別れのタイミング

質問

私は来月から大学４年で、半年付き合っている彼氏がいます。彼氏とはバイト先で知り合い告白され付き合ったのですが、私は愛知で実家暮らし、彼の実家は北海道で現在愛知で一人暮らしをしています。

お互いにまだ就活はしてないのですが、もぅすぐ始める予定です。私が愛知で就活するのに対して彼は親の希望もあって地元の北海道で就職したいとのことです。しかしお互いに遠距離には自信がないのです。彼は前付き合っていた彼女とも遠距離でダメになっていて、今も絶対無理とのこと。

昨日真剣にそのことについて話され、どーせ別れるなら就活に支障が出ては困るから、就活を始める前に別れた方がいいんじゃないかと言われました。お互いに好きだけどいずれかは別れるという選択肢しかないみたいです。

現在21歳で結婚なんてまだまだ考えてないし、どーしても離ればなれになります。けれど別れるという選択肢が辛くて辛くて、昨日私は涙を流すだけでした。一方彼氏はというと、別れたくはないけど、しょーがないことだともぅ諦めている感じでした。彼もとても辛そうでしたが。

もちろん私も遠距離になることはわかっていたし悩みでもありました。ただ、実際に遠距離になって続きそうになかったらその時はしょうがないと思う程度で、こんなに早く別れ話が出るとは思ってもみませんでした。就活もお互い励まし合って頑張るものだと…。

昨日別れることは保留になりました。私は彼のことが好きなので別れたくありません。でも辛いけれど今別れたほうがお互いもっと辛い思いをしなくて済むのでしょうか…。彼と別れてもっといい人に巡り合えるかも、とプラスに考えてみても悲しいだけです。どーすればいいのかわかりません。意見をお聞きしたいです。お願いします。

回答No.7

jpstyle

今回の解決法とは無関係ですが、事例の一つを紹介します。

お互い奈良と鳥取に住んでいて、非常に遠くだったのですが、
女性側が心と体は別、と決めて「場面場面適切な選択をして」継続させて、結婚にまで至った２人はいました。

私は実は女性側の秘密を知っています。
男性いわく
「彼女は真面目で絶対に浮気をしない人ですから信用できます」
だそうです。

いろんな対処の仕方はありますよ。ただ、女性にはある程度のタイムリミットがあるので、かしこく動かないといけないことも出てくるでしょう。
理想至上主義ではなく、自分と現状に対する真剣度合が強かった結果でしょう。

なお、理想至上主義は保護が強い環境で育つと出てくる傾向です。
自己分析の参考にどうぞ。

回答No.6

sherlock03

こんにちは。はじめまして。
私も貴女と同じで来月から大学四年生です。毎日就職活動に追われています。私の経験談でよければお聞きください。

遠距離ですか。辛いですね。
私は現在彼氏はいません。数ヶ月前に別れました。
理由は私も同じで就職活動で忙しくなるから。

当時の彼氏は私よりひとつ年上で、すでに来月からの就職先も決まり、最後の大学生活を楽しんでいるという感じでした。
一方、私は倍率の高い業界を志望しているということもあり、昨年の夏から一足早く就職活動を始めていました。

私たちは近距離恋愛で、互いに実家暮らし、尚且つ徒歩で行ける距離に住んでいました。
しかし、当時の彼氏が四月以降会社での配属がどこになるかわからなかったということ、学生と社会人じゃ同棲でもしない限り会う回数が減れば別れるかもということは言われていました。

就職活動と彼氏。
天秤にかけるなんて最初は嫌でした。ですが、私の場合は就職活動をすでに終えた彼氏からのデートの誘い、時間に関わらない呼び出しなどで次第に疲れていきました。

就職活動は甘くありません。私は結局自分を優先しました。
それで後悔する日もあります。しかし、あのとき彼氏を優先していれば、間違いなく私は就職活動に専念できなかった。彼氏は私の就職活動の話のたびに、面倒な表情をしていましたからね。

貴女にとって「最も大切なこと」は何ですか？
就職活動も、恋愛も「軸」が大切です。
両方とりたいなら、それなりの覚悟がいります。
どうせ後悔するなら、より自分の心に正直になってください。
先のことなんてわかりません。

お互い頑張りましょうね。

回答No.5

philishave

遠距離になって別れると思うなら別れたらどうですか？　その程度の恋愛って事です。私は遠距離でも続けてみて駄目だと思ったら別れたら良いかと思います。

私はイギリスで彼女と出会い日本とイギリスでの遠距離恋愛をし、帰国したら今度は彼女が東京、私が神戸でしたよ（笑）　それでも結構続きました。何故かというとお互い尊敬していたからです。

結果的に別れたとしても今でも自分のプラスになる良い出会いでしたし、彼女に感謝しています。遠距離だから別れるという考えはそもそも誰でも良くその場限りの恋愛と変わらないかと。

