• 締切済み

エントリーシートの添削をお願いします。

エントリーシートで連敗中です。添削お願いします。 ■学生時代に力を入れたこと ○○での通訳ガイドのボランティア活動です。英語を使って国際交流がしたいと思い、この活動を始めました。しかし、観光客の方に相手にされないことが多々ありました。 自分の未熟さを実感し、自分のやり方を見直そうと先輩に同行したところ、展示品だけではなく、周辺情報も盛り込んで案内をしていることに気付きました。 そこで、私は自分で施設の周辺を歩いて、ガイドマップに載っていないものを中心に、店舗を調べました。そして、おすすめの店をお客様に紹介するようにしたところ、どのお客様も興味を示していただけました。 結果、5組のリピーターを獲得することができました。 この活動から、自分の役割を認識し、それに基づいて行動することの大切さを学びました。 ■自己PR 私は誰よりも負けず嫌いです。他人にも、自分にも負けないように、努力します。 ゼミの研究では、誰よりも中身の濃い発表をするために、一回の発表につき10冊以上の文献を読み込みました。また、よりリアルな研究をするために、100件の取材をしました。 事務補佐のアルバイトでは、わからないところはわかるまで徹底的に質問をしました。結果、パソコン操作に関して、職員の方よりも詳しくなり、「○○さん任せれば大丈夫」といわれるまでになりました。 貴社でも、人一倍努力して、必ず貴社に貢献して見せます。

みんなの回答

  • mickey00
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.2

まず、質問の前に、どの様な分野(仕事)にエントリーするのかを 書かれた方が、回答が付きやすいと思います。 その方が、もっとアピールすべき点、 不要な点などを明確に回答出来ると思います。 それに、この様な配慮も出来る様にならないと 他の人を出し抜く事は難しいと思います。 ちょっときつい書き方になったかもしれませんが、 これが私が読んで感じた率直な意見です。 頑張ってください。

