼーゼマンさん、おばあさまの影響は強そうですよね。
ということは、幼い頃のクララはもっとゼーゼマンさんやおばあさまにかまってもらえてもらえていたのですよね。
そう思うと、ハイジに会った頃のクララがかわいそうに思えてなりません…。
投稿日時 - 2009-03-30 06:37:07
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
世界名作劇場のハイジについてでしょうか?(ハイジのアニメ化は1回じゃないです。)
結局はこれを見る人たちのウケを考えてだとは思いますが...。
以下、シュピリの小説をふまえての私の想像。
ハイジの様々なやらかしはロッテンマイヤーさんにとっては悪い行為でしたが、クララにとっては良い行為でした。これまで退屈だった屋敷での生活が、ハイジのおかげでとても楽しくなったからです。だからクララはハイジのことが大好きになり、ハイジのやらかしに寛大に接し、ずっと屋敷にいてほしくてハイジにいろいろ気を使うようになりました。
あとは、クララのおばあ様から宗教を学んだハイジの影響を受けたとか、良家のゼーゼマン一家がみな性格が良かったからとか、自分の足が不自由でコンプレックスを持っていたから、優等生ではなかったハイジに何らかの親近感が沸いた、というのもあるのかもしれません。
投稿日時 - 2009-03-30 12:27:19
お礼
ありがとうございます。
確かに複合的な理由がありそうですよね。
クララにとっての初めての学友であるハイジは大事な存在だったでしょうしね。
投稿日時 - 2009-04-03 03:15:30
クララの場合、住み込みで家に来てくれるハイジしか友達のなり手がなく相手を選んだり見下す余裕なんてないのです。
だって、ハイジに愛想つかされたらかまってくれる相手は親か使用人しかいなくなってしまうのですから、どうしても大事にせざるおえません。
投稿日時 - 2009-03-30 04:55:27
お礼
ありがとうございます。
でも使用人ばかりだと、逆に人を思いやらない子になりそうな気がするんですよね。なんでもクララの言うとおりに動いてくれるから。
ペーターにおぶってもらって山の牧場に行くエピソードに、クララが初めて自分が人に迷惑をかける存在であると気付くシーンがあるのですが、その割に良い子に育っているのが疑問だったんです…。
投稿日時 - 2009-03-30 06:40:59
原作「ハイジ」は宗教色の強い小説であり、キリスト教の世界観を色濃く反映しています。
私はキリスト教の信者や専門家ではないので、文学・宗教学的に突っ込んだ説明はできませんが、神の愛を受ける存在である登場人物を「根っから性格の悪い子」として描くのは、キリスト教の宗教小説にはそぐわないかと思います。
日本のテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」を製作するにあたっては、原作のキリスト教的な価値観をソフトにする方向で表現が調整されました。(日本人に受け入れやすくするためなので当然ですね)
神への信仰は原作の最も大きなテーマですが、テレビアニメではほとんどが別のファクターに置き換えられています。
登場人物の性格や劇中で起こる出来事について、このような認識がない場合は、ふっと「あれ?」と思うことはあるでしょうね。
投稿日時 - 2009-03-29 22:50:33
お礼
ありがとうございます。
確かに、アニメ版はペーターのおばあさん以外、ほとんど宗教的発言はないですよね。
クララみたいな子があの時代に実在したら、どんな子供だったんでしょうね。
投稿日時 - 2009-03-30 06:21:01
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