本当に彼が好きなのか彼は本当に貴方の事を好きなのかそこの問題のような気がします。

回答No.4

blazin

付き合うという形はとりあえず解消する。
でもお互いを支え合って、受け入れている存在として交流していく事は幾らでも出来る。現実にどうあがいても遠距離になるなら、付き合ってますという束縛はとりあえずお互いに無くす。でも別れるというお互いを切り離す形は取らない。現実に離れて、お互いがお互いの場所で頑張って行く中で見えてくるものも沢山あるからね。
それが離れていても貴方となら繋がっていきたいと思える気持ちかもしれないし、やはりそれぞれ離れる事で目の前の事をこなしていくのに精一杯になるかもしれないし。それは今は分からないんだよ。
ただ、気持ちがある関係である以上、付き合うという形を取らないだけで、現実には付き合っている時と変わらない親密さでお互いに頑張れるように支えあうのはむしろ大切なんじゃない？それぞれ軌道に乗るまでは不安もあるしね。貴方も別れ＝辛い的な割り切りじゃなく、今の自分たちに何が必要かを一緒に考えて、彼の気持ちも汲み取って、お互いにいい着地点を見出していけると良いよね☆

回答No.3

pixis

はぁ？
遠距離は無理だから、前もって別れる？
それって変ですよね？
結果として遠距離だったから（その後に理由が来て）別れちゃった。

例を言うなら、
（会う機会が少なくて近くの人に惹かれるようになっちゃって）別れた。

というならわかります。

遠距離だといずれ別れるから・・
というのは、なんか心意気だけのような気がするんですが・・。

つまり、今現在別れたいからなんじゃないですか？
あるいは遠距離で付き合うのが面倒だから（そこまで惚れてねーよ）
って言うことなんじゃないでしょうか？

本気で好きなら、相手がロンドンに居ようがジンバブエに居ようが
恋愛は成就できると思いますがねぇ・・。

本気で好きなら、別れる方になぜ考えるのでしょう？
それでも成就できるような方向で考えるべきでは？

ちょっと話が違いますが、
阪神に下柳というピッチャーがいます。
彼は年齢が高く引退まじかです。
数年前から引退してもいい年齢だったのですが
現役を続けています。
引退には理由が付き物です。
体力の限界、集中力の減退等々、しかし彼は
引退の理由ではなく、「現役でいる理由」を探すそうです。
後ろ向きの理由は必要ない！ということです。

同じように、あなたたちの恋愛もさまざまな条件下で
どうすれば成就できるか考えた方がいいのではありませんか？

ただし！
お互いが本気で好きならですよ。

お互いが本気で愛しているなら、遠距離なんて与えられた「条件」
であって、別れる「要因」にはなりません。

これもまた全然話が飛んじゃいますが
不景気だから会社つぶれちゃった・・。というバカな経営者がいます。
違います！不景気は与えられた条件です。
要因は「努力しなかった」「対策を怠った」からです。
（バカだからつぶしたともいえますが）

別れる理由を探すより存続させる理由を探したらいかがですか？
答えはひとつ「愛しているから」しかありませんけど。

連距離下での恋愛を存続、成就する対策を立て努力することの方が
大事なのでは？
この遠距離という条件を超えて成就できたときには二人の絆はさらに強まりますよ。

ただ・・彼が本気でないのなら恋愛関係が成り立ちませんから
別れた方がいいと思います。
恋愛とは向き合うのではなく、同じ方向を見ること、目指すことです。
二人が同じ方向を見ているのか確かめることも必要なのでは
ないでしょうか？

回答No.2

tonakichi

「どーせ別れるなら就活に支障が出ては困るから、就活を始める前に別れた方がいいんじゃないかと言われました。」

とありますが、支障がでるほど毎日あっていたり、精神的に不安定になるのなら話は別ですが、
付き合っていても、別れても変わらないと思います。
就活に対する甘えに聞こえます。

遠距離になってから考えた方がいいとおもいますよ。
まだ実感がわかないはずです。人間は実際に体験をしてようやく何かを掴めるものです。

土俵際の粘りじゃないですが、簡単にあきらめるのではなく、できるかぎり関係を続ける方法を考えましょう。

回答No.1

gaku_0316

別れたくないなら別れなければいいのでは。
これから出会う人が愛知の人とも限らないと思います。

彼氏は北海道で就職するのになぜ告白したのでしょう。
遠距離は無理なのに。
この辺、彼に聞いてみてもいいのでは。

結婚、遠距離が無理なら別れる。
一緒にいたいなら北海道に行く。

私の場合は、好きであるなら遠距離だろうがなんだろうが気にはしません。

昨日のことのようですので、気持ちを整理して考えてみては。