pinky86
質問者

お礼

そうですね。ご指摘のとおりです。 もう一度、書き直します。

noname#94337
noname#94337
回答No.1

はじめまして jcg02524です。 ※上手に添削できるか不明ですがストレートに感じたことを回答とさせていただきます。 前提・・・ 「どの業種に対して書いているのか」が不明ですので適切な添削はできないと思います。 また、連敗中との事ですが「相手はpinky86さんのことは知りません」「何を相手に訴えるのか」が不適切と感じます。 もし、文中に数字を使用するのなら「もう少し具体的に明示」する必要があります。 結論として「添削できない」が回答です。 さて、回答・・・ 【学生時代に力を入れたこと】 (1)場面が不明です。  海外で日本人ボランティアをしたのか、国内で外国人相手にしたのかの相手に想像させる要素が欠落しています。 (2)「気づいたこと」に対して対策が書かれていますが「本当の問題点は何でしょう?」 (3)何を基準にお店を調べたのでしょうか。 (4)「5組のリピーター」とは、どの位の期間で達成したのでしょうか。 (5)「役割」とは具体的になんでしょうか。 【自己PR】 (1)どんなことに「負けず嫌い」なのでしょうか。 (2)「何の研究」をしたのでしょうか。(テーマは?) (3)100件の取材の「ターゲット」「成果」「期間」「結果」はなんでしょうか。 (4)「研究」→「パソコン」に内容が変わっていますが意味がわかりません。 (5)「質問して覚えた」との事ですが「あなたは勉強しなかったのですか?」 (6)「質問攻め」して「貴社に貢献します」との事ですが業務に支障が出そうであり、採用するだけ心配になります。 こんな感じです。 最後に・・・ 厳しい言い方ですが、「何を」「どうしたのか」について採用者から見て魅力がない文章となっています。 相手に「何を伝えたいのか」「読み手の立場を理解する」というのは大事です。 今のままでは「何で採用されないんだ」と考えるかもしれませんが相手から見れば意味もわからず「だから何?」となっていると思います。 再度、考えてほしいのは「魅力ある文章を求めている」のではなく「pinky86さんはどんな人、会社に必要な人なのかを見極めている」という現実を再認識することで文章内容が変わるのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    エントリーシートの添削をお願いします 先ほどのご指摘を基に、少し直しました。 再度添削をお願いいたします。 希望職種は、海外業務、事務職です。 ※個人が特定される恐れがあるため、ところどころ字を伏せていますが、ご了承ください。 ■学生時代に力を入れたこと ○○(国内観光地)での通訳ガイドのボランティア活動です。英語を使って国際交流がしたいと思い、この活動を始めました。しかし、観光客の方に相手にされないことが多々ありました。 自分のやり方を見直そうと先輩に相談したところ、ガイドの役割がわかっていないことに気付きました。私のガイドは展示品の紹介のみで終わっていましたが、ガイドの役割は、お客様の希望に応えながら、地域の魅力を伝えることであると認識しました。 そこで、観光マップには載っていない市内の飲食店を調べて紹介したり、季節に合わせてお勧めの観光スポットを紹介するようにしました。 結果、1年半で5組のリピータを獲得することができました。 この活動から、自分の役割を認識し、それに基づいて行動することの大切さを学びました。 ■自己PR ※二つのエピソードを用意しております。もしよろしければ、どちらが良いかも教えてください。 【エピソード1】 私は誰よりも負けず嫌いです。他人にも、自分にも負けないように、努力します。 1、ゼミの研究(ワーキングマザーについて。エントリーシートでは別欄に書くことが多いため、割愛します)では、誰よりも中身の濃い発表をするために、一回の発表につき10冊以上の文献を読み込みました。また、よりリアルな研究をするために、20代から30代の女性を対象に3ヶ月で100件の取材をしました。 2、事務補佐のアルバイトでは、わからないところはわかるまで徹底的に自分で勉強し、それでもわからないところは質問をして、業務に関してわからないことはないようにしました。結果、パソコン操作に関して、職員の方よりも詳しくなり、「○○さん任せれば大丈夫」といわれるまでになりました。 貴社でも、人一倍努力して、必ず貴社に貢献してみせます。 【エピソード2】 私の強みは、逆境を乗り越える、打たれ強さと行動力です。 大学2年のとき、事情により学費を払う当てがなくなり、退学の危機に追い込まれました。「私の学生生活はこれで終わってしまうのか」と、落ち込みましたが、だんだんと、「こんなことに負けたくない。大学でもっと勉強したい」と思うようになりました。そして、アルバイトを重ね、自分で学費を稼ぎました。その中で、学生の身分のありがたさを実感し、とにかくやれることは何でもやろうと、アルバイト以外に、家事やボランティアもしました。また毎朝2時に起きて、5時間の勉強を続けました。 このような打たれ強さや、限られた時間の中で段取りよく物事をこなす能力は、社会に出てからも役立つと思います。

  • エントリーシートの添削をお願いしますm(_ _)m

    現在就職活動中の大学院生です。エントリーシートをより多くの方に見ていただきたいと思い、質問させていただきました。よろしくお願いします。 今回見ていただきたいのは自己PRです。 「私の強みは発想力の豊富さと面倒見の良さです。私の発想力の良さが発揮されたのは卒業研究の時でした。研究の中でどうしても従来通りの方法では実験がうまく行かなかったのです。そのとき、私は逆転の発想で、実験を前に進めることに成功し、結果を学会発表することができました。  また面倒見が良いので研究室の後輩の実験指導を親身になって行い、現在ではよく頼られるようになりました。私のこれらの強みは、貴社において新商品の企画、開発に役立つと自負しております。」 どうかよろしくお願いします。

  • エントリシートの添削をお願いします。

    エントリーシートの添削をお願いします。(1)はできたのですが、(2)の会社に入ってやりたいことの欄が上手くまとめられません。アドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。 (1)学生時代を振り返って、頑張ったことを教えてください。(300文字以内)    ゼミの研究に取り組みました。私は大学で日本史を専攻し、特に戦後の警察制度の転換についての研究に力を入れています。現在では当たり前と感じている警察が戦前と戦後ではどのような変化があったのかに興味を持ち、変化した点、変化しなかった点を中心に研究をしています。ゼミの研究は一人で取り組みものなので、一人で物事を考えていました。その結果、自分の考えが正しいと思ってしまい、他の意見や考えを聞き入れませんでした。そのため、問題意識に対して議論する場を設け、一人だけではなく多くの人の意見を出し合い、時には自分の意見を否定する大切さや様々な意見や考えに耳を傾ける重要さを学ぶことができました。 (2)あなたがやりたいことは何ですか。それをこの会社でどのように実現しますか。(300文字以内) 私は数多くのお客様からなくてはならない存在となるためにお客様の求めるニーズにお応えをしていくことで、社会に貢献していくことができる仕事がしたいと考えております。 決して表舞台に出ることはありませんが、お客様にとってはなくてはならない存在であり、さらにお客様の求めるニーズに的確にお応えしなければならない責任と達成したときのやりがいを実感できると思います。 私は貴社の問題解決型ビジネスにより、多くのお客様のニーズや解決策に臨機応変にお応えすることでお客様から信頼を得、なくてはならない存在になりたいと考えております。お客様のニーズや解決策にお応えしていくことがゆくゆくは社会に貢献することにつながると思います。 (2)はまだ完成しておらず、書きたい案はあるのですがそれをうまくまとめることができません。アドバイスをよろしくお願い致します。

  • エントリーシートの添削をお願いします

    今、就職活動をやっているものなのですが、エントリーシートの書き方について悩んでいます。自分の強みについて書いてみたのですが、もしよろしければ何か感想をお願いします。長くてスイマセン!! ************************ 私の強みは、「マイナスの状況をプラスに切り替えるスイッチ」を頭の中に持っていることだ。 私は大学でフラメンコサークルに所属している。年に一度行うフラメンコ公演に向けて、毎日仲間と練習に励んでいる。 しかし、もともとリズム感が無い私は、フラメンコ独特の「12拍子」というリズムをなかなか理解できず、振りを覚えるのに人の何倍もの時間を要した。最初はそのことで悩み、自分はフラメンコにむいていないと思い、辞めようかと悩んだこともあった。 しかし、振りを覚えるのが苦手な私だからこそ、後輩に振りを教えるとき、彼らの分からない所をより理解できると考えた。感覚で踊りを覚えられる人は、その感覚が無い人の気持ちを理解する事が難しい。私は、感覚ではなく、後輩の視点に立って教えるように努力した。その結果、一番覚えの遅かった後輩がやっと振りを覚えたときは、自分のことのように嬉しかった。 このように、私はマイナスの状況もプラスに切り替えて努力する事が出来る。この強みを、貴社でも生かして働きたいと思っている。

  • エントリーシートの添削をお願いします

    現在、就職活動をしている大学3年です。 3社ほどエントリーシートをだしましたが、いずれも不選考でした。自分の志望動機を改めて読んでい見ると、企業のPRのような感じになっていました。そこで次にESを出す企業の志望動機の添削をお願いします。大手のメーカーです。 問、企業選びのポイントはなにか?そしてなぜ当社か? 私は物を売るだけの営業ではなく、お客様のパートナーとして信頼関係を築ける営業がしたいです。貴社の営業はセールスエンジニアとしてお客様との関係を強化するため、製品の講習やアフターフォローまでやり、お客様のビジネスパートナーになれるので志望しました。また貴社の製品は世界トップクラスのシェアであり、自社の製品に誇りを持って営業できるところにも魅力を感じました。 以上です。 よくないとこ、もっとこうしたほうがいいところなど指摘お願いします。 たくさんの意見まってます。

