• ベストアンサー

廃車した営業車から取り外した付属品の期末棚卸高は?

自営で車の販売をしています。確定申告でこまっています。 2006年の2月に4万円で購入した営業車(購入の際の勘定科目は 消耗品)を、2007年1月に廃車しました。その際にはずした カーオーディオが、まだ残っています。今後、商品として販売する ことになると思います。2007年度の期末棚卸高には、この分は いくらでのせたらよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

0円で構わないと思います。 が、備忘的に記録を残したいのであれば、1円にでもすればいいと思います。 単純に言えば、消耗品費で買った1ダースの鉛筆のうち1本未使用で残ったからと言って棚卸には上げないことと同じです。 但し、元々車本体には価値が無く、そのカーオーディ分だけの価値しか無かったとすれば、4万円の大半が消耗品ではなく仕入れに該当するはずです。 ちなみに現在は2009年です。2007年度の申告はすでに済んでませんか?

mother010
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。これでまようことなく申告できます! 年度については1年ずれて入力してしまいました。失礼しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 期首棚卸と期末棚卸

    初歩的なことでスミマセン。。。 昨年までパソコンで管理していてパソコンが壊れてしまい昨年度の確定申告のデーターが全て無くなってしまいました。。。 前年度分の期末棚卸の額と今年度申告する期首棚卸額は同じでなくてはいけないのでしょうか?

  • 期首棚卸高の相手科目

    はじめまして。 ケーキ等の販売を行っていますが、材料費の棚卸ですが。 例えばその年度で10万円分の材料を購入したとして、年度末に1万円分の棚卸高(商品を仕入れて加工せずに販売はしていませんので、「商品」という科目はありません)があった場合として・・・(初年度なので期首は0円) 決算時は期末棚卸高10,000/材料費10,000 になりますよね? では、次年度当初の棚卸高の振替はどのようにすればよいのでしょうか? 当然、貸借対照表の科目を使用すると計算が合わなくなりますし(棚卸高が資産科目であれば合いますが、材料の砂糖、卵等の材料が資産科目に計上してよいものか・・・) ちなみに材料費の購入はすべて現金で行っています。 あと、未使用の文房具等も消耗品費等で仕分けするわけですね? よろしくお願いいたします。

  • 期末・期首の棚卸商品の仕分けについて

    商品に関する期末期首において ---- 決算時に、期首の商品在庫10,000円を振り替えた。 期首商品棚卸高 10,000/商品 10,000|期首分振替 ---- 決算時に、商品の期末棚卸を実施した結果、10,000円の在庫があった。 商品 10,000/期末商品棚卸高 10,000|期末分振替 ----  とあるのですが、この仕分けをしたことによって、貸借対照表にどう関係するのでしょうか? 商品も棚卸高も、同じ資産の部だと思うのですが、これらは、何のための仕訳なのでしょうか? 今、残高試算表平成17年期首(1月)において、 【棚卸資産】 商品 13,488,901円となっています。 先日棚卸残高を確認したところ、13,333,112円、ありました。 これを平成17年決算の当期残高が 【棚卸資産】 商品 13,333,112円にしなければならないのですが、昨年期首から商品に関する仕訳をしていないので、期首の13,488,901円となっています。 どのような仕訳をすれば、正しい処理になるのでしょうか? --------------------------------- また、17年度の総勘定元帳を見ると、 商品仕入 2,634,496円となっていました。 ということは、平成17年度の商品売り上げは 13,488,901+2,634,496-13,333,112=2,790,285円 ということですが、 商品売り上げの総勘定元帳を見ると、5,261,070円とありました。 全然計算があっていないのですが、これは明らかな間違いなのでしょうか?

  • 期末棚卸高と仕入の仕訳

    期末棚卸の仕訳を教えてください。 ・昨年の途中から、仕事に、商品の販売が加わり、 一昨年から繰り越されるものはゼロです。 ・三分法というのでしょうか、 商品の仕入れは、「仕入/現金」で行い、 商品の売り上げは、「現金/売上」で行っています。 会計ソフトに、 「期首商品棚卸高」と「期末商品棚卸高」の勘定科目があり、 昨年末の在庫の仕訳を 「期末商品棚卸高/仕入」でよいのか?と思い、やってみたら 期末商品棚卸高の当期残高にマイナスで表示されます。 簡単な数字にしてみると 会計ソフトの損益計算書に表示されている、 仕入の借方金額は2000円、貸方金額は700円、当期残高は1300円 期末商品棚卸高の借方金額は700円、貸方金額は0円、当期残高はマイナス700円 売上原価計の借方金額は1300円、貸方金額は700円、当期残高は2000円 これで合っているのでしょうか?

  • 期末棚卸し時の貯蔵品の仕分

    期末棚卸し時に貯蔵品の仕分けが分からなくなりましたので質問です。 今まで  ○○○○期首商品棚卸高  貯蔵品○○○○    ○○○○ 貯蔵品     期末商品棚卸高○○○○  という仕分けをしてきました。 今期 40万ほどの包装材料を購入して消耗品として仕分けました。 棚卸し時にどうすればよいのでしょうか ○○○○ 貯蔵品  消耗品費○○○○  と 仕分けるとありましたが 今まで間違った仕分けをしていたのでしょうか  似たような質問を読んでも分からなかったのでよろしくお願いします。

  • 【青色申告】期末商品棚卸高の相手勘定科目は?