  • エントリーシートの添削お願いします。

    よろしければエントリーシートの添削をお願いします。 志望理由と夢や目標 金融というやりがいのあるフィールドで、郷里である○○に貢献したいと考えたからです。 金融の仕事は、目に見えない商品を、熱意や愛情込めてお客様に提供する必要があります。商品が見えないからこそ、お客さまを満足させてあげられるかは自分次第です。だからこそ真のサービス業であり、やりがいがあると感じました。 そして、貴行の『○○』という経営理念は私の就職するにあたっての目標そのものでした。さらに、その理念を掲げるだけでなく、○○や○○などの活動を実践されているところに誠実さやチャレンジ精神を感じました。  私は貴行で、お客さまと「相思相愛」の関係を築きたいと考えています。つまり、満足感と喜びを得られるのが自分だけではなく、私にとっての満足がお客さまにとっても、会社にとっても大きな満足であるような関係を築いていきたいです。そして、信頼してくださったお客様の期待を裏切らないよう努力したいです。 学生時代に最も力を入れたこと 「ファイナンシャル・プランニング技能検定3級」取得に最も力を注ぎました。 私は、就職活動をしていく中で、金融業界に魅力を感じるようになりました。そこで、金融についての知識を深めようと思いこの資格に挑戦しました。私は、この資格取得を通じて専門的な知識を手に入れたことに加え、社会で必要な忍耐力・独自性の重要性を知り、それらを伸ばすことができました。 資格取得に向け勉強を開始した日は、試験日まで残り1カ月というところでした。そのため、試験日から逆算して計画を立てました。日ごとにするテーマを決め、自分の言葉で説明できるように知識を深めました。ですが、期末試験期間と重なっていたため資格の勉強時間の確保は困難になり、思ったように進みませんでした。そのため、残り10日になっても、計画の半分しか進んでいませんでした。しかし、それを理由に目標を諦めたくありませんでした。時間があれば図書館に行き、一分一秒を有効利用し、毎日5時間以上勉強しました。5日間で残りの計画を終わらせ、残り5日間で練習問題と過去問、総復習をしました。また、忍耐だけでは、数日で合格のレベルに到達できないと考えた私は、他人の上を行く学習が必要だと考えました。たとえば、単に問題を解くだけはなく、過去問題を分析し、出題率の高い分野から効率よくポイントを押さえていくなどの学習を心がけてきました。その結果、1回の受験で資格を取得することができました。そして、現在は2級合格を目標に、日々努力しています。 これらのことによって、私は自分に厳しく、目標に向かい諦めずに努力することがよい結果につながること、困難な状況において結果を出すには他人の上を行く独自性を打ち出すことが重要であるいうことを学びました。貴行においても、この経験を生かし、困難なノルマにも妥協せず、また他人・他社の一歩先を行く仕事を展開することによって貴社に貢献したいと考えております。

  • エントリーシートの添削をお願いします。

    2つのエントリーシートの添削をお願いします。 内容的にはほとんど同じです。 どちらがいいとか、こっちのここはいいけどここがだめとか、ほかにも気になったことがあればなんでもお願いします。 テーマは「学生時代に力を入れたこと」です。 エントリーシート(1) 私が学生時代に最も力を入れたことは洋弓部での活動です。この経験で私は自ら課題を発見し解決する能力を身につけました。 私は大学に入学したら、自分自身が成長できる新しいことに挑戦したいという軸を持って部活動やサークルを見学しました。この考えのもと、私は厳しい体育会系の部活動である洋弓部という環境に身を置くことを決めました。 しかし、私は部で設定しているノルマでは点数を維持・向上させるためには少なすぎると感じ、自主的に1.5倍多いノルマを自分自身に課して練習に励みました。そして積極的に他の部員と指導し合って自分の課題を見つけ出し、教本や専門雑誌、世界のトップ選手の動画等を見て研究を重ね、課題を解決するよう努力しました。その結果として高い水準で点数も安定できるようになり、試合の選抜選手に選ばれました。 この経験を通して、自ら課題を発見してその解決のために努力する能力を身に付けました。 (390) エントリーシート(2) 私が学生時代の中で最も力を入れたことは洋弓部での活動です。 私は大学に入学した時に、自分自身が成長できる新しいことに挑戦したいという軸を持って部活動やサークルを見学しました。これを実現するためには、厳しい体育会系の部活動という環境が最も適していると思い、洋弓部に所属しました。 私は部で設定しているノルマでは点数を維持・向上させるためには少なすぎると感じ、自主的に1.5倍多いノルマを自分自身に課して練習に励みました。そして積極的に他の部員とお互いに指導し合って自分の課題を見つけ出し、教本や専門雑誌、インターネットの動画サイトで世界のトップ選手の動画等を見て研究を重ね、課題を解決するよう努力しました。その結果、高い水準で点数も安定するようになり、試合の選抜選手に選ばれました。 この経験から、現状に満足せずに常に新しいことに挑戦する意欲と、課題を発見してその解決のために努力する能力を身に付けました。 (399) よろしくお願いします。

  • エントリーシートの添削をお願いします

    自己PRと学生時代に力を注いだことなのですが添削をお願いします。 辛口で構いませんのでどうぞよろしくお願いします。 自己PR(300字程度) 私は客観的に物事を考え行動できる人間です。私は雑貨屋でアルバイトをしていますが、一人で仕事を行うことが多く、仕事量が多い日はお客様が満足のいくような接客を行えていないことに気づきました。その頃お店の売り上げもあまりよくはなく、どのようにすれば、またこのお店に来たいと思ってもらえるかを考え、お客様への声かけを徹底し、細かい配慮をするように心がけました。その結果、お店の売り上げも上がり、「ありがとう、また来ます。」とお客様から声をかけてもらいました。一つのことばかりに目を向けるのではなく、周りを見て行動しなければならないことを学びました。これからも、周りの人のことを考え行動していきます。 学士時代力を注いだこと(300字程度) 4歳の頃から17年間ピアノを続けており、学生時代も力を注いできました。上手く演奏できた時には達成感がありますが、練習時間が以前ほどとれなくなり、難しい曲を上手く演奏できず、悔しい思いをしました。けれど中途半端なままでは嫌だと思い、自分の納得がいくまで頑張ろうと決めました。それから、たとえ10分であっても時間の長さにかかわらず毎日練習を続けました。その結果、ずっと弾けるようになりたかった曲を発表会で披露できる程まで演奏できるようになりました。あきらめずにコツコツと努力することで、結果はついてくるということ実感しました。これからも困難に突き当たっても、決してあきらめず乗り越えていきます。

  • エントリーシートの添削お願いします

    エントリーシートの添削をお願いしますm(_ _)m 質問は「学生時代に最も力を入れたこと」です。 私は4歳の頃から17年間ピアノを続けており学生時代も力を入れてきました。上手く演奏できた時には達成感がありますが、大学生になると練習時間も十分にはとれず、難しい曲を上手く弾けないこともあり辞めようと考えたこともありました。けれども、今まで一生懸命に続けてきたものを辞めた後の自分を想像した時に何事に対してもすぐにあきらめてしまうようになるのではないかと思い、何もせずに中途半端なままで辞めてしまうのではなく少しずつでも努力してみようと決めました。 たとえ10分であっても時間の長さにかかわらず毎日練習を続け、空いている時間ができれば練習するようにしました。その結果、自分には弾くことができないとあきらめていた曲を発表会で披露することができる程演奏できるようになりました。あきらめずにコツコツと努力を怠らずにいれば結果はついてくるということを実感しました。 「千里の道も一歩から」とあるように何事も完璧にするためには、少しずつ努力を積み重ねていくことが大切であることに気がつきました。今後壁にぶち当たってしまった時すぐにあきらめてしまうのではなく、その壁を乗り越えるための努力を怠らないよう努めていきます。

  • エントリーシートの添削お願いします!

    誰にでも分かりやすく伝える 私は大学1年から2年間、小中学生を対象とした塾で講師のアルバイトをしていました。 ここで、講師は生徒から指名を受けて教えるごとが多々ありました。 つまり、あからさまに可視化はされないものの、生徒からの人気ランキングが分かる形でした。 そのランキングで、私は次のような努力のお陰でランキング上位に位置する事になりました。 。小学生が聞いても分かる言葉で説明する  交点→交わってる場所、未知数→何かよくわからない文字 。最初に生徒に質問をして、現在のレベルを確認してから指導 この努力の結果、私の指導のコマは毎回指名で埋まるようになりました。 この経験から、誰が聞いても分かるように説明する力がつき、学内での研究の発表時や、学会の際にも高い評価をいただいています。

専門家に質問してみよう