    【青色申告】期末商品棚卸高の相手勘定科目を教えてください! 昨年開業し、今年がはじめての青色申告です。 個人事業で食品のネット販売をしています。 在庫は持たず、注文のみの業務で、商品はメーカーから直接出荷されます。 注文日に売掛/売上として処理しています。 当店の場合、12月までに注文を受け、 1月以降に出荷した商品について「期末商品棚卸高」としますが、 この場合の相手勘定科目はなにになりますでしょうか。 はじめての青色申告でひとりで奮闘しています。 よろしくお願いいたします。

  • 未使用消耗品は棚卸資産に含めるって

    期末商品棚卸高にも未使用の消耗品を含めるのでしょうか? 開業して初めての申告なのですが、税務署から頂いた「青色申告決算書の書き方」を見ると貸借対照表の棚卸資産の説明には未使用の消耗品を含むと記載されていますが・・・ 期末商品棚卸高の説明には、未使用の消耗品のことがふれられていないので。 期末商品棚卸高と棚卸資産は、全く違うものなのでしょうか。 確定申告をすませたいのでお願い致します。

  • 期末商品棚卸について

    事業開始初年度の会社です。 決算時に期末商品棚卸の仕訳を下記のように行いました。 期首商品棚卸高 0(ゼロ)   商品 0(ゼロ) 商品        △△     期末商品棚卸高 △△ 実際在庫している商品を資産に計上すると言う意味での仕訳だと認識しておりますが 実際に棚卸高を記入すると『当期純利益金額』が上がり 当然税金額も上がってしまうと思うのですが、 資産に計上した金額が上がると税金も高くなるのでしょうか? 何か仕訳方法が間違っているのではないかと色々調べたのですが分かりません・・・ それとも法人税申告の際の『所得の金額の計算に関する明細書』(別表四)の 『当期利益または当期欠損の額』に記入する金額は 決算報告書の『当期純利益金額』の額ではないのでしょうか? 全くの素人で申し訳御座いません。 何卒御教授をよろしくお願い致します。

  • 前年度の【期末棚卸高】はどう処理したらいいですか?

    個人事業主(会期は1/1~12/31)で弥生会計を使用しています。 複式簿記は素人で、自分で調べながら行っておりわからない所があります。 H22年に事業を開始し、H22年末に在庫が15000円あったので 【原材料15000/期末棚卸高15000】 と振替伝票に仕訳しました 現在H23年の入力をしており、H23年末の在庫は10000円でので 【原材料10000/期末棚卸高10000】 と振替伝票に入力しようと思ったのですが、問題ないでしょうか? H22年の期末棚卸高については何も仕訳(入力)しなくて大丈夫でしょうか? といいますのも、H22年度に入力した売掛伝票はH23年に売掛金回収の入力をしたので、H22年の期末棚卸高もH23年に何か入力しなければいけないのではないかと気になっています。 素人で申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。

  • 月次決算の棚卸資産の仕分けと賞与の月割計上のしかた

    月次決算時の棚卸資産の仕分けと、賞与の月割計上のしかたでご相談したいことがあります。 (1) 月次決算の棚卸資産の仕訳  月次決算の棚卸資産の仕訳のしかたについて、ちょっとわからず困っております。  3月末の棚卸で、商品在庫が100万円、  4月末の棚卸では、商品在庫は80万円、  5月末の棚卸では60万円だったとします。  その場合の仕訳は以下のような書き方でよいでしょうか。  ●4月  (借方) 期首商品棚卸高100万円 / (貸方) 商品100万円  (借方) 商品80万円 / (貸方) 期末商品棚卸高80万円  ●5月  (借方) 期末商品棚卸高80万円 / (貸方) 商品80万円  (借方) 商品60万円 / (貸方) 期末商品棚卸高60万円 4月から翌年3月末の事業年度です。 また、4月の1行目の借方が「期首」商品棚卸高となり、4月の2行目の貸方、5月の1行目の借方、5月の2行目の貸方は「期末」商品棚卸高となる、と考えてよいでしょうか。 (2) 賞与の月次決算の仕分け  賞与について、支給した月に一括計上すると、その月の利益だけが大幅に減るという事態になってしまうので、あらかじめ月割りで賞与を計上しようと考えております。  たとえば、12月の賞与の支給総額が6,000万円と見込まれていて、支給対象期間が4月1日から9月31日とします。これを4月から9月のある1か月について、月割りで仕訳すると、  (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与未払金1,000万円 という仕分けでよいのでしょうか。  貸方の勘定科目がよくわからないのですが、負債なので「未払費用」の科目を使うのが一般的なのでしょうか。  また、資料などを見ると、この場合に、  (借方) 賞与1,000万円 / (貸方) 賞与引当金1,000万円  という仕分けをしているものあるのですが、「賞与引当金」の勘定科目は決算期をまたぐ場合に費用を見越しておくときに使用するイメージがあるので、賞与の月割計上の際に用いる勘定科目ではないような気もするのですが、よくわかりません。  簿記、経理、勘定科目に